ベラチーニのラルゴ
前回はコンポでオルガン伴奏を鳴らし、それを聞きながら録音していますが
今回はオルガン音源をヘッドフォンできき、チェロ音源を単独で録音し
Garage bandで重ねました。
なので音が前回よりも断然クリアです。
クリアになったので、チェロの粗も目立ちます。
音が繋がらない、音が切れる。音程が悪い。
音が潰れる。など反省箇所が多数ですが、現時点での記録としてアップします・
伴奏のオルガン音源はウィーン在住のチェリストPeter Profantから頂いたものを使用しています。
by hideonoshogai | 2016-12-23 13:15 | チェロ | Comments(2)
なんとも 深く すべてを
どこかで昇華させるような
音のならびですね
5度 ?6度 急に跳びはねあがる箇所が
この曲の特長かなあ 音の魔法と言われる箇所ですね
クリスマスには毎年チャレンジしたい曲です。