たけやぶやけた


上から読んでも下からよんでも
おなじ言葉ってありますが

音楽でもそういうお遊びがあって
ひとつの楽譜を一人が最初から
で、もう一人が一番最後から逆に弾いていって
アンサンブルになってしまう曲があります。

(inverse canon とか table canonとかいうそうです。
 一枚の譜面をテーブルの上において向かいあった二人がこの譜面を
最初と最後から同時に弾く・・by Wikipediaより)


バッハの「音楽の捧げもの」のテーマをチェロ2重奏で
こういう風にはじめと終わりから弾く譜面をもっていますが

モーツァルトもこんなの作っていたんですね。



しかも、この奏者、譜面を逆から見やすいように床に寝そべって
チェロをおなかの上に抱えて弾いています。

これじゃ、頭に血が上りそう。
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by hideonoshogai | 2009-04-21 17:55 | 音源 | Comments(4)  

Commented by keba at 2009-04-21 23:43 x
音楽にも「山本山」があるなんて、知りませんでした。
ここまで徹底的に実現してる図、あまりにもインパクトが強すぎて、驚嘆です。

hideoさん、一体どこからこんなおもしろいもの発掘されるんですか?
あたし的には、それも驚嘆に値します。
Commented by mototyo at 2009-04-22 00:13 x
ここまでして、弾きたくないであります・・・・・。
腕の重みはどうなるんだ??
Commented by hideonoshogai at 2009-04-22 18:47
keba さん、実はこの動画は偶然見つけたんです。チェロ関連で、いろいろ見ているうちに辿り着いただけ・・・。なので、もう一度、この動画を探せといわれても、たぶん探せないです(汗)。どういう検索語で探したかも、忘れてしまいました(笑)。
Commented by hideonoshogai at 2009-04-22 18:50
mototyoさん、重力にしたがって弓が指板の方向に落ちてくるから、ずり落ちないように弓を駒の方向へ持ち上げるようにして弾くんでしょうね。これは凄く疲れそう・・・。

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