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減量中

1月18日から開始した、減量作戦。
ほぼ2週間が経過しました。体重は2.4Kg減。
運動はまったくせず、昼のメニューの変更と
間食、夜食をやめただけ・・・・。
ということは、これまではかなりのカロリーオーバーだったということ。

・・・・・・・・・・・・・・

明日から2月。
一昨年の10月から準備を進めてきた新事業が
いよいよ来週月曜から本稼動。
先週・今週はその直前の準備とシミユレーション作業でずっと職場。
なんとか無事に運用できそうなので、ほっと一安心。
これで睡眠不足も解消されるでしょう。

大きなトラブルもなく無事運用できそうなのは
ほんとに多くの方々の支援と協力があってこそだ。
ご協力いただいた皆さんには心より感謝。
でも冷汗もんの場面は何箇所もあった。
あぶないあぶない。


・・・・・・・・・・・・・・・

そんなわけでチェロも弾けず、
コンサートにもいけず、
昨夜は、東京フィルのサントリー定期でしたが
行けないことがわかっていたので、知人にチケットを譲って
しまいました。
来月からも当分はいけないかも
でも2月27日のサントリーは必ず行きます。
これを聞きそびれたら、一生悔いが残る(←ちょっとオーバー)。
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by hideonoshogai | 2009-01-31 17:38 | その他 | Comments(10)  

玄人はだし

やっと1週間が終わった。
今週は朝6時半に自宅を出て帰宅はずっと夜9時過ぎ。
毛替えをしたばかりなのにチェロを弾いている時間などまったくなかった。
こんな時にこそ、チェロ聴くか弾くのが一番。

「風のガーデン」では、中井貴一が高林医大麻酔科准教授役で
白衣のチェリストを演じ、深夜にチェロを弾き疲れを癒していた。

実際に麻酔科医でチェロを弾くかたは結構いらっしゃるのではないかと
思うが、最近、偶然見つけたこの方のチェロは凄い。

現役の国立T医科薬科大学麻酔科准教授でいらっしゃり
ご自分のHPにたくさんの音源をアップされておられる。
たとえば、チェロの名曲「コルニドライ」をチェロソロ+チェロ4重奏にアレンジした
難曲(←ソロだけじゃなく、1stも結構難しい)を多重録音で弾いておられる。
冒頭の響きから実に見事。

ウィリアムテル序曲の7重奏も素晴らしいし、先日スーパーチェロアンサンブルで聞いたばかりの
ヴィラロボスのブラジル風バッハ1番や、なんとあの「クレンゲルの賛歌(12人のための)」も多重録音されている。この賛歌も実に見事な響き。伸びのある高音、艶やかな音色、重厚なアンサンブル。これをおひとりで1か月かけて録音されたとのこと。

これだけの素晴らしい音源を忙しい仕事の合間にこつこつと
アップされているのにはただただ驚くと同時にその美しさに脱帽。

多くのチェロ好きの方に是非とも聞いていただきたと思い
ご本人の了解をいただき紹介させて頂きました。
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by hideonoshogai | 2009-01-24 00:33 | チェロ | Comments(6)  

毛替え

月曜から急に業務が多忙になり、このところ
なかなか更新ができない状態がつづいています。

先週の土曜に毛替えをしてきました。

一昨年購入したBernard 弓は80g。それまでに使っていたMorizot弓は74g。
Bernard を購入してからは音量、弾き心地どちらもBernard の方が上なので、
ずっとBernard ばかり使っていました。

ところが昨年五十肩を患ってから、Bernard を持つとMorizot に比べて「重さ」を感じます。僅か6gの差ですが、健康でない状態の肩には、この6gが結構負担になります。

なので、昨年の後半はずっとMorizotを使っていました。さすがに半年使うと弓が引っかからなくなり、年明けからスカスカした音しかでません。
親指が当たる部分の革巻きがかなり欠けてきたので、毛替えと一緒に革巻きもしてもらいました。

革巻きと毛が新しくなると、さすがに弾きやすい。

ついでに弦も張り替えました。
昨年9月に替えているので、5ヶ月で交換。

今回はいつもの、Aラーセン、DGプリム、Cスピロコアではなく
ADヤーガー(stark) GC(スピロコア)です。

A線は、メリハリのあるはっきりした明るい音で気に入りましたが
D線がプリムに比べ音が篭り、なんだかはっきりしません。
G線も4ポジEのウルフがとても強い。
やはり自分の楽器には、DGプリムが合っている。

しばらくヤーガーつかってみて音が気に入らないなら、
またプリムに戻そうと思います。

ところで、毛替えの時に
G弦楽器の社長さんに、
「ちょっと、この弓弾いてみませんか?」
と勧められ、毛替えしたばかりの1本の弓を弾いてみました。

調弦でAを弾いたときから、音の出方がはっきりして
音量もあってびっくりしたのですが、
その毛は、通常の毛の70%の量しか張っていないとのこと。

つまり、毛一本が通常よりもすごく太いのだそうです。
なんでもこれが種馬の毛だそうです。

社長さん、
「こんなに腰があって楽に音がでる毛は初めてですよ」
確かに感触が全然ちがっていました。

今回、限定10本分しかないとのことで
思い切ってその種馬の毛、予約してしまいました。
Bernard弓に張って弾いてみたいと思います。
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by hideonoshogai | 2009-01-22 19:00 | チェロ | Comments(2)  

1cm=7000Kcal

昨年、胆嚢ポリープを指摘された健康診断から瞬く間に1年が過ぎ、今日また受診してきました。昨年、空腹時血糖が正常上限よりも僅かに高く、今回は糖尿病検診でした。

仕事のストレスからここ半年は過食気味で自分でも絶対危険ゾーンに突入していると覚悟してはいたけど、1年前よりも、体重は2.5kg、ウェストは3.5cm増えかなりやばい状態になってました。

糖負荷試験の結果は境界型。今の食生活をこのままずっと続けていれば、間違いなく糖尿病に移行するので、ここで何とかしなければ。

医師の結果説明のあとで栄養管理士さんから栄養指導を受け6ヶ月間でウエストを6.5cm減らすことを当面の目標としました。ほんとうは10cm以上減らしたいのですが、実現不可能な数値を目標にしても無意味なので、とにかく無理のない数値に設定しました。

ウェストを1cm減らすにはそれだけお腹の脂肪を燃焼させなければならず、減らさなければならないカロリー量は1cmあたり7000Kcalだそうです。

6ヶ月間で6.5cmなので半年間で減らさなければならない総エネルギー量は
6.5×7000=45,500Kcal
1日あたりだと
45,500÷30÷6.5=233Kcal

つまり運動量を増やさずに食事だけで半年でウェストを6.5cm減らすには、計算上1日あたり233Kcal分の摂取カロリーを減らせば良いのです。

自分はヨーグルトが結構好きで朝も昼もヨーグルトを必ずたべています。特に昼食時は「グ○コ朝食り○ご」や「グ○コ朝食み○ん」の大き目のやつを必ず食べないとお昼を食べた!って気がしないのです。朝もヨーグルトを食べているので食事のバランスシート上では乳製品の摂取がかなり多めでした。なので、まずはこの昼食時のヨーグルトを止めることにしました。これを止めるだけで140Kcal減。

それから夕方お腹がすいた時にちょっとつまんだり、夕飯後にもお腹がすくと何かお菓子を食べたりしていたけど、この間食と夜食を止めれば間違いなく100Kcal以上は減らせます。
この2つを守るだけで、140+100=240Kcalの減

なので、これから半年間
1 昼食時のヨーグルトをやめる。
2 間食、夜食をやめる。

これで、ウェスト6.5cm減を目指します(笑)。

ちなみに、歩行は10分で40Kcalに相当するので
1時間歩くと240Kcal消費できます。
土日には必ず1時間散歩しているけど、散歩はこれからも続けよう。
温かくなったら、土日は午前午後2回散歩してもいいかも。
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by hideonoshogai | 2009-01-17 00:00 | その他 | Comments(8)  

チェロよ歌え!

先日のチェロアンサンブルで
丸山泰雄さんが1st solo 、芸大同期の渡邉辰紀さんが2nd solo を
弾いた
ソッリマの「チェロよ歌え!」 -2つのチェロと弦楽の為のバラード(チェロ8挺版)ー
の旋律が頭の中をぐるぐるまわっています。

実はこの曲気に入って会場でCDを購入し、通勤時にずっときいていました。

動画を検索したら
作曲したソッリマが1st solo 、ヨーヨーマが2nd solo を弾いている動画がありました。



左端がソッリマ、右端がヨーヨーマ。
あつい演奏ですね。6:50でソッリマが絶叫している!

この演奏ではチェロ10本で弾いています。
先日の演奏はわざわざチェロ8本と書いてあるからオリジナルは
チェロ10本なのかも知れません。

この曲はほとんど知られていないので
以下、CDの解説からコピーです。

「ジョヴァンニ・ソッリマはイタリアの名チェリスト、マリオ・ブルネロの作品提供者として著名な
チェリスト兼作曲家。ブルネロに献呈されたこの曲は、2挺のソロ・チェロと弦楽合奏のための作品。2003年12月の日本初演には丸山泰雄がソリストとしてブルネロと競演。・・・・
・・・・・曲は3連符の刻みにのってテーマの予告が現れ、やがて2挺のソロ・チェロが人声を思わせるようね妖艶な絡み合いを展開する。(動画の1:20,3:23,7:57)・・・・
2挺のソロ・チェロによる技巧的なカデンツァがひとしきり奏され、テーマの再現を経て急速なコーダにはいり、最後は勢いを減じて静かに曲を結ぶ。」


ソッリマのソロも動画もありました。
サンタ・マリア・ディ・ソリナ
どういう意味だろう?
ソッリマ、すごく柔らかくて綺麗な音をだしていますね。




ソッリマの演奏は初めて見ましたが
なんだか弾き方や表情がブルネロとすごく似ているような感じがします。
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by hideonoshogai | 2009-01-14 18:46 | 音源 | Comments(8)  

初コンサート

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今年のコンサートはじめは、スーパーチェロアンサンブル東京。根岸線のリリスホール↑までは自宅から二時間程。でも昨日急遽チケットおさえて聴きに来た甲斐がありました。いや~素晴らしかった!続きはまた後で。


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当初は行けるかどうかはっきりしていなかったので、チケットを買ってなかったけど
予定が空いたので、昨日、ホールに電話し最後列の席をゲットし急遽聴きに行きました(幸い昨日はまだ若干残あり、本日会場行ったらもう完売だった)。
本郷台までは東海道線快速で大船まで行き大船から根岸線に乗り換えて横浜方面に一駅戻る。自宅でてからリリスホールまで約2時間。ちょうど昼時に電車で移動なので品川で乗り換えの際に、「まい泉」のカツサンドを買い、東海道線の車中で頂いた。

ホールは収容人数が200名ほどのこじんまりとしたホールで、客席の傾斜がかなりきつく、大学の階段教室のような感じがした。

女性陣はドレス、男性陣はタキシードで登場。
前半は新春ということでヨハン・シュトラウスの、こうもり序曲、皇帝円舞曲、美しく青きドナウ、をチェロ12本で。
オケの曲をチェロアンサンブルに編曲すると1stヴァイオリン役を担当する人がとても大変だけれど、この3曲は1stが丸山泰雄さん、渡邉辰紀さん、それにもうお一人の計3人で弾いておられ音量もテクニックもばっちり。ただ、最初のこうもり序曲では、コンバス役を水谷川優子さんが一人で頑張っておられたけど、どうしても一人では音量が不足気味でそれだけがちょっと物足りなかった。
3曲のウィンナワルツで新春気分を堪能したところで、本郷台出身の若手作曲家
加藤昌則さんの「音祝(おとほぎ)」なるリリスホール委嘱作品を演奏。もう一度聴いてみたい、と思ったほど、なかなか良い曲だった。
前半最後はブラームスのハンガリア舞曲5番で盛り上がる。丸山さんすごくテンポを揺らしもう変幻自在。

休憩の後は
全員ラフな格好に着替えて登場。南米ラテン音楽特集となります。
ソッリマのヴィオロンセル・ヴィブレは昨年の川口でも聞いたので本日がライブは2回目。
聴きながら、曲の構成を思い出し、中間部の丸山さんと渡邉さんのソロを聞いていると「ああ、そう、ここの旋律、綺麗だよな・・」と心の中でつぶやいていた。
それにしてもこのお二人の音の艶っぽいこと・・。
エンディングでは二人の動きがとまり照明が消え真っ暗になるのも昨年と同じ演出だった。

ソッリマの後は
いよいよピアゾラ。
アディオス・ノニーノ、オブリビオン、そしてリベルタンゴとなります。
ピアゾラはもう圧巻でした。
この3曲はどれも丸山さんがソロを弾かれましたが、このソロが素晴らしかった。
音の質も艶も、音量も昨年より今年の方が良かったように思います。
アディオス・ノニーノでは思わず涙腺が緩みかけた。
最後はヴィラ・ロボスのブラジル風バッハ1番。この曲はチェロ8本のために書かれた
オリジナル曲なので、とても聞きやすい。2楽章が美しかった。
1曲ごとに丸山さんの軽妙なおしゃべりがあり、リラックスして聞くことができた。
丸山さんが、チェロが大好きなのが、こちらにすごくダイレクトに伝わってくる。それが彼のソロの音からもビンビンこっちの心に響いてくるので、今日の演奏聞いて丸山さんがまた好きになった。
アンコールは大サービスで3曲。
ビートルズの「プリーズ・プリーズとオブラディ・オブラダ」
荒川静香で有名になった「誰も寝てはならぬ」
そして、昨年、川口でも聞いたバーンスタインの「トゥナイト」。
あれだけ弾くとそうとう疲労困憊するのではないかと思うけど
丸山さんは、まだまだ弾き足りないようなご様子でした。

平成21年1月11日午後2時開演
横浜市栄区文化センター リリスホール
スーパー・チェロ・アンサンブル・トウキョウ

チェロ
丸山泰雄
渡邉辰紀
海野幹雄
水谷川優子
三森未来子
荒 庸子
林 詩乃
朝吹 元
玉川 克
室野 良史
灘尾 彩
谷口宏樹

ヨハン・シュトラウス
こうもり序曲
皇帝円舞曲
美しく青きドナウ
加藤昌則
音祝(おとほぎ)
ブラームス 
ハンガリア舞曲5番
ソッリマ
ヴィオロンセル・ヴィブレ
ピアゾラ
アディオス・ノニーノ
オブリビオン
リベルタンゴ
ヴィラ・ロボス
 ブラジル風バッハ1番


PS: 会場に丸山さんに目がとてもそっくりなご婦人がいらした。
    丸山さんのお母様か?と勝手に推測したけど
    「丸山さんのお母様ですか?」と突然お声をかけるのもためらわれ
    真相はなぞ・・。


追記(2009.1.19)

当日演奏メンバーだった水谷川優子さんのブログに
女性メンバーのドレス姿がアップされています。
こちらで見られます。

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by hideonoshogai | 2009-01-11 17:17 | Comments(9)  

私の好きな曲 4  Mozart K169

1773年、ウィーンとくればこの曲。
モーツァルトの弦楽四重奏 9番 K169 2楽章。
大学時代によくこの曲のチェロを弾きました。



出だしは、セカンドとヴィオラの3連符の刻みにのって
1stヴィオリンが幸福感に満ち溢れた上行音階をたっぷりと奏でます。

この幸福に満ち溢れた旋律が突然、すっ~と不安げな旋律に変わる。
モーツァルトの音楽は光と陰が魅力だけれど
この曲はそんな光と陰のコントラストが実に見事です。

最初の上行音階の主題が0:48から突然
短調になって再現されます。
しかも3回も(0:48,0:57,1:04)。
一回ごとに一音ずつ高くなっていくので、とても緊迫感があります。

2:40から最初の幸福な主題がまた歌われますが
これがこんどは一番激しい悲しみとして
3:17から短調で再現。

ほんとうにモーツァルトは、すばらしい。

このK169 1773年8月、ウィーンで作曲されました。
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by hideonoshogai | 2009-01-09 22:20 | Comments(0)  

「告別」1楽章

ハイドンの「告別」1楽章です。



シンコペーションが頻繁に出てきます。
1:08、2:30、3:25 、5:21 の1stヴァイオリンの動きは
25番にそっくり(←いや、「告別」の方が先に作曲されているから「25番」が「告別」に似ている)

冒頭も1stの裏で内声(2nd ヴァイオリン)がずっとシンコペ刻んでいます。
シンコペ特有の疾走感がありますね。

Wikipediaによれば
「告別」が作曲されたのが、1772年ごろ
「25番」は1773年に作曲された。

どちらも、ほとんど同じ時代に作られているんですね。
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by hideonoshogai | 2009-01-07 18:10 | 音源 | Comments(2)  

指揮しちゃダメ!


今年のウィーンフィル新春コンサートを指揮したダニエル・バレンボイムが
Dudamel に、指揮法について 貴重なアドヴァイスしている
動画がありました。





面白いのはここ。

"Give it up! Become a shoemaker, a carpenter, a plumber, but don't conduct."

ただ棒ふるだけじゃダメ、職人のように(基本を大事にして)良い作品を作れ、ってことですかね。

最後に「アメリカが彼をダメにしないことを願ってる」

とも言っているのかな・・・。
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by hideonoshogai | 2009-01-05 18:21 | その他 | Comments(7)  

初詣

あけましておめでとうございます。毎年、初詣は二日に行く事にしています。今年は、近所のこじんまりとした神社まで。本当に小さいので私等がお詣りしたときも、他にはもう一組しかいませんでした。あまり混雑していない方が神さまも願いを良く聞いてくれるかも(笑)。お詣りに行く途中の農道から富士山がとっても綺麗にみえました。 夕方40分程初練習。バッハのゴールドベルグのアリアとビバルディのソナタ6番から1、2楽章。ゴールドベルグはカウントが途中から難しくなります。装飾音も大変。でもこれ好きです。時間かけても、きちんと弾けるようにしよう。とりあえずゴールドベルグを今年の課題曲の一つにしてみます。
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by hideonoshogai | 2009-01-03 00:45 | Comments(4)