人気ブログランキング |

夕張メロンオケ指揮者のプロフィール

いよいよ明日から夕張メロンオケです。

夕張メロンオケで指揮をしてくださる菊地俊一先生は
武蔵野音大楽器博物館の館長をされていた経歴があり
古楽器、特に、ヴィオラ・ダ・ガンバ弾きとしても有名です。
古楽器の収集でも有名なのですが
札幌に菊地先生が集められた古楽器を展示している
博物館があるのですね。私も昨日まで知りませんでした。

チェロもかなりお上手です。
大学時代に故石丸 寛さんの指揮で第九を演奏したことがあります。
昼の部と夜の部と二回公演があって、夜の部が終わったときには
さすがに疲れ果てましたが、とても感動的な演奏会でした。
この時、チェロトップが菊地先生で2プルトのオモテを自分が弾いて
ました。
菊地先生の真後ろだから「変な音だせないな」とずいぶん緊張したことを覚えています。

大学オケでも菊地先生の
指導はとても厳しくて、ずいぶんしごかれました。
特に、モーツァルトでは、音の出し方、が悪いと何度も何度も弾かされました。
現在も東京ムジークフロー、日本女子大管弦楽団、室蘭市民オケなどの
指揮をされています。ちなみに東京ムジークフローはいつも池袋の東京芸術劇場で練習しているのですが、よく毎週会場を押さえられるな、と関心しています。

「運命」は実は、今回はじめて演奏します。
これまでベートーベンで弾いたことあるのは1番2回、3番2回、9番二回。
それに番外(確かイエナシンフォニーとかいう名前だった)1回。
こんどの夕張も15日と16日に本番があるので、一気に5番も2回になります。

運命は普段あまり聞かないのですが、今回のことがあってずいぶん
音源を聞きました。Ipodに入力し愛聴しているのは、ヴァント指揮の
北ドイツ放送管弦楽団の「運命」。

やはり躍動感、生命力に満ち溢れた名曲。聞けば聞くほどベートーベンの虜になってしまいます。
20数年ぶりで菊地先生の指揮でベートーベンが演奏できるのは刺激的で、今からとても楽しみです。

by hideonoshogai | 2007-07-13 12:36 | 夕張メロンオケ | Comments(4)  

Commented by shinovsky at 2007-07-13 17:16 x
hideoさん、こんにちは。メロンオケ(←名前がかわいい)、いよいよなのですね。とてもハードなスケジュールですがどうぞ楽しんでください。私も明日はファミリーコンサートで同じく「威風堂々」、来月19日に「運命」です。「運命」はほとんど聴いたことなくて自分が演奏することになって初めて真剣に聞きました。実際弾くととても奥が深いですし、ベートーヴェンって本当に素晴らしいです。ジュリーニ&ミラノスカラ座の悠々した運命が好きです。2楽章は1stとハーフとA線開放を使って弾いたほうがかなり楽で音程もはまりやすいです。それでも難しいですね。
どうぞいい演奏会になりますように。
Commented by hideonoshogai at 2007-07-13 17:47
shinovskyさん、こんにちは。応援メッセージありがとうございます。そうなんですよ。いよいよ明日から、音楽漬け、チェロ漬け、そしてメロン漬け??の3日間です。さすがに学生時代とは違うので、体力が持つかどうか不安ですが、チェロ弾いているときにはあまり疲れを感じないので何とかなるでしょう。でも、ずっとすわりぱなしでお尻が痛くなりそう(笑)。2楽章は、A線開放弦使うように師匠にも言われました。それでも移弦が難しいです。チェロはなんと12名もいるんですよ。バイオリンは1st、2nd合わせて20名ですから、チェロだけぶんぶん鳴らしちゃいます。存分に楽しんできますね。shinovskyさんも、明日のファミリーコンサートが楽しい演奏会になりますように。。
Commented by ninja at 2007-07-13 21:11 x
mototさんとhideoさんのアドヴァイスに素直に従い、今日は安静にしていました。早く治したいですからね。横向きがいいのですね!脚をまっすぐにするとビリッときます。頑張って仰向けになっていました。良いアドヴァイスありがとうございました。
明日からの北海道行き、どうぞお気をつけて。
久しぶりのオケでワクワクなさっていることでしょう。きっとexcitingな三日間になりますね。行ってらっしゃ~い。又お話楽しみにしています。
Commented by hideonoshogai at 2007-07-14 00:21
ninjaさん、腰が痛いのはほんとに辛いですよね。どうぞお大事になさってください。オケの演奏も勿論ですが指揮者の菊地先生と25年ぶりぐらいでお会いできるのがとても楽しみです。

<< 札幌到着 弓4本試奏 >>