2014年 07月 21日 ( 1 )

 

交響曲二番

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先週金曜日は、東京フィルサントリー定期でシューマンとブラームスの交響曲二番を聴いてきたが、今日はオーチャード定期でラフマニノフの交響曲二番を聴いた。
大植さんのブラームスもよかったが、今日のラフマニノフが3曲の中では、一番感動的名演だった。甘美な弦のユニゾンも美しかったが
クラリネットの万行さんの3楽章ソロが何とも素晴らしかった。
それから、チェコフィルから交換留学で来日中のティンパニ奏者、ミハエル・クロウティルさんにブラボー。彼のティンパニはサントリーでもその上手さにびっくりしたが今日も弱音からffまで自在で素晴らしかった。
今日は元々、シヨスタコービッチの交響曲七番を井上道義さんが振る予定だったけれど、井上さんは現在、中咽頭がんで闘病中。急遽、同門の尾高忠明さんがラフマニノフを振ることになったが、かなりの人でホールは混雑していた。
終演後、表に出ると地下のロビー・ラウンジでバイオリンとアコーディオンの奏でるシャンソンの生演奏が聞こえてきた。文化村25周年のイベントで、フランス音楽を取り上げている。今週の土曜日には渡邉辰紀さんがチェロを弾く予定
こちらも、今からとても楽しみだ。





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by hideonoshogai | 2014-07-21 18:32 | 東京フィル定期 | Comments(0)