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一年を振り返って

チェロは少しは進歩があったような、なかったような。
凄く緩やかな螺旋階段をすこしだけ進んでは戻り、また進んでは戻り、
時間をかけて一周しても以前より進んでいるのは、ほんとに少しだけ。
そんな感じの一年だったかもしれません。

職場でのボランティア演奏は3月、4月、7月の3回のみ。
10月に予定していた演奏は諸事情により残念ながら中止としました。
来年のボランティ演奏もどうなるか、かなり不透明な状況です。

レッスンは1月5日、2月8日、2月28日、6月22日、8月3日、
11月16日、そして12月21日と7回受けました。
今の師匠についてから今年は一番頻回でした。
3月2日の発表会で、ブルッフのCanzone を弾きましたが
まだまだ課題は沢山あります。

来年も3月に発表会がありますが、今度はソロではなく
師匠との2重奏になります。

下手なりにも自分の演奏の記録としてYou tubeに一つずつ音源をアップできたのは
良かったと思っています。
いつの間にか、今年一年だけで、(本日アップしたバッハ・アルマンドも含め)You tubeに19ヶの音源をアップしました。

このように1年間チェロを弾いてこられたのはとても幸せな事です。
これから先どれぐらいチェロを弾き続けられるか分かりませんが
来年も出来る限りチェロを弾き音源をアップしていきたいと思います。

さて今夜は、バッハ無伴奏1番のアルマンドをアップします。
この優雅な舞曲を、力まず滑らかに弾くのはとても難しいです。
音を繋げながらゆったりとした雰囲気で、なかなか弾く事ができません。
今の時点で自分が精一杯弾けるのはこのレベルです。
弓をたくさん使うと音が粗くなるし、かといってあまり萎縮した
ボーイングでもいけないし、課題はたくさん。
まだまだ歌いきれていないのですが、現時点の記録としてこの演奏で
2014年を締めたいと思います。



ちなみに昨日チェロを弾いていて響きがイマイチであると感じたので
今日急遽弦を張り替え弾いてみました。
上からAD線がヤーガースーペリア、G線がプリム、C線がスピロコア(クロム)です。
本来なら弦がもう少し落ちついてから録音すべきだったのでしょうが
張り替えて1時間ぐらいで撮りました。
なので少々キンキンしているかもしれません。
しばらく経ってからまた録音して音の変化をみるつもりです。

ヤーガーのD線はちょっとこもっていてプリムの方が鳴る感じがします。

それでは、
一年間、この拙いブログを覗いていただきましてどうもありがとうございました。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
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by hideonoshogai | 2014-12-29 22:00 | 音源 | Comments(4)  

根管治療終了

木曜日にまた新しい歯科医に行って来た。
今回も午後6時から7時20分までじっくり治療してくださった。
前回12月16日に開始した米国式根管治療を今回も行い除菌処置はもう十分ということで
歯根に充填剤をつめてもらった。
歯のかなり先までしっかりつめてくれた。

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年明けにグラスファイバーで土台を作成し
冠をつけて治療終了となる。

前の歯医者に見切りを付けこの若く情熱溢れる歯医者に治療を任せてほんとに良かった。
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by hideonoshogai | 2014-12-27 19:43 | 根管治療 | Comments(0)  

Amazing grace


今年も、残すところあと10日ほど。

Amazing graceを弾いてみました。
昨年のクリスマス・イブに、職場のボランティア演奏で弾いて以来
ずっと弾いていませんでした。

今年は、ボランティア演奏をしないので、You tube にアップしておくことにします。


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by hideonoshogai | 2014-12-20 20:14 | 音源 | Comments(2)  

米国式根管治療

昨日、また新しい歯医者を受診して来た。

先々週の金曜日に前の歯科医が入れたクラウンを壊し(接着が強力すぎて剥がせなかった)
根管にはいっている土台を全部取り除き110分かけ仮歯まで作ってくれた。

その処置により1ヶ月以上苦しめられた歯茎の膿瘍が翌日には消失し、その後は全く悪化していない。

昨日は米国式ハイブリッド根管治療を受けた。
今回、歯根膿瘍になって初めて知ったが、日本で保険診療で行われいる根管治療は無菌的環境下では行われないのでどうしても根の感染を来たす確率が高い。歯根の感染を繰り返し
最終的に歯が使いものにならなくなり、抜歯、そしてブリッジまたはインプラントという経過をたどる。

これに対して米国式ハイブリッド根管治療は徹底的に根管の清掃・除菌をおこない出来る限り歯を残す治療法だ。
まず最初の処置、唾液が歯に入り込まないようにラバーダムで口腔を覆う、というところから従来の治療法とは全く異なっている。
こんな治療を受けるのは勿論初めてだ。

昨日は午後6時から治療を開始し午後7時半に終了。治療時間は90分。
治療が終了してからレントゲンと治療中の局所の写真を見せてもらう。

「とても奇麗になってきましたよ」
「あと1、2回根管治療をすれば充填剤を注入できるのではないでしょうか」
「なんとか歯を残せるかも知れません」
との嬉しいお言葉。

だいぶ先が見えて来た。
前の歯科医にいまだにかかっていたら、歯根周囲膿瘍を除去できず間違いなく抜歯だっただろう。
新しい歯医者に変えてほんとに良かった。
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by hideonoshogai | 2014-12-17 21:47 | 根管治療 | Comments(0)  

國松竜次ギターコンサート

2011年12月3日にティアラこうとうの小ホールで
ギタリスト國松竜次さん(以前ここで紹介)のオールピアソラプログラムを聴きましたが
明日の19時から、また同じ場所でコンサートがありますね。
当日券があるようなので、聴きにいけたら行ってみようと思います。

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by hideonoshogai | 2014-12-12 18:58 | 音楽 | Comments(2)  

歯根破折

昨年の大晦日に左上顎の小臼歯のクラウンが外れた。
もう10年以上前に近くのかかりつけの歯科医で詰めてもらったものだ。

年明けにその歯科医を受診し、2月に新しいセラミックのクラウンを入れてもらった。
それが4月30日食事中にまた外れた。再度入れ直してもらったが
またも6月5日に外れた。
で、また入れ直してもらった。
さすがに「3度目の正直」でこんどこそ順調かに見えたが、
7月上旬突然、食事中に激痛に襲われる。
痛くて噛めない。
すぐに歯科医を受診したところ、歯肉が腫れて出血しているので
その為の痛みだと言われた。歯肉炎の痛みなら咬む時に痛みが増強することはないはず。
どうもその診断に納得いかなかったが、その後、激痛は落ち着いたた為様子を見る。
しかし、それからというもの左上顎にいつも不快感とじ〜んとする痛みがずっと持続していた。

10月下旬、こんどは歯茎がぷくっと丸く膨らんだ。
膿瘍ができてしまった。
歯肉に明らかに膿みが溜まっている。
膿みが膨れ自壊すると痛みが少し収まる。
歯科医を受診したところ、歯周ポケットからの感染で膿瘍ができているので
切開すれば治ると言われた。
切開してもらったが治るどころか3週間後にまた同じ部位に膿瘍ができた。
歯根周囲に感染があり行き場の無い膿が歯肉を破っていることはもはや明白だった。

ここで歯医者はやっと歯のレントゲンを取り、歯根周囲に感染があるかも知れないという。
しばらく外から薬をいれて様子を見るという。
歯根周囲の感染なら膿瘍の原因を除去しないかぎり絶対根治しないのに。
どうしてそんな姑息的な治療しかしないのだろう。

「クラウンを外してしっかり根治的治療をしてください」とお願いしたところ
「せっかくつけてあるので削って直します」といってその歯科医はクラウンを削り始めた。

もうこの歯医者ではダメだ、どんどん悪くされるとだけだ。

と、ここで、この歯医者には見切りを付け、ネットで根管治療で評判の歯科医を受診した。

自宅から1時間かかるがとても感じの良い歯科医だった。かなり強力な接着剤でしっかり接着しているクラウンとその土台を根気づよく慎重に外してもらった。

そして、写真を見せられた。

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左上方の黒いスジが破折線。

「残念ながら折れていましたね」
「歯根破折ですか?」
「そうです」

「でも、まだ一カ所の小さな割れなので、もしかしたら歯を残せるかも知れません」

その歯科医は110分も時間をかけてクラウンをはずしその日のうちに仮歯まで装着してくれた。翌日から歯肉の腫れは引き膿瘍も消えた。その熱意に溢れる歯科医に今後の治療は全部委ねることにした。

歯根破折についてはこちらを参照下さい。

そして、治療はこちらの「歯の根の治療が丁寧な歯医者の見分け方」がとても参考になります。
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by hideonoshogai | 2014-12-09 20:24 | 根管治療 | Comments(0)