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ヴァイオリンもさらおうか?


昔、大学時代にお遊びで
ヴァイオリンを弾いたことがある。

といっても、肩とあごに楽器を挟む、ふつうの構えではなく
楽器をひざの上にのせてガンバを弾くようして音をだしていた。

↓の映像みていたら
チェロだけじゃなくヴァイオリンも弾きたくなってきた。

なんと一人でこの難曲のチェロとヴァイオリン弾いている。
ヴァイオリンは楽器が小さいので指の押さえをチェロよりかなり狭く
とらなきゃならないのに
5:15~5:30あたりのヴァイオリンの音程バッチリ決まってお見事!



こんな風に弾くのは無理でも
簡単な弦楽4重奏のヴァイオリンパートぐらい弾けたら楽しそう。
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by hideonoshogai | 2009-05-28 19:22 | 音源 | Comments(0)  

済州島の旅

5月20日から2泊3日で韓国・済州島(チェジュド)へ行ってきました。

ソウルとプサンは行ったことがあるのですが済州島は初めて。
とても海が美しく、食べ物は美味しく
島の人はとても親切で、素敵な3日間でした。

済州国際空港までは成田から2時間半。
空港に到着すると検疫がきびしく全員体温をチェックされ
サーモグラフィで監視されました。

自分たちの前日に大阪から到着したグループの一人が38度台の発熱があり
新型インフルエンザを疑われ検査結果がシロとでるまで入国できなかったらしいです。

空港は島の北の済州市にありホテルは南にあり車で約1時間。
ホテルの入り口は、ツツジがとても綺麗で南国の雰囲気。

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ホテルの中庭を通り抜けると
海水浴場があり、夏場は観光客で混雑するのだそうです。

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午後3時ぐらいにチェックインし免税店で
韓国製のスプーン・ストラップなどをゲット。
コンビニでお菓子・水・お茶・ヨーグルトを購入してホテルに戻るときに
雨が降り出しました。

なので夕食は近場で済まし、鮑フルコース(粥・バター焼き・さしみ・てんぷら・しゃぶしゃぶ・ビビンバ)
をいただきました。

翌日は朝から土砂降りの雨。
なので予約していたタクシーをキャンセルし
急遽買い物ツアーに変更。
ホテルから済州市まで空港ゆきのリムジンバスで移動し
ロッテマートで買い物。
キムチ・コチジャン・のり・チョコレートなどをゲット。

昼食はヌルボンで骨付きカルビと石焼ビビンバ。

3時過ぎにホテルに戻ると雨もあがって晴れ間がみえてきたので
観光へ行くことにしました。
済州島はエリアが広くすべてみるには最低でも3日必要なのだそうですが
とりあえず近場の西帰浦へリムジンバスで移動。
約15分ほどですが、途中、ワールドカップ競技場や国際会議場など近代的な建物が
車窓から見えました。

最初に見たのは正房瀑布
川が海に直接流れ落ちる滝で、これは東洋では唯一ここしかないそうです。

近くで見るとかなりの迫力で水しぶきがすごかったです。

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その後は修学旅行生がわんさか溢れていた天地淵滝をたづね
早めの夕食。

アマダイの焼き魚定食とウニ・わかめスープ定食をいただきました。
サンボ食堂という地元では評判の定食屋さん。

うにが惜しげもなくたくさん入っているスープは食べ応えがありました。

3日目は低気圧が通りすぎすっきりと晴れ。
タクシーを半日貸切で↓の4箇所を観光。移動距離は240kmほどです。

ウェドルゲ
民族村
ソプチコジ
城山日出峰

ウェドルゲも

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ソプチコジも

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城山日出峰も

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海がとても綺麗でした。

昼食は(これが済州島最後の食事でした)タクシーの運転手さん一押しの
城山日出峰近くの定食屋さんで、海鮮トゥッペギとイカのチジミ。
チジミはゴマ油が香ばしくパリッとし、海鮮トゥッペギはアワビ、カニ、ハマグリ、えびなどが辛い味噌味で煮込んであり、ほんとに美味でした。

済州島は大阪府ぐらいの広さに50万人しか住んでいないとのこと。
それなのに道路がすごく整備されていて高速道路と思えるような
3車線の立派な路がずっとどこまでも続き渋滞はほとんどありません。
島の人もすごく親切で、日本ではほとんどありえないような
ことも体験しました。

また機会があったら是非たずねてみたいです。


追記(2012・4・12)
2012年3月に再びチェジュへいった。
その時の印象記はこちら


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by hideonoshogai | 2009-05-27 19:04 | | Comments(4)  

今から

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今朝から金曜日まで休暇を取ってちょっと出掛けてきます。
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by hideonoshogai | 2009-05-20 08:53 | Comments(4)  

ピッチカート


チェロ弾いていて弓の持ち方・ボーイング、
左手の押さえ方・運指のことなどいろいろ悩むことは多いですが、
ピッチカートの事を真剣に練習する時間は意外に少ないです。

曲を弾いていて、ピッチカートが必要な部分はそれほど多くないし、
ピッチカートで音をどう表現をつけたら良いか、なんてあんまり真剣に考えていなかった。

たまたまみつけたこの動画のピッチカート。
すごくうまい。

なんか雰囲気がとっても良いです。
指の動きと弦のはじきかた見ていると
ジャズでベースの人が良くやっているような指さばき。
これはなかなかすごいピッチカートですね。





演奏は一人二役で、映像自体も凄くファンタジックで魅力的。
最後に少女がゼンマイを巻いて、また最初のピッチカート
から始まる演出がすばらしいです。
こんな魔法の箱があったら夢のよう・・・


ちなみに曲はkummer 作曲、チェロの2重奏だそうです。
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by hideonoshogai | 2009-05-19 17:55 | 音源 | Comments(2)  

マクロ接写

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五年つかった携帯電話のバッテリがいかれてきて、半日も持たなくなったので機種変しました。今度の携帯にはマクロ接写機能がついています。楽譜もこんな感じでとれちゃうのは凄い。親指ポジションの基礎練習。三度の上行音階。4指のラとミが決まらない。いつも低め。たまに正確に取れたと思うと、今度は親指が浮いてしまう。
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by hideonoshogai | 2009-05-17 23:27 | Comments(1)  

tanti anni prima



Pearblossomさんのブログで、Stjepan Hauserさんがチェロでピアソラの「アヴェ・マリア」を弾いた動画が紹介されていました。ほんとに素敵な演奏ですね。久しぶりに聞いたのですが、あらためてこの曲好きになりました。

実は、以前、ダンベルドアさんからこの曲の譜面をいただいて
練習したことがあります。でも最近は、ほとんど弾いていませんでした。

この曲、「tanti anni prima」とも呼ばれていて、
チェリストの趙静さんがギター伴奏で演奏した動画があったはず。
いろいろ検索しましたが、その動画が見つかりません。
どうやら削除されてしまったようです。

代わりに、最近投稿された動画でクラリネット、アコーディオン、コントラバス、そしてピアノで演奏された「tanti anni prima」が魅力的。
とっても雰囲気良かったのでアップします。



このクラリネットのような音をチェロでも出せたらいいですね。

出だしのテーマのようにノン・ビブラートで
しかも最初は柔らかい音で、そして最後にむけて音をたっぷりとふくらますような音。
管楽器は息を吹き出して音を出すから、ゆっくり吐き出すような音は弦楽器よりも表現が容易なんでしょう。

チェロでもこういうたっぷりした音が出せるようにならないと・・。
それにはやはり右手。

コントラバスのかたもすごく良い音だしていますね。
特に3:30~4:00はうっとりします。

チェロ・アンサンブルでこの曲の譜面はないのでしょうか?
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by hideonoshogai | 2009-05-15 13:23 | 音源 | Comments(4)  

夕星の歌



ここんとこ↓のコメントで話題になった
エド・デ・ワールトが指揮している映像があったのでアップします。



オケは以前ワールトがマーラー全集を録音した際の
オランダ放送管弦楽団。
場所はロイヤル・コンセルト・ヘボー。

エド・デ・ワールトはもともとはオーボエ奏者。
バーンスタインやジョージ・セルにも師事し
ラフマニノフ、ワーグナー、モーツァルトなどの動画が
たくさんYou Tubeにアップされています。

4:30あたりのタクトが見事。
5:00ぐらいはチェロが美しいです。

それにしてもTerfel はうまいですね。
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by hideonoshogai | 2009-05-14 00:30 | 音源 | Comments(2)  

週末のこと



先週金曜は家内が日帰りで手術を受けることになり、その付き添いのため一日休暇をとりました。局所麻酔で正味1時間ほどの簡単な手術ですが、手術部位が足だったことや、術後はずっと安静を要するため、ほとんど歩けません。病院から帰宅後も、家内を介助しながら夕食をつくり、洗濯物をとりこみ、食器洗い・風呂掃除・アイロン掛けなど家事に終われ、一日休みを取ったにも関わらず、チェロどころではありません。

土曜は、昼からどうしてもはずせない会議があったため、早起きして40分程発表の準備。その後、朝食・洗濯・掃除・食器洗い・洗濯物干し・ゴミ出し。
一通り終わると、思わずフッ~~とため息。
家事には終わりが無いですね。
昼過ぎに会議に出かけ帰宅したのは午後9時半。
というわけで土曜もチェロは弾けず。

実は、金曜夜は東京フィルのサントリー定期でしたが、コンサートには行けないことがわかっていたので、事前に日曜のオーチャード定期に席を振り替えてもらいました。
東京フィル会員の特典として、サントリー定期当日どうしても都合が悪い時には、同一月のオペラシティ定期かオーチャード定期への振り替えが可能なのです。これはとても便利なシステムです。
でも日曜もいろいろ家事・介助していて、結局オーチャードへは行けなかった(涙)・・。
3日間のうち、チェロは日曜の午後、たった1時間弾いただけ。
GWにあれだけ練習したのに、なんかもうレベルダウンしている感じがします。

でも、もし、オーチャードに行けば移動時間も含め5時間はかかるのでチェロを弾く時間は確保できなかった。それに日曜のメインの演目はチャイコフスキーの5番。
チャイコフスキーの5番は昨年12月のDudamelとSBYOVの衝撃的な名演の感動がいまだにインプットされたまま。
なので、今、チャイコフスキーの5番を聴いても感動しなかったかも知れません。
だから、コンサートよりもチェロを弾いていたのが正解だったかも。(←と自分に言い聞かせる。)

(とはいうものの結局、チケットが一枚無駄になってしまいました。
東京フィル・チケット担当の方、せっかく振り替え手続きしてくださったのに、申し訳ありません。)

休日はいつも家内と家事を分担しているけれど、今回のような事があると、家事はすべて自分ひとりでしなくちゃならない。普段、土・日にはいつも最低2時間はチェロを弾いているけど、そういう事ができるのも、家内が元気でいてくれ、自分の重篤なチェロ病に理解を示してくれるからこそ。

何を今更ですが・・
家族が元気でいてくれるって、本当にありがたいことです。
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by hideonoshogai | 2009-05-11 16:02 | 家庭 | Comments(12)  

初心者向け?

GWも本日で終了。
今年は5日間どこにも出かけず、ずっと家でチェロを弾いておりました。
といてっても一日2時間が限度。
普段、土日しか弾いていないのに
休みだからといって凄い勢いで弾いたら腕を痛めてしまいます。
案の定、月曜は弾いたあと、前腕が痛み、触ってみると少し熱感が・・。
すぐに氷で冷やしたので、火曜には弾いてもなんとか大丈夫でした。

いろいろ弾いたのですが、以前購入した初心者のための
2重奏曲集
は、これが結構、難しい。

モーツァルトのディベルティメント。
譜面は一見簡単に見えますが、実際に弾いてみると
なんでもないフレーズがとてもぎこちない音だったり
音に躍動感がなかったり
とにかくモーツァルトらしく弾くのが大変。
短い音は歯切れよく、
スラーはたっぷりと、
そしてスピード感のある音。
ボーイングにスピード感がないと、モーツァルトの音はとうまく出せない。

ドンジョヴァンニの変奏曲はこれがまた
すごく難易度が高い。
これって、ほんとに初心者のための曲か?と疑ってしまうほどです。
でも、なかなかいい曲でドッツアウアが編曲しているので
さりげなくいろんな練習ができるような箇所が盛りだくさん。

今回はちゃんと弾けなかったけど、この変奏曲は
いずれ時間かけて弾けるようにします。

モーツァルトの弦楽四重奏のチェロパートも結構さらいました。
今回はK387の3楽章にすっかり、はまってしまいました。



チェロは3:28あたりからが聞かせどころ。
5:08からの1st のsol G、とにかくかっこよい。
ここは一番好きなとこです。

やはりモーツァルトって、いいですね。
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by hideonoshogai | 2009-05-06 21:14 | チェロ | Comments(3)