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ちょっと早いけど



今年も残りあとわずか。

昨日は一日家の大掃除でした。浴室の換気扇+乾燥機のフィルターを
一度も掃除していなかったので、昨日本体はずしてみてびっくり。

フィルターに埃が1cmぐらいべたっ~とはりついて
空気が通らない。
1月前から異音がするので、変だとはおもっていたのですが
あれじゃ、おかしな音がするわけだ。

窓ガラスも全部みがいて
明日からいよいよ年末恒例行事の床のワックスがけ(笑)。

今日は職場で自分の部屋の大掃除。
一日がかりで・・やっと終わりました。

では、ちょっと早いですが
一年間、こんな拙いブログを読んでいただきありがとうございました。

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

今年最後の音源はいつもとちょっと趣向をかえてみました。
ついこの前は夏だったのに、一年はホントに早いですね。


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by hideonoshogai | 2009-12-28 19:33 | 音源 | Comments(13)  

森の中へ


またイブイブコンサート関連の音源で恐縮です。

ポッパーの組曲「森の中へ」の音源は
第1曲目「森への入り口」だけあったので載せておきます。

音声だけで画像はありません。



譜面はこちらで。
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by hideonoshogai | 2009-12-25 13:09 | 音源 | Comments(9)  

黒鳥の歌


昨夜のイブイブコンサートのアンコールで
演奏されたヴィラ・ロボスの「黒鳥の歌」が
頭の中で鳴っています。

black swan で音源探したら
Canto do Cisne Negro でたくさんありました。

この人の演奏は音をしっかりためて、ビブラートも抑え気味で
気に入りました。





↓のコメントへの返事はまた後ほど
  スミマセン

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by hideonoshogai | 2009-12-24 19:00 | Comments(0)  

イブイブコンサート

明日はイヴ。

・・・といっても、ツリーを飾ったりする訳でもないのですが、
午前中はバッハ・グノー・クンマーのアヴェマリアをさらう。

上パートは全音符をいかにたっぷり弾くか、特に弓の返しを何度もチェック。
下パートはバッハ無伴奏一番のアレンジなのだけれど後半は指がもつれ結構大変。
練習は一時間で切り上げ午後から渡邉辰紀さんのコンサートを聴きに銀座へ行ってきました。

銀座はクリスマスイヴ前日の休日なので凄い人。
会場はビルの三階のこじんまりとしたフロアでした。
三十人しか入れないのですが、渡邉辰紀さんの演奏、目の前の位置で聴きました。
本日のコンサートの副題は「滅多に聞けない曲」ということでしたけど、
どれも素晴らしい演奏で、ホントに贅沢な一時を過ごしました。
やはり、右手のテクニックが凄い。
勿論、それだけではないのですが、またしても辰紀さんのチェロの音に圧倒されっぱなし。

ピアノ伴奏は奥様だったので息もピッタリ。
どれも素晴らしかったのですが、ポッパーの組曲、森の中で、がとても印象に残りました。
ポッパーの「祈り」は素晴らしかった!

休憩にはクリスマスらしくシャンパンがふるまわれ、
後半は酔いもまわってリラックスして聴けました。

チェロ:渡邉辰紀
ピアノ:渡邉麻美子

M,サマー Lo How a Rose E'er Blooming
D,ポッパー 組曲 「森の中で」

      1 森の入口
      2 小人の踊り
      3 祈り
      4 輪舞
      5 秋の花
      6 帰還

    -休憩ー

ヴァイン  インナー・ワールド
シニュトケ 聖しこの夜
ピアソラ  グランタンゴ

アンコール ヴィラ・ロボス  黒鳥の歌

        サンサーンス  白鳥

終演後は、ご一緒したfu さん、かげみさんとお茶しながら余韻に浸っていました。
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by hideonoshogai | 2009-12-23 22:35 | Comments(10)  

弦張替

七月に変えてから五ヶ月経過。もう少し使えるかな、とも思ったけど、A線の鳴りが悪くなったので張替えました。
いつもは、上からラーセン、プリム、プリム、スピロコアですが、今回はA線をヤーガーのフォルテにしました。
やはり新しい弦にすると、音が違う。
まだ使えると思っていた弦もかなり劣化していたのが分かります。
新しい弦にしたら不思議な事にC線のビリツキが良くなりました。
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by hideonoshogai | 2009-12-19 23:55 | Comments(4)  

センチメンタル・サラバンド

 
以前紹介したヘンリー・パーセルのシャコンヌ
これはベンジャミン・ブリテンが弦楽オケ用に編集しなおした楽譜で
演奏される事がほとんどです。

あらたに編集しなおすほど、ブリテンはこのパーセルのシャコンヌが好きだった。

ブリテンの初期の作品に
弦楽オケのためのシンプル・シンフォニーがありますが
この3楽章「感傷的なサラバンド」は
ブリテンがパーセルのシャコンヌにinspire されて作曲したんじゃないかと
以前から想像しています。

2つの曲・・どことなく曲全体の雰囲気が似ています。

このシンプル・シンフォニーは大好きなのだけれどまだ実際に弾いたことも
聞いたこともありません。

来年、どこかで演奏されないかな。

途中、チェロにすごく美味しいところがあるのです。


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by hideonoshogai | 2009-12-18 20:52 | 音源 | Comments(0)  

これは舞曲!



バッハ無伴奏3番クーラントのマスタークラス



生徒さんと師匠の一番の違いは音の躍動感。

生徒さんすごく上手いのですが、師匠の音を聞いてしまうと
すこしだけ「べた~っ」(←うまく表現できませんが)という感じがします。

弓を横に弾くのではなくて、打楽器的な感じで音が出せればいいのかな?
師匠のボーイング、ほとんど弓が横にうごいてないのに
すごく歯切れの良い音がしています。

やはり右手は難しい・・。
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by hideonoshogai | 2009-12-15 21:53 | 音源 | Comments(12)  

バリリのK516


大学時代、全体練習がおわった後、
よく先輩の部屋に皆でおしかけレコードを聴きながら音楽談議に花が咲いた。

必ず聞いた定盤はバリリ弦楽四重奏団のモーツァルト全集だった。
アマデウスやスメタナSQが当時はまだ現役だったが、
バリリ弦楽四重奏はすでに活動をやめていた。
なので彼らの演奏はレコードで聞くしかなかった。
バリリの音はとにかく美しい。そして音になんとも言えない気品がある。
その透き通ったバリリの音色を聞くだけで幸わせだった。

バリリのモーツァルト弦楽四重奏曲全集はそれから20年ほどたってからCDで再発売された。
モーツァルトやベートーベンの弦楽四重奏のほとんどをそのCDシリーズで聞く事ができたが、
モーツァルトの室内楽の最高傑作と言われる弦楽五重奏ト短調K516だけは音源がバリリ
ではなくアマデウスSQだった。

Youtubeでもバリリの動画を探したが見当たらず諦めていた。
ところが、最近、たまたまバリリの弾くモーツァルトの弦楽五重奏の音源を、
こんなところでみつけた。
楽譜を眺めながらバリリが聴けるなんてもう感激!

こういうところでバリリのK516に出会えるなんて
全く想像もしていなかっただけに嬉しくてたまらない。


バリリのモーツァルトは本当に美しい。

4楽章のアダージョ。
本当に素晴らしい。なんかもうこれ以上の深い哀しみはない。
そんな音色だ。


追記:音源の聞き方
1 NMAオンラインの イエスをクリック
2 Chamber music をクリック
3 String Qintet の「i」をクリック
4 K516の聞きたい楽章のスピーカーマークをクリック
5 6090のbarylli をクッリク

戻るときは左上の table of contents をクリック

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by hideonoshogai | 2009-12-14 12:14 | 音楽 | Comments(2)  

kummer のduo



テレマンの2重奏がやっと終わり、次の練習曲はクンマーの2重奏。

作品22は3曲あって最初がCdur、2曲目はG mol。

2重奏は主役と脇役が交互にでてきて、おなじ主題を最初の人がどう弾くか
それに合わせて脇役も主題を同じように弾くのか、別にするか、とか
駆け引きがすごく面白い。

伴奏にまわっても主役をたてるように弾きつつ、あまり地味になってもいけない。

そんな感じて1stと2nd を練習するとこれが結構いい基礎練習になる。

クンマーのCdurは2楽章が一番有名だ。

3楽章を軽快に疾走するように弾こうとすると
最後の何でもないCdurのスケールがけっこう大変なことにきづく。

でもなかなかいい曲だ。

1楽章は こちら2,3楽章は こちら


ちなみに、クンマーはドッツアウアーの弟子で
ゴルターマンの師匠。
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by hideonoshogai | 2009-12-13 15:45 | Comments(0)  

Tanya Tomkins

Kummer のチェロ2重奏を今度練習するのですが(←これについてはまた後日)
それでいろい調べていたら

Tanya Tomkins という女性チェリストのバッハ1番の
プレリュードの演奏を見つけました。

バロックチェロをバロック弓で弾いています。

やや硬質な音は録音のせいかもしれませんが
ひさしぶりにすごい1番を聞いた気がします。

なんという豊かな響き。
弓はほとんどつかっていないのに
どうしてこんな素晴らしい音が出せるのか!

左手はほとんど弦ただ押さえているだけなので
音の表現には、やはり右手(の技術)がいかに大事かよくわかります。

この方は過去に来日公演されたことがあるんでしょうか?









詳しい経歴などは、こちら
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by hideonoshogai | 2009-12-08 12:28 | 音源 | Comments(2)