<   2012年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

ヴィラロボスのバッハ


ヴィラロボスの「ブラジル風バッハ」はチェロアンサンブルの定番曲だが、
ヴィラロボス自身がチェロとバッハをとても愛していたことが良く
わかる音源を見つけた。



バッハの平均律クラヴィア集でヴィラロボスがお気に入りの曲を
彼がチェロアンサンブルに編曲し、彼自らそのチェロオーケストラを指揮している。

これはとても貴重な歴史的な録音と言ってよいだろう。
録音時の撮影なのか、チェロ3台に囲まれ、
ジャケ写に映る、葉巻をくわえながらスコアを眺めるヴィラロボスは大層恰幅の良い人だ。
彼の写真は初めて見た。

この22番のプレリュード、最後など素晴らしい音がする。
生できいたら、きっと鳥肌もんだろう。

1958年の録音、1959年リリースとあるが
ヴィラロボスは1959年に没している。
ひょっとすると、彼が最後に指揮したバッハだったのかもしれない。
[PR]

by hideonoshogai | 2012-11-09 12:28 | 音源 | Comments(4)  

このチェリストは誰?


ウィスペルウェイのバッハ無伴奏6番プレリュードをBGMに
28人のチェリストの写真がスライドショーで出てきますが、
半数以上がまったく知らない(数名は顔は見覚えがあるが名前を知らない)チェリストです。



皆さんはどれぐらいわかるでしょうか?
18番目の耳栓のチェリスト・・・
どうして耳栓をしているのか知りたいです。
勿論どんなチェリストなのかも・・・

1  ソッリマ
2  ?
3 マイスキー
4 シフ?
5  ?
6  ?
7  ?
8  ?
9  ?
10 ?
11 ヨーヨーマ
12 ソルガベッタ
13 ?
14 ウィスペルウェイ
15 イッサーリス
16 ケラス
17 ヨハネス・モーザー
18 耳栓の人?
19 グートマン
20 ?
21 カプソン
22 モルク
23 ?
24 ?
25 ?
26 ?
27 ?
28 シュタルケル
[PR]

by hideonoshogai | 2012-11-03 21:43 | 音源 | Comments(8)  

右手の形

ずっと右手の脱力を心がけて弾く様にしているが
なかなか実践できずにいる。

先月の本番の録音を後で聞いても音が今までよりも
自然な感じで力みもあまり感じられなかった。

数日前に当日の写真がたくさん届いたので右手が良く映っている
ところをアップで拡大してみるとこんな感じだった。

d0010720_12541279.jpg


d0010720_1254057.jpg


右手で弓を右方向へ引っ張る感じになっているのが
写真からもよくわかる。

すこし脱力して弾けてきたような気がする。

力を抜くと弓を保持するのが難しいので(うっかりすると弓を落っことしてしまうことも)
この状態(元弓)でガリッとする頻度をもっと少なくできれば良いのだが・・・
[PR]

by hideonoshogai | 2012-11-02 12:54 | チェロ | Comments(4)