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一年を振り返って


ことしも暮れようとしている。
いろいろな事を体験した一年だった。

2月にウィーンのPeter Profant の動画を見つけた事が契機となって
彼とメールのやりとりをし、彼からベラチーニ「ラルゴ」の音源・譜面をいただいた。
それ以来ずっとラルゴは練習している。
来年はいつか音源をアップして、Peter Profant に聴いてもらおうと思う。

この一年、やはり自分の中では職場でのボランティア演奏に参加したことが一番大きな変化だった。
一年間で13回のべ13時間ぐらいチェロを弾いた。
当初は緊張のあまりほんとに情けない萎縮した音しかだせなかったけれど
最近ははじめの頃よりもすこしは良くなってきた。
良い意味で人前での演奏に「慣れ」て来たのだろう。
でも音程の悪さは相変わらず。
録音を聞くと特にポジション移動時の悪さが目立つ。
来年は3,4ヶ月に一回ぐらいの頻度にしようと思う。
年13回はあまりにも多すぎて、しっかり準備ができずにいる状態での演奏では聴いてくださる人々に
申し訳ないないと思う。


レッスンは4回のみ。
ほぼ3ヶ月に一度。
12月の発表会は昨年よりはうまく弾けた気がする。
当日のDVDは来年の初レッスンでいただけるだろうから今からとても楽しみだ。
来年は無伴奏1番全曲でどうでしょう?と師匠に言われた。
今から1年かけて準備しよう。

ICレコーダを最近購入したので、練習時に録音して、時には画像もつけて
毎回チェックしている。録音は正直だから、不具合を矯正するだけで良いレッスンになる。
また過去の音源に画像を貼り付けて動画にする方法も覚えた。
そのため、ちょっと多すぎた感もあるが今月だけで5つの音源ファイルをYou tube にアップした。

今年最後の動画は「家路」。
私にとって、一日のなかで一番心を開放できるのは、一日の仕事を終え家族の待つ家に帰る時間だ。

しかし、様々な原因で入院され自宅へ戻れない方々や、
福島の原発事故でふるさとから遠くへ避難されている人々も大勢いる。
そんな人々にとっても自分の家に帰れる日が一日でも早くきますように。
(わたしは福島県生まれ、31才まで福島で暮らしていた。)

そんな人々への思い込めてこの曲を弾いた。



来年こそ良い年でありますように。





一年間、拙ブログをご訪問くださりありがとうございました。
それでは、皆様、良い新年をお迎えください。



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by hideonoshogai | 2012-12-27 19:58 | 音源 | Comments(2)  

Ave Maria (Piazzolla)

Ave maria その3です。
ピアソラのアヴァマリアをアップしました。
この曲は2007年10月の東京チェロの際に、ダンベルドアさんが弾かれたのを聞いて初めて知りました。
ダンベルドアさんから譜面を頂いてずっと練習していましたが
(ここで弾いている譜面は昨年購入した声楽用のものを使っています)
なかなか高いポジションでの音程が決まらず
いつも1オクターブ下げて弾いています。
それでも、最高音のシがいつもビシッと決まらず、やはり難しい曲です。
映像は近所の大学のツリーを昨夜デジカメで撮ったものを張り付けてみました。



リハーサル時の録音をアップしました。
本番では、やはり、力みがあり「ガリッ」が何か所かで出てしまいました。

最近購入したICレコーダでステレオ録音してありますが
入力レベルを勘違いしてしまって、入力レベルがもっとも低い状態で録音してしまいました。
すみませんが再生の際はかなりボリュームをあげないとよく聞こえないと思います。
またできればPCのスピーカではなくヘッドホンで聴いていただいたほうが細かい音の分離がよいと
思います。
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by hideonoshogai | 2012-12-24 21:54 | 音源 | Comments(4)  

弾き納め

職場での今年最後のボランティア演奏が終了した。
午前の部では、無伴奏で考えられないようなミスが起こった。
これまで15,6回弾いてきたがあんなことは初めてだ。
午後の部で無伴奏をリベンジし、午後の部では無事終了。
でも別の曲を弾く直前にC線のペグが緩み、演奏不能に。
5分ほど中断。
ほんとうに本番では予期しない事が起こる。

午前と午後と2回弾くとさすがに疲労困憊する。
どちらでもアンコールでは「星に願いを」を弾いた。

午前の部ではアンコールだけ録音をし損ねたので
午後の部での「星に願いを」アップしておく。
午前のほうがもっとテンポをゆっくりでたっぷり弾いた。




やっぱり力みがあると元弓で”ガリッ”となってしまう。
悪い癖だ。
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by hideonoshogai | 2012-12-21 23:18 | 音源 | Comments(2)  

発表会

もう10日経ってしまったが、先週、発表会があった。
今年も師匠とクンマーのチェロ2重奏。
作品22の3番。スイステーマの変奏曲。

昨年は作品22の2番で自爆してしまったけれど、今年はとても気持ちよく弾けた。
お昼にあった舞台リハーサルでは、16分音符をことごことくはずしてしまい
不安があったけれども、意外にも本番の方が断然良かった。

今年は舞台上に出るところから、萎縮しないように注意した。
背筋を伸ばし、客席をながめ、微笑みながら挨拶する。
座ってからもエンドピンの長さを椅子の高さに合わせて調節し
(昨年はこのエンドピンの長さが
うまい具合ではなく最後まで調子がでなかった)、
ちょっと調弦したことで緊張感が和らいだ。
弾いている間も、口元を緩めるように意識した。
口を半開きにしていた時間も結構あったかも。

しかし、なんと言っても1年前から職場ボランティアで何度も人前で弾いたことが
良い経験になっていたと思う。

今年の発表会のテーマは「誰のために弾くのか?」だった。
これはともすると忘れてしまいがちなテーマだ。

人前で楽器を弾く以上、必ず自分の音楽を聴いてくれる相手がいる。
自分はいったい誰のためにチェロを弾いているのか、
また今後もずっと誰のためにチェロを弾くのか改めて考える良い機会になった。
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by hideonoshogai | 2012-12-11 19:01 | Comments(7)  

迫真のコダーイ

今年の8月に行われたVn戸上眞理さんcello渡邉辰紀さん、ともに東京フィル首席奏者の
ライブ映像を見つけました。

ハイビジョンで撮影し音声も別個に録音した上、画像を編集しているので
お二人の演奏を会場でまじかに聞いているような迫力ある映像です。



約30分あるのでお時間のある時にゆっくりご覧になると良いと思います。
音質も素晴らしいのでできればヘッドホーンがお薦め。

You tubeのほうに
渡邉辰紀さんが、ペレーニ大先生にレッスンを受けた際の
エピソードが載っています。
これが大変面白い。

映像にはコンマスの三浦さん、コンバスの遠藤さんのお姿も。
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by hideonoshogai | 2012-12-11 13:00 | 音源 | Comments(2)  

Ave Maria(Bach-Gounod-Kummer)

Ave Maria シリーズその2.
この曲はもともとチェロ2台のためにアレンジされているが
電子ピアノ伴奏で弾いてみた。

ピアノ伴奏でもやはり想像したとおり結構いい感じだ。
チェロは冒頭から音程が甘い。
音程の甘さは随所にみられる。

3:45では付点二分音符を短く弾いてしまって、急いでしまった。

バックの映像はこれまで携帯で撮影した
拙写真を張り付けスライドショーにした。



拙い演奏ですがどうぞお楽しみください。


AD線:ヤーガー(スーペリア)G線(プリム)C線(スピロコア)
弓:Carvalho Gold

追記(2013・8・19)
音質・音量を改善し写真も追加した改訂版
アップしました。

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by hideonoshogai | 2012-12-07 08:30 | 音源 | Comments(2)  

ave maria

画像がとれるICレコーダを購入した。
まだあまり慣れていないので画像はよくないが
今日カッチーニのアヴェマリア(本当はバヴィロフ作曲)
を録音してみた。



伴奏がないと全音符や二分音符の長さがすこしいい加減。
ちょっとたっぷりめに弾いてみた。

明日は発表会。
師匠とのチェロ2重奏。
舞台リハーサルをこのICレコーダでとってみようと思う。



AD線:ヤーガー(スーペリア)G線(プリム)C線(スピロコア)
弓:Carvalho Gold
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by hideonoshogai | 2012-12-01 23:00 | 音源 | Comments(2)