カテゴリ:チェロ( 252 )

 

近況報告


昨年3月に定年退職し、以前に比べチェロを弾く時間は増えました。

だからと言って、ずっと家で一日中チェロばかり弾いている訳にもいかないので、

仕事は週二日〜三日程度続けています。


職場で音楽療法のボランティアとしてチェロを弾く機会はなくなりましたが、

それに代わり、昨年4月から地元の弦楽アンサンブル

に参加し毎週火曜日に音楽仲間との弦楽アンサンブルを楽しんでいます。

そこでは秋と春に老人ホームを訪ね私の母と同じぐらいの年代の皆さんにボランティア演奏しています。

先月も2箇所で演奏して来ました。

皆さん演奏をとても喜んでくださって真剣に聞いてくださいます。

4月からは秋の演奏に向けて新しい曲の練習が始まります。



時間が前後しますが二月に渡邉辰紀さんがメンバーである『超チェロ組』

の皆さんと一緒にチェロアンサンブルする機会があり参加して来ました。


ゴルターマンの「レリジオーソ」と「花は咲く」の2曲です。

演奏時間は2曲で10分ほどですが本番までに2時間の練習が4回、

1時間の練習が一回ありました。


植草ゆり子さんが細部にわたり根気強く指導してくださり、本番ではとても素晴らしい演奏に仕上がったと思います。

次回は一年半から2年後だそうです。





7月には今年も夕張メロンオケに参加する予定です。

参加すれば今年で3年連続です。

ホームページはまだ最新版に更新されていませんが、今までずっと候補に挙がっていた大曲ブラームス2番がやっとメインプロに決まりました。

ブラームスはまだ弾いたことがなく今後も弾く機会はないと思うので

参加しない訳にはいきません。

チェロは美味しいところがもり沢山。

練習は大変でしょうが、菊地先生がどんな風に仕上げて行くのか今から楽しみです。


この1年ほど更新が滞っておりサボっていました。

今後も頻繁にはアップできないと思いますが、

チェロの音楽活動を個人的な記録としてアップして行く予定です。


[PR]

by hideonoshogai | 2018-04-08 10:08 | チェロ | Comments(0)  

トロイメライ



シューマンのトロイメライを弾いてみました。

アウフタクトの4分音符と8分音符をどう弾き別けるかがよくわかりません。
8分音符の方を実際の長さよりも長めに弾いているかも
知れません。

アップからダウンの弓の返しをもっとたっぷり元弓ギリギリまで
保って弾きたいのですが、堪えきれないで返してしまいます。

全体に強弱や抑揚をもっとはっきりさせて弾かなければいけない、
など問題点はたくさんあるのでしょうが、現時点での記録ということでアップしておきます。


弦は上から
ラーセン・ソリスト
プリム
プリム
スピロコア・クロム

といつも通りの一番安いセットです。


[PR]

by hideonoshogai | 2018-03-29 19:45 | チェロ | Comments(0)  

ゴルターマンのLa Foi



今から11年前の2007年8月に話題にしていた
ゴルターマンのLa Foi のチェロ3重奏。


やっと多重録音で弾いてみました。




ピアノ右手の分散和音をPizzで、左手の全音符はArcoで弾きました。
チェロの付点二分音符を3拍分きっちり伸ばし切れていない(自分の悪い癖です)箇所
があちこちあるので、短縮された3拍の中に分散和音を
入れるのにちょっと苦労しました。

チェロはもっと滑らかに歌って、しかも音程もよく
弾かなきゃならないのですが、今の自分には
これが限界です。

いつかピアノ伴奏で演奏をしてみたいです。


[PR]

by hideonoshogai | 2018-03-21 17:42 | チェロ | Comments(0)  

今年のチェロのまとめ(2016年)

個人レッスンは、1月21日、12月1日、12月29日と昨年同様に3回のみ。
バッハ無伴奏3番プレリュードとセバスチャン・リーの
チェロ2重奏、作品60の6番を見ていただいた。
3月の発表会には今年都合により参加できなかった。

7月には、夕張メロンオーケストラに9年振りに参加し、カリンニコフの交響曲1番を弾いた。
夕張メロンオーケストラには来年も是非参加したい。
来年のメインプロは、ブラームスとの噂もあるので、今から楽しみだ。

職場でのボランティア演奏は、3月1日、4月12日(2回)、4月21日、6月26日、7月7日(2回)、9月13日、10月6日(2回)の計10回弾く機会に恵まれた。

毎回、患者さんとの一期一会がありそれぞれ思い出深い。
ボランティア演奏は、諸事情により今年で終了し、残念ながらもう職場で弾く事はない。
そんな想いの中で、最後のボランティア演奏として、
音楽療法士さんのピアノ伴奏で弾いた「ジョスランの子守唄」は生涯忘れられない思い出となった。

これまで、職場でのボランティア演奏は2011年12月から5年間で39回演奏した。
この5年間、こんな拙い自分にチェロを演奏する機会を与えてくれた音楽療法士Rさんはじめ
職場の関係者には心から感謝したい。

そういう訳で、今年、最後の音源アップは
10月の職場ボランティ演奏から、「ジョスランの子守唄」です。



12月には大分市のギタリストkaoさんとの遠距離コラボし、初めてギターとのアンサンブルをした。
来年は九州在住のギタリストの皆さんと共演する機会が増えるかも知れない。
新たな音楽仲間が増えるのは、今からとても楽しみだ。

この一年間、拙いブログを覗いてくださってありがとうございました。
それではみなさま, どうぞよい年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いします。

[PR]

by hideonoshogai | 2016-12-31 22:22 | チェロ | Comments(4)  

ベラチーニのラルゴ

2013年の3月に一度アップしているベラチーニのラルゴを久しぶりに弾いてみました。

前回はコンポでオルガン伴奏を鳴らし、それを聞きながら録音していますが
今回はオルガン音源をヘッドフォンできき、チェロ音源を単独で録音し
Garage bandで重ねました。

なので音が前回よりも断然クリアです。



クリアになったので、チェロの粗も目立ちます。
音が繋がらない、音が切れる。音程が悪い。
音が潰れる。など反省箇所が多数ですが、現時点での記録としてアップします・

伴奏のオルガン音源はウィーン在住のチェリストPeter Profantから頂いたものを使用しています。
[PR]

by hideonoshogai | 2016-12-23 13:15 | チェロ | Comments(2)  

遠くへ行きたい(チェロ・ソロ)

昭和37年5月NHKテレビ「夢であいましょう」で放送された
「遠くへいきたい」をチェロで弾いてみました。
この歌がヒットした頃はまだ小学生でした。
歌詞の意味が良くわかりもしないのに、この歌がとても好きでした。

冒頭のラシドミをA線の開放弦で弾くか、D線で弾くか悩んでいるところが
繰り返しの後、映像に一瞬写ってしまっています。
分かりにくいのでもっと詳しく説明すると(繰り返したので、2回目はA線の開放弦で弾こう、いや。やはりD線で弾こう
と考えていた)瞬間です。なので最初はA線を弾くつもりが瞬間的に
D線の4ポジションに戻りました。
後半の主題は全部A線の開放弦で弾きました。

スラーをどうつけたら良いかなどまだまだ未完成ですが
現時点の演奏記録としてアップしておきます。



ちなみに弦は
上からラーセン・ソリスト、プリム、プリム、スピロコア(クロム)で張り替えてから
3週間です。

遠くへ行きたい

作詞:永 六輔  作曲:中村 八大 歌:ジェリー藤尾

知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を ながめていたい
どこか遠くへ 行きたい

遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

愛し合い 信じあい
いつの日か 幸せを

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

[PR]

by hideonoshogai | 2016-10-15 23:29 | チェロ | Comments(2)  

あの少年のその後 ーその2ー

2008年の暮れに応援した小学生の男の子がその後もずっとチェロ
を続けていることは2014年4月に一度紹介しました。
以来、彼の新しい演奏をずっと心待ちにしていましたが
つい最近、この少年、元い、青年がエルガーのチェロ・コンとバッハ無伴奏6番(サラバンドとガボット)という難曲を
2つ続けてYou tubeにアップされていたのでこのブログでも彼の動画を紹介したいと思います。

ますます音がしっかりし、弾き方も洗練されてきました。
今後の成長がとても楽しみです。

まずはエルガー。


冒頭の重音からしびれます。ボーイングにますます磨きがかかってきました。
音と表現に深みが出て来ました。

次にバッハ。


重音だらけで、ものすごく難しいのにすごく歌ってますね。
この難曲が、難曲に見えず「さらりと弾いている」ように見えるところが凄いです。

今後、彼がますます活躍されるよう日本から応援しています。
[PR]

by hideonoshogai | 2016-01-20 19:09 | チェロ | Comments(4)  

ベンジャミン・ザンダーのマスタークラス

これまでどちらかくとゆっくり弾いていたバッハ無伴奏を
どうしてあの速いテンポで弾くようになったのかというと
⬇の一本の動画が契機です。



ベンジャミン・ザンダーというチェリスト・指揮者が
バッハ無伴奏1番について青年にアドヴァイスしています。

冒頭で青年は、かなりゆっくりと弾き始め終始テンポをゆらし
自分なりの解釈でバッハを演奏しました。

それに対して、ザンダーは
"beautiful "ではあるけれども "constantly destructed" と述べています。

「この曲ではテンポが凄く重要でゆっくり弾いている時には気がつかない
ことがある。テンポを速く、規則的なリズムを感じることで、全体の流れ、一貫性を感じること。」

そんなアドヴァイスをうけ青年の演奏はまったく別ものに変わりました。

とても単純な自分はこの動画を見て感化され、早速、試してみたと言う訳です。

確かに速く弾く事で、
このテンポできちんと弾ける弾けないは全く別として、
この曲の感じ方ががらりと変わりました。

ザンダー先生とこの青年に感謝!!
[PR]

by hideonoshogai | 2015-08-17 18:13 | チェロ | Comments(2)  

Leeのデュエット

3月の発表会で師匠と演奏したLee のデュエット作品60の5。
これまでいろいろ探しても動画が全くなかったのですが
動画をやっと見つけたので紹介します。
ただし繰り返し前の前半のみです。

動画から「よく見てごらん、こういう風に弾くんだよ!」
という雰囲気が伝わってくるので
きっと、チェロ教室の先生が生徒さんのために、多重録音したものでしょう。



一番注意されたのは、冒頭のテーマ。

自分の場合、2分音符+8分音符の長さがいつも短くて、
先に行ってしまう悪い癖がなかなか直りませんでした。

この方も0:33-0:35で2nd チェロの2分音符+8分音符がほんの僅かだけ短い。
自分で弾いている時は気がつかないのに
こうして他人の演奏を聞くとすぐに短いと分かります。

どうしても短くなる傾向がプロでもあるのですね。

そしてこの動画では省略されていますが
後半は親指ポジションでの三連符が出て来たり、少し難易度が上がります。

聞いていただいて分かるように、1番2番チェロの掛け合いで
主題と伴奏が交互に出て来て、師匠の音にいかに近づけるように音を出すかが
この曲では課題でした。

Leeの作品60の5の2重奏、とても良い曲なのですが
残念ながら演奏会で取り上げられる機会は少ないようです。
[PR]

by hideonoshogai | 2015-07-03 20:18 | チェロ | Comments(2)  

チェロ漫才

You tubeをいろいろ見ていて偶然見つけました。



これは、笑えます。でも、ハイドンのチェロコン1番を知らないと

それほど面白く思わないかも。

イッセー尾形の一人芸はあったけど
漫才でチェロは初めてじゃないかな。

次はどんなネタを見せてくれるのか?
期待してます。
[PR]

by hideonoshogai | 2015-06-04 22:26 | チェロ | Comments(0)