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金子鈴太郎さんの生演奏

スーパー・チェロ・アンサンブル・トウキョウ
存在感のあるチェロを聴かせてくれた
金子鈴太郎さんの生演奏。11月に都内で聴ける機会がありますね。

詳細はこちらで

しかもこの日はヴァイオリンが二村英仁さんだから、女性ファンですごく混雑するかも。


追記(2010・9・29):
金子鈴太郎さんの動画があったのでアップします。
メントリ(メンデルスゾーン、ピアノトリオ1番)の終楽章。

この動画音質がかなり悪くてチェロの音があまり良く聞こえませんが
3:45~ 4:30~ そして 7:05~ラストがチェロの聞かせどころ。

いつも感じますが鈴太郎さんは弓の使いかたが上手い。
それと体の動きが音楽と一体になっている。

熱い演奏ですね。



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by hideonoshogai | 2010-09-26 11:44 | Comments(2)  

グルダのチェロ協奏曲



渡邉辰紀さんのプロフィール必ず
“同大学オーケストラと共演したフリードリヒ・グルダのチェロ協奏曲では最高点に加えて特別賞を与えられた。”

と紹介されているグルダのチェロ協奏曲。




以前からどんな曲なのか気になっていましたが
やっと音源をみつけ全楽章(1~5楽章)を聴いてみました。

古典とジャズが融合したとても楽しめる曲です。
各楽章それぞれちがった雰囲気があるのも特徴でしょう。
グルダがオーストリアの作曲家だからかどうかは不明だけれど
モーツアルトやマーラーのような響きが聞こえてくるのがすごく面白い。

2楽章はこちら 冒頭のホルンが美しい

3楽章はこちら カデンツァです。

4楽章はこちら 古典的なメヌエット

そして終楽章 軽快なマーチ 

これは是非とも一度ライブで聴いてみたい曲です。
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by hideonoshogai | 2010-09-24 17:55 | 音源 | Comments(4)  

改修工事中

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お昼前に会津若松へ到着。今日は車窓から磐梯山も雲に隠れ山頂が見えませんでした。でも黄金色の稲穂が綺麗でした。
実家で昼食後お城を散歩。鶴ケ城は瓦の葺き替えで改修工事中。来年三月まで天守閣が見られません。こちらもまだ暑い。
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by hideonoshogai | 2010-09-18 14:17 | Comments(6)  

特効薬

五十肩になっていなければ
これを弾く予定でした。



今度の日曜に、弾くはずだったkummer のチェロ2重奏。
作品22の2番、ト短調。
ト短調という調性のせいなのか、
どことなくモーツァルトの弦楽4重奏で出てきそうな主題がとても気に入っている。
作品22の1番、ハ長調の音源はたくさんあるが、このト短調はほとんどみあたらない。
この音源は演奏のレベルからしてアマチュアではなくプロが弾いたものだと思う。
今回は弾けず残念だったが、また次回にチャレンジしよう。


ところでこの五十肩、2年前に右を患い、こんどは左にきた。
3年前には同じような痛みと可動域の制限が右股関節におこり、
ひどいことに両手の指の第1関節(DIP関節)にも症状がでている。痛くて手が握れない。

ずっとロブを服用し痛みが悪化する状態にはならずにすんでいるが、
これはもう肩とか指先とか局所に限局した病というのではなくて、
全身の関節がじわじわ障害されてくる疾患あるいは症候群と考えたほうが良いのではないか
と最近思ってきた。

チェロが3度の飯より好きというチェロばかにとって、突然、関節の障害で、チェロを楽しむことができなくなったとしたらこれは自分にとっては物凄い生活の質の低下に他ならない。

このFrozen joint syndrome とでも言いたい厄介な病に効く特効薬でもないものか?
といろいろ検索していたら、gallium nitrate という薬剤を見つけた。

なんでも馬のひずめの治療に用いる塗り薬をせっせと馬に塗り続けた人の指の関節痛が
いつの間にか劇的に消失していたということが発見の経緯らしい。
五十肩の治療にも用いたら劇的に痛みが消えて可動域も改善した、
という本当なら夢のような薬だ。

こんなに効くならあちこちで検証が行われ、もう日本でも発売されてよさそうなものだが
この論文がでてから5年も経つのにそういう話を聞いたことがないということは、
効かないのか、あるいは誰もこの方法を馬鹿にして試みようとしないのか
どちらかだろう。

なんとか手に入れる方法はないだろうか?
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by hideonoshogai | 2010-09-09 18:51 | 五十肩 | Comments(4)