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弦張り替え

来月のボランティア演奏に備え、土曜日に6ヶ月振りに弦を替えました。

いつも通り

上からA線:ラーセンソリスト
   D線G線:プリム
   C線:スピロコアクロム
です。

替える前は弦の劣化にはあまり気づかないものですが
張り替えるとやはり音が豊かで発音が良いので弦が相当劣化していたのが実感できます。
本当なら3ヶ月に一回替えたいところですがプロではないので
6ヶ月に一度にしています。

来週には弦が落ち着き、もうすこし音が豊かになるのではと予想しています。

弦を替え久しぶりに生録音したのでアップします。
⬇でアップした「鹿のように」です。
ピアノ伴奏がないとチェロの下手さが目立ちます。
特にハイポジションでのポジション移動に伴う音程の悪さが気になって仕方ありません。
八分音符は、もっと長めに弾いたほうが全体がたっぷりした感じになっていいのでしょう。
自分ではたっぷり弾いているつもりでも実際にはそう聞こえていないということですね。


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by hideonoshogai | 2016-09-26 19:47 | 音楽療法 | Comments(0)  

鹿のように


先週のボランティア演奏で冒頭に弾いた
賛美歌「鹿のように」をアップします。



単純なメロディですが、とても心が休まる穏やかな曲です。
個人的にはオクターブ上がってからの音階のポジション移動で
音程が悪いところがあり、運指に修正を要します。

演奏後、聞いてくださったご家族から
「家路」に似ていると言われました。
冒頭のミ〜ソ〜ソ〜ミレド〜は
家路のミ〜ソソ〜ミ〜レド〜と全く同じなので同じ曲に聞こえるのは
仕方がないでしょう。

画像は、紅葉の五色沼と裏磐梯です。

写真はすべて
『ふくしまの旅 観光フォトライブラリ』
からダウンロードしました。
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by hideonoshogai | 2016-09-24 09:52 | 音楽療法 | Comments(0)  

夕焼け小焼け・故郷(take2)

先週の緩和病棟でのボランティア演奏から、プログラムの最後に弾いた
夕焼け小焼け、と故郷を再度アップします。



前回6月の音源
と演奏の場所も録音機器も全く同じですが
チェロの響きが今回のほうがたっぷりしているように思います。
ちなみに弦もまったく同じで
上からA線:ラーセンソリスト、DG線:プリム、C線:スピロコア(クロム)
といつもの一番安価な組み合わせです。

演奏時間は前回が4分19秒だったのに対し、今回が5分で40秒も長い。
ボーイングが今回の方がゆったりしていたのでしょう。

画像は順に

夕焼けの磐梯山
夕日をあびる鶴ヶ城
花筏と廊下橋(鶴ヶ城)
紅葉の柳津虚空蔵様
紅葉の五色沼と裏磐梯

で、どれも会津で生まれ育った人間にとっては懐かしい故郷の景色です。

写真はすべて
「ふくしまの旅 観光フォトライブラリ」
からダウンロードしました。
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by hideonoshogai | 2016-09-21 23:18 | 音楽療法 | Comments(0)  

小さい秋みつけた

先日の病棟でのボランティア演奏から「小さい秋みつけた」をアップします。
冒頭を語りかけるように弾くことを意識すると
どうしてもテンポがゆっくりになってしまいます。
最初はゆっくりでも、途中から少しテンポアップしても良いのかも知れません。

3コーラス目で1オクターブ上げて弾いていますが
ハイポジションになると1、2コーラス目にくらべて右手のボーイング
の幅が少なくなってしまいます。
どうしても音がぶち切れて繋がっていない。
音の伸びやかさが足りません。
これは次回への課題です。



伴奏をしてくださる音楽療法士さんは、私のチェロの音に反応して
いつも(伴奏譜面なしで)即興で伴奏をつけてくれますが、
3コーラス目での気持ちの高まりをうまく音に表してくださって
まるでコンチェルトでも弾いているような気分でした。

画像は、紅葉の名所、香嵐渓(静岡県)です。
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by hideonoshogai | 2016-09-17 18:14 | 音楽療法 | Comments(0)  

秋の音楽のプレゼント

今週火曜日に緩和病棟で、「秋の音楽のプレゼント」とのタイトルで
月や秋にちなんだ下記の12曲を40分ほど弾きました。

鹿のように

少年時代

うさぎ
赤とんぼ
十五夜お月様
小さい秋みつけた
月の沙漠
荒城の月

バッハ無伴奏から
里の秋

夕焼け小焼け
故郷

当初、少年時代は無伴奏の後に弾く予定でしたが
患者さんやご家族から一番最初に聞きたいとの強い要望があり、鹿のように
のすぐ後に弾きました。

この日弾いた「少年時代」をアップします。



ミの音程が甘いです。
画像は「八月は夢花火」にちなんで
帯広市のSTVライブカメラから帯広市内と十勝川河川敷、そして
ことしの勝毎花火大会のフィナーレの映像です。
この花火の2週間後の台風10号による豪雨でこの河川敷は濁流に呑まれ
十勝は大変な被害を被りました。

d0010720_14112957.png


8月31日早朝のこの河川敷の様子です。
あわや決壊寸前でしたが、決壊せずにすんだのはほんとに幸運でした。

音楽療法のセッションがおわってからある男性患者さんが
「薬なんかよりこういう音楽がいいなぁ」と
呟かれました。
「生のチェロの音に触れることで、患者さんが、辛い闘病生活を一瞬でも忘れることができたら」
と思いながら、これまでずっとチェロを弾き続けて来ました。

今後ボランティア演奏できる時間は僅かですが、この患者さんの言葉を励みに
この活動を続けて行きたいと思います。
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by hideonoshogai | 2016-09-16 14:10 | 音楽療法 | Comments(0)  

荒城の月


荒城の月をアップします。

明日、緩和病棟で月や秋の音楽にちなんだ曲をチェロで弾きます。
初めて弾く曲があるので先週40分程、音合わせをしました。
リハーサルの中から荒城の月をアップします。



実はリハーサルでは1コーラスしか弾いていないのですが、
1コーラスではさすがに短いので、この音源を
garage bandで3コーラスに編集直しました。



荒城の月、作曲:滝廉太郎 作詞:土井晩翠

1春高楼(こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして
 千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いずこ

2秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
 植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いずこ

3今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
 垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌うはただ嵐

4天上影は変わらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
 映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
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by hideonoshogai | 2016-09-12 13:45 | 音楽療法 | Comments(0)