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寒い!

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今朝、ホテルから表に出たら、皮膚がピリピリするような寒さです。駅北口の温度計はマイナス12 ℃。
昨日までとは全然違います。これが本来の寒さなのでしょう。
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by hideonoshogai | 2016-01-24 09:18 | Comments(8)  

彩凛華

昨日も帯広は快晴で朝の気温は氷点下1度ぐらいで暖かです。

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8時21分発バスで駅から15分程の目的地に移動。
バスの中には、家庭からでる廃油の回収ボックスが設置されていました。

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帯広は環境再生モデル都市に指定されていて
牛の糞や廃材からのバイオマスの生成や廃油の再利用に取り組んでいます。
家庭でのゴミの廃棄についても市役所のHPのPDFはなんと32Pもあり
実に細かく細分化されています。

午前中は、目的地でずっと作業をし8割がた完了。
お昼は、前回帯広に来た時にその美味しさにはまった「たんた家」の
カレーうどんを食べました。

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大エビミニ天丼とカレーうどんのセットです。

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カレーうどんと言ってもカレーの味はそれほど強くなく
和風のダシと十勝の新鮮な牛乳でトロミをつけた
実にクリーミーな味つけで、うどんも自家製でこしがあり喉越しが実に滑らかです。

午後からまた作業を再開し9割まで完了。
夜は十勝川温泉まで彩凛華を見に行きました。
帯広駅ターミナル18時11分発バスで十勝川温泉までは35分ほどです。
バス停を降り約10分程なだらかな雪道を登って会場に到着すると
突然雪上に華やかなイルミネーションが輝いています。

光のトンネルをくぐり

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円錐の光の塔を眺め

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一昨年9月に見た花時計も奇麗にライトアップされていました。

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昨夜は幸い風がほとんどなく寒さはそれほど厳しくはないものの
20分も表にいるとやはり下半身が冷えて来ます。
帯広市内よりも相当気温が低いのでしょう。

頭上を眺めると寒空に満月が凛と佇んでいました。
とても静かで美しい月でした。

帰りはもうバスが無いのでタクシーを手配し、
いつも定点観測している十勝川白鳥大橋を
通り、帰路に着きました。

初日ということもあり会場はかなりの賑わいでした。
今日は昼過ぎの便で羽田に戻ります。



追記(2016年1月25日)
1月22日放送のNHK北海道ニュースWEBの「彩凛華」動画がこちらでみられます。

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by hideonoshogai | 2016-01-24 05:37 | | Comments(2)  

意外と暖かい

とかち帯広空港に定刻通り13時に到着しました。
天気は快晴に近く、襟裳岬が機上から窓越しにはっきり見えました。

前回来たときは右側の窓から景色を眺めていたので
気づかなかったのですが、今回は左側の窓だったので
襟裳岬に続く山々が美しい。

空港から表にでると日差しが暖かく
それほど寒いという感覚はありません。

夜は「かかし」という居酒屋で3人で食事。

味付けが全体に濃いめ。
北国だからこれが普通なのかも。

ホテルの真ん前が帯広駅。
イルミネーションが奇麗です。

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駅北口の寒暖計をみたらちょうど氷点下0度ぐらいでしたから
今夜は暖かです。
でも、目盛りを見たら下は氷点下40度まであるので、寒いときはほんとに
寒いんでしょうね。

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明日は日中は市内で所用があり夜は
彩凛華(さいりんか)
を見に行く予定です。
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by hideonoshogai | 2016-01-22 21:25 | | Comments(2)  

厳冬の十勝へ

今日から日曜まで真冬の十勝へ行ってきます。
十勝は一昨年の秋に旅してとても気に入った場所

今朝は氷点下12度で
十勝川白鳥大橋には川霧がでていますが

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天気は快晴のようです。

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暖かくしてでかけます。
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by hideonoshogai | 2016-01-22 06:48 | | Comments(0)  

あの少年のその後 ーその2ー

2008年の暮れに応援した小学生の男の子がその後もずっとチェロ
を続けていることは2014年4月に一度紹介しました。
以来、彼の新しい演奏をずっと心待ちにしていましたが
つい最近、この少年、元い、青年がエルガーのチェロ・コンとバッハ無伴奏6番(サラバンドとガボット)という難曲を
2つ続けてYou tubeにアップされていたのでこのブログでも彼の動画を紹介したいと思います。

ますます音がしっかりし、弾き方も洗練されてきました。
今後の成長がとても楽しみです。

まずはエルガー。


冒頭の重音からしびれます。ボーイングにますます磨きがかかってきました。
音と表現に深みが出て来ました。

次にバッハ。


重音だらけで、ものすごく難しいのにすごく歌ってますね。
この難曲が、難曲に見えず「さらりと弾いている」ように見えるところが凄いです。

今後、彼がますます活躍されるよう日本から応援しています。
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by hideonoshogai | 2016-01-20 19:09 | チェロ | Comments(4)  

サンキュー・チュウ

昨夜サントリーホールで井上道義指揮、東京フィルハーモニーの第872回サントリー定期を聴いて来た。東京フィルのサントリー定期を聴くのは久しぶりだった。というのも、もう10年以上ずっと続けていた定期会員だが、2014年末に2015−2016年シーズン定期会員を更新する際、年間会費が大幅に上昇したことや、ここ数年来、業務多忙により年間8回公演のうち半分程度しか聴けなかったことから、会員継続を止めてしまったからだ。

昨夜の井上道義さん(愛称:ミッキー)のショスタコーヴィッチ7番「レニングラード」は実は一昨年7月のオーチャード定期で演奏されるはずだった。井上さんは1999年から2000年にかけて新日フィルでマーラー全曲演奏を指揮していて、その演奏がとても素晴らしく、またショスタコービッチも全曲演奏しており、彼がもっとも得意とする作曲家だ。

その井上さんがショスタコービッチ7番「レニングラード」(ナチスドイツとロシア軍のレニングラード攻防戦を描いた曲)を振るのだから、これはもう絶対聞き逃せない、ということで一昨年のオーチャード定期の一回券を迷わず購入していた。
ところが井上さんは当時咽頭がんに冒されていたため、そのオーチャード定期は桐朋同期の尾高忠明さん(愛称:チュウ)が指揮をすることになった。通常、指揮者が変わっても演目は変えないのだが、尾高さんは、井上さんが病を克服し復帰した際にショスタコ7番を振れるようにとの粋な計らいで、演目をラフマニノフ2番に変更したのだった。

そんな尾高さんと井上さんの深い友情の絆によって実現した昨夜の井上さん指揮シュスタコービッチ7番(タコ7)はもう名演にならないはずはない、と確信していたので、このプログラムが発売されると同時に再度一回券を購入した。

で昨夜の演奏は、それはもうとんでもなく素晴らしく実に感動的だった。
そして昨夜の、もうひとつのサプライズはコンマスが荒井さんだったこと。

荒井さんは昨年5月で東京フィルを退団されていたので、昨夜の定期では三浦さんか近藤さんが弾くのだろうと思っていたが団員が全員入場したあと燕尾服の荒井さんが静かに入場されてきたのでほんとに驚いた。

一昨年井上さんが振っていれば、恐らくショスタコ弦楽4重奏をモルゴーアカルテットで全曲演奏されるなどショスタコが得意な荒井さんがコンマスとして弾くはずだったから、この記念すべき井上さんの復活公演にゲストコンマスとして荒井さんを迎えたのだろう。

さてその演奏は、前プロのハチャトリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」から井上さんの本領発揮で
ダイナミックで変幻自在で素晴らしく、2曲目の子守唄を聴きながら、辛かったであろう闘病生活に思いを馳せていたら何故か涙腺が緩んできてしかたなかった。

後半のタコ7はこれはもう期待に違わぬ名演だった。
東フィルの定期の中でも最近にない名演といっていいだろう。
特に荒井さんの全身全霊をこめた弾きっぷりには本当に圧倒された。
ほとんど激しく荒々しい音がずっと続くこの曲のなかでの3楽章の弦のアダージョや後半のビオラのメロディの美しさは特筆ものだった。

終楽章のフィナーレがフォルテッシモで終わるや否やブラヴォーの嵐で観客も熱狂した。

最後に井上さんが再び登壇し聴衆の拍手を静まるのを待って語りだした。
「僕が今夜こうしてショスタコービッチの7番を振ることができたのは、
僕が病気でこの曲を振れなくなった時に親友の尾高忠明が僕のためにこの曲をとっておいてくれたからです」
「サンキュー・チュウ」と言って客席に向かい両手で大きくガッツポーズをし、壇上を去った。

私からも「サンキュー・チュウ」「サンキュー・ミッキー」「サンキュー・荒井さん」(演奏直後の荒井さん、しばし放心状態で涙をぐっとこらえているように自分には見えた)
そして「サンキュー・東京フィル」
あなた方のおかげで昨夜はほんとに素晴らしい音楽を聴かせてもらえとても至福な時間でした。
ほんとうにありがとう。

本日の画像はサントリーホールではなく、
このところライブカメラでの定点観測にはまっている十勝川白鳥大橋の
1月15日朝8時過ぎの映像。
朝日を浴びた日高山脈そして厳しい寒さ(氷点下15度)で十勝川に川霧が立ちこめている。

レニングラードには行ったことがないが、ナチスとロシアのレニングラード攻防の戦いの中でも
当時の戦闘員はきっとどこかで極寒に耐えながら、このような美しい自然の光景を眺めていたのかも知れない。

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なお昨夜のタコ7は明日オーチャードでも再演されます。
聞き逃した方は是非オーチャードに足をお運び下さい。
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by hideonoshogai | 2016-01-16 15:40 | 東京フィル定期 | Comments(4)  

アヴェ・マリア(バッハ・グノー・ライブ版)

昨年12月22日の職場のボランティア演奏から
アヴェ・マリア(バッハ・グノー・クンマー)をアップします。
以前アップした音源よりも、かなりテンポが速くなっています。



以前ほどは緊張せずに弾けるようにはなってきているのですが
一番高い音は未だに力んで萎縮した音がします。これじゃ、ダメですね。

師匠からいつも「大きくたっぷりした音を出したい時こそ、右手の力を抜いて力まずに弾かなきゃ
ならない」と言われていますが、なかなか実践できません。

当日はアヴェ・マリア4曲をメドレーで弾いたので
冒頭、曲のあい間の拍手が入っています。
また、17秒ぐらいからある男性患者さんがメロディにあわせて
ハミングしている声が入っています。
当日はこの曲の次にカッチーニを続けて弾きました。
そしてその後に無伴奏家路とソロが続きます。

拙い演奏ですが職場でのボランティア演奏の雰囲気を感じて頂ければ嬉しいです。

G開放線が室温上昇ですこし低くなってしまっていました。
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by hideonoshogai | 2016-01-10 23:30 | 音楽療法 | Comments(2)  

新年を迎えて

明けましておめでございます。

チェロを弾ける時間は、今年も限られていますが
昨年に引き続き、多重録音、個人レッスンそして
職場でのボランティア演奏と、この一年も今まで同様チェロをできるだけ多く
弾きたいと考えています。

昨年同様、懲りずに無伴奏をアップします。
2015年12月22日、職場ボランティアで弾いた無伴奏です。
冒頭も、最後も、相変わらず音程が悪いですね。



画像は、一昨年9月に旅した十勝川白鳥大橋のライブカメラの映像*を本日4時頃に
12枚連続してキャプチャーしてみました。

拙いブログですが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。



十勝川白鳥大橋のライブカメラ
2016年1月3日、午後4時前後15分間(15:54-16:11)の連続キャプチャー画像です。
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by hideonoshogai | 2016-01-03 18:15 | 音楽療法 | Comments(13)