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great! perfect!


チェロ・アンサンブルの基本はやはりチェロ2重奏だ。

どちらのパートにもテーマと伴奏が交互に繰り返し出てくるので
相手がどういう風にテーマを弾くかによって、自分が次のテーマや伴奏をどう弾くか
同じように弾くのか、正反対に弾くのかバリエーションがたくさんある。
お互いを聴きながら音の対話をする。
これがアンサンブルの基本だ。

簡単な曲なのに、いろんな弾き方やテンポで何度も弾いてみると
感じがガラっと変わってその曲の面白さがわかってくる。

しかし最初から最後までピッタリうまく弾けることはあんまりなくて
どっかで音符の長さを間違えたり、音をとばしたりして
うまく合わないことのほうが多い。

なので二人で最後までちゃんと通して弾けた時の喜びもひとしお。

↓の動画、cambini リンクで見つけたが
譜面を真剣にみつめている二人の表情も良いし
相手を良く聞いてしっかり弾いている。
何より、ちゃんと終わったときの喜びようが、すごく共感できる。



イッサーリス・ヘアの方がマリリンかしら?

ちなみに、このチェロ2重奏の譜面をIMSLPで
検索したが見当たらなかった。
cambiniって、なかなか良い曲。
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by hideonoshogai | 2010-04-28 18:13 | Comments(2)  

備忘録

 個人的なメモです。

チェロとフルートの譜面を捜しているがなかなかない。

バッハ、のこっち
でフルート吹いてもらい

こっちでチェロを弾くのはどうか

あるいは
ヴァイオリンとチェロの譜面のヴァイオリンをフルートでってのもありかな?

以前ロンドン在住のogosyuさんに教えてもらった
オーボエとチェロのための
アヴェマリア

とかヘンデルの
シバの女王も候補か
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by hideonoshogai | 2010-04-27 23:13 | Comments(2)  

教会でチェロアンサンブル


西千葉駅から徒歩2分の教会で昨日昼
Cellissimo Bravissimoのコンサートを聴いてきました。
教会は初めてでしたが礼拝堂には小さなパイプオルガンもあってとても響きが良さそう。

このCellissimo Bravissimoは千葉県白井市在住のチェリスト佐久間豊春さんがリーダーで7年前から活動されておられる国内でも数少ないチェロアンサンブルの一つです。
佐久間さん以外はみなさんサラリーマンや先生などアマチュアのチェロ弾きさんですが、
You tube にも音源がたくさんアップされていて、一度実際に聞いてみたいと以前から思っていました。

演奏は素晴らしかったです。
心地よい響きのよいホールということもあるかもしれませんが、
それ以上に何よりも7年間の活動の重みを感じる充実したチェロアンサンブルの音でした。

アマチュアの演奏では時に聞いていて「あれここ大丈夫か?」と不安を覚えることがありますが、
そんなことを一切感じさせない素晴らしい演奏でした。
メンバーのお一人が進行をされ解説もあったので、とても和やかに演奏を楽しめ、
チェロアンサンブルを初めて聞かれてかたも、きっとチェロの虜になったことでしょう。
それほど充実した内容でした。

このグループ、レパートリーがもう100曲ぐらいあるそうで、初っ端に
ゴルターマンのレリジオーソをもってこられたのにも納得。
フンクの組曲の5曲目は素晴らしかった。
各パートの音もかたよりがなく楽器が良く鳴っていました。

トップの佐久間さんのリードも素晴らしかったです。
12人もいるとやはりどこかでずれそうなところがでてきますが
顔の動きや、や右手での合図がすごい。

チェロアンサンブルのお手本を見せていただけたようで
とても満ち足りた気持ちになりました。


平成22年4月24日午後2時~午後3時半
西千葉教会
演奏:Cellissimo Bravissimo
入場無料

ゴルターマン:レリジオーソ
カッチーニ(ヴァヴィロフ):アヴェマリア
フンク:組曲
ワーグナー:荘厳なる曲(ローエングリンから)

休憩

映画「ベラミ」のテーマ
映画「ナナ」のテーマ

ビートルズ:ミッシェル
       インマイライフ
       プリーズプリーズミー

映画「おくりびと」のメインテーマ
槇原敬之:世界にひとつだけの花

世界の名曲メドレー
ヘンデル:パッサカリア

アンコール: アメージンググレース
         プリーズプリーズミー

        
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by hideonoshogai | 2010-04-25 09:53 | Comments(5)  

なんという躍動感


7月にベト7を弾くチャンスがあるかも知れず、
IMSLPからチェロパート譜をダウンロードし、眺めています。

この曲、聞くのと弾くのでは大違い。
始めから終わりまで、とにかく右手がすごく難しい。
1,3、4楽章で、躍動感あふれるリズムが繰り返し繰り返し出てきます。

4楽章は特に熱い。



0:58~
2:48~
6:00~
から出てくるユニゾンの「タッタ・タッタ・タッタ・タッタ・」はアップからやるのですね。
このテンポだと、うまく弾けない。

これはかなり練習しないとダメそう。

それにしても世界一流オケって
各弦セクションの右手の運動量が半端じゃない。

すべてのプルトがトップと同じように弾いているから
厚みのある良い音がするわけです。
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by hideonoshogai | 2010-04-20 17:32 | 音源 | Comments(10)  

見つけました -part2-


3年前に、ブラームスのピアノ4重奏のオケ版の動画のことを
紹介しましたが、記事をアップした直後に動画が削除され、
ずっとみられませんでした。

ところが、この動画は人気があるのですね。
別の投稿者からNHKのハイビジョンの映像が全楽章
アップされていました。

何楽章がいいか悩んだのですが、
特に旋律の美しい3楽章を貼り付けます。


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by hideonoshogai | 2010-04-14 19:19 | 音源 | Comments(0)  

弦張替え

土曜日チェロ練習していたら、D線のハイポジションの鳴りが篭ったようでイマイチでした。
前回交換したのは、12月だったので、昨日張替えました。

今回は定番の
A  ラーセン
DG プリム
C  スピロコア

いつもの事ながら、やはり弦を替えると響きがぜんぜん違います。

土日はずっとクンマーの2重奏op22,2番、ト短調を練習。
1楽章はアレグロ、どことなくモーツァルトっぽい感じ。
2楽章アダージョ 2ndチェロ 重音の良い練習になる
3楽章 1stは親指ポジションの良い練習曲。

曲の一部はこちらで聞けます。
番号の8,9,10をクッリク。

ちなみにこれを弾いているのは
以前バッハ無伴奏1番の動画のトムキンス
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by hideonoshogai | 2010-04-12 19:07 | チェロ | Comments(0)  

MozART Group


最近、みつけた動画。



ポーランドの弦楽4重奏団、「MozART Group」。

モーツァルトだけじゃなくて、だれでも一度は聞いたことがあるクラシックを
ものすごくコミカルに演奏している。
とにかくこのグループの演奏というかパフォーマンスほんとに、面白い。

クラシックはともすると堅苦しい雰囲気があって馴染みにくいと
おもっている人たちも結構多い。

かれらは、彼らなりのやりかたで、クラシックをもっと聞いてもらいたくて
こういうパフォーマンスをはじめたのか?

日本ではほとんど無名だが、欧州では結構人気があるようだ。
公式HPをみると来年までツアーの予定がびっしり。

今年の五月末、台湾にくるようだがちょっとだけ日本にもよってくれればよいのに。


「MozART Group」のARTが大文字であるところに彼らのこだわり
というか目指すものを感じる。

15ぐらいの動画がアップされている。
全部みたわけではないが、
タイタニック

アヴェマリアもお奨め。
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by hideonoshogai | 2010-04-08 22:53 | 音源 | Comments(4)  

桜 -part2-


今日は、午前中、都内某所まで。

昼前まで、いろいろとチェロのアドヴァイスを受けてきた。
やはり左手よりも右手がとても重要であることを再確認。
今後の練習の方向性がまたはっきりしてきた。

帰宅途中、○○百貨店の地下でお花見弁当を買い、
1時過ぎに自宅を出発し、高速を30分ほど飛ばして泉自然公園まで、向かった。

ここの桜は初めて。
かたくりの花をもう20年ぐらい前に一度だけ見に来たことがあるが
今年はもうかたくりは終わっていた。

公園は結構ひろくて案内を見ないと自分たちがどこにいるかわからなくなりそう。
まずはお花見広場へ。


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お花見広場っていうけど、それほど桜が多くない(笑)。
ソメヨシノと枝垂れがほんの少しだけ。

すこし歩くとまた別の桜があらわれる。

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枝垂れはまだ二分咲きぐらい。

枝垂れのアップ。

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さらに場所を移動すると、「草原」という場所に出た。
こっちのほうが広々として、開放的で気持がよい。
桜もたくさんあった。

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ソメイヨシノのアップ。
いまの携帯はこんな撮り方もできる。デジカメ並みの機能つきだ。

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さらに芝生をすすむと桜が見事だった。

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ここは、桜の時期、土日は混雑して駐車場に入るまで1時間以上かかることもあるそうだ。

さすがに今日は人も少なく、のんびりお花見part2を楽しむことができた。

公園の中には、こんな、にりんそうの群生も

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もみじやあじさいもたくさんあったので、季節が変わったらまた来てみよう。

小一時間ほど歩いたが、カミサンの足の筋力もだいぶ回復してきた。
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by hideonoshogai | 2010-04-08 22:22 | その他 | Comments(2)  

桜2010

昨日は、昨年と同様千鳥が淵へ花見。
午前中に出かけたので少しは空いていたけどそれでもすごい人でした。
一昨日は、あれだけ強い風が吹いていたのに桜は散ることもなく
ほぼ満開でした。

九段下から展望台まで携帯でとった写真を
順番にアップします。

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千鳥が淵の桜は今年も見事でした。

お昼を全日空ホテルで食べようと思ってカスケードにいったら
40分待ちなので今回もあきらめました。
(実は前回カミサンと行った時も満席でダメだった)

カラヤン広場には昼間くることはあまりないので
記念に一枚。
この空間は昼間も素敵ですね。

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チェロは花見から帰宅後に1時間半。

夕食後に1時間。

桜をみたせいかラフマニノフの1楽章を久しぶりに弾いてみました。
昨年よりも音が楽に出せるようになった・・かも(←単なる気のせいか)。
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by hideonoshogai | 2010-04-04 00:16 | Comments(2)  

4・3発売開始


コンサート情報誌「ぶらあぼ」が毎月20日前後に発行され
いつも○野楽器で入手していたのですが
最近、いつも出遅れて月末にいっても、もう在庫なし
という状態ばかり続いていました。

そんな訳でチケット予約がいつも遅れ気味。
でも昨年4月号から電子版の「ぶらあぼ」があったんですね。
これ知らなかった。ページめくり機能があるのでいつもの感覚で見れてすごく便利です。

パラパラと眺めていて見つけたのがこちらのページ。

スーパー・チェロアンサンブル・トウキョウの公演が7月にあるじゃありませんか。
しかも、チケット発売は明日
今回も昨年の三鷹で注目した金子鈴太郎さんがメンバーにいらっしゃる。

それにピアソラの
アディオス・ノニーノ
オビリビオン
リベルタンゴがまた聞ける!!
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by hideonoshogai | 2010-04-02 18:05 | チェロ | Comments(0)