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トッパン倶楽部入会

今夜、トッパン・ホールでペレーニのチェロ・リサイタルがありますが、
自分は出遅れてしまったので、チケット買えませんでした。
当日券があるかどうか、11時ごろ問い合わせましたが、既に完売とのこと。

ただ会場に直接行って「空席待ち」で並んで待っていると、会場に来られないお客さんがいて空席がでた場合に限って、先着で入れる時がある、とチケットセンターの女性が仰っていました。

↑↑(でも原則チケットは一旦購入してしまえば、どんな理由があろうとキャンセルできない訳ですから、その席がほんとうに空席なのかどうかは終演までは判らないと思うのですが。。。
VIPあるいは関係者用にいくつか席を用意しているということなのかな。。。)

今夜のペレーニはトッパン・ホールのチェロ最前線前期の2回目。
さて後期の2回目にはいよいよMork が登場します。

一般発売日は12月5日ですが、5日は電話している時間がなく
Morkのチケットは必ず入手したいので、午前中に思いきって
HP上でトッパン倶楽部へ入会の申し込みをして、会員番号を入手しました。

会員優先販売は12月1日(土)。

後期2回目は6月25日(水)、チェロ Truls Mork ピアノはキャサリン・ストット。
キャサリン・ストットさんは以前、小川典子さんと競演で「サーキット」を聞いてから
好きになったので、ストットさんのピアノ伴奏も楽しみです。
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by hideonoshogai | 2007-11-29 17:40 | 音楽 | Comments(8)  

Mork の右手

先日、Mork の右手、人差し指の動きのことを話題にしましたが、
百聞は一見にしかず。

動きが良く解る映像を発見したのでアップします。

ブリテンの無伴奏チェロチェロ組曲から

2:16から2:43までぐらいの映像で
右手人差し指の動きがよくわかります。

このブリテンの曲、とても現代的な響きなので
いろいろ発見があります。

冒頭のスティックで弦をたたいて音を出す奏法は
面白いですね。
何か奏法に名前がついているのでしょうか?

あと、3:21ぐらいからC線のハイ・ポジションで
開放弦のCの2オクターブ上のCあたりの音を弾くとパイプ・オルガンのような
響きも面白いです。

先日、隅田トリフォニーでブルネロがカサドの無伴奏の3楽章を弾いた時にも
C線のハイポジ使って、こんなパイプ・オルガンのような音をだしていました。

譜面見ると運指はD線で弾く箇所なのですが、
パイプ・オルガンのような響きを出すために敢えてC線で弾いたのでしょう。

このオスロの教会は響きがとても良いですね。
教会の名前は「リース・ショース」と発音しているでしょうか?
Morkの自宅の近くらしいです。

ノルウェーは、とても自然が豊で美しい国です。
先日ベルゲン国際音楽祭の投稿で、ベルゲン港を丘の上から眺めたと
書きましたが、カキコミの後で旅行のスライドを見つけたので
画像をアップします。


d0010720_1825937.jpg


ケーブルカーでフロイエン山へ登り、
その山頂駅からベルゲン港を眺めた景色です。
欧州では古い建物を大事にしますから
もう、23年も経っていますが
今同じ場所から眺めても、きっとほとんど同じ景観なんでしょうね。
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by hideonoshogai | 2007-11-27 18:26 | チェロ | Comments(7)  

古川展生×菊地洋子 デュオ・リサイタル

時間が前後しますが、11月23日(金)第一生命ホールで
古川展生×菊地洋子 デュオ・リサイタルを聞いて来ました。

古川さんのデビュー10周年を記念した一連のコンサートの最後を締めくくる
リサイタルです。

同一演目の公演がすでに10月27日に兵庫県立芸術文化センターで
また東京公演の前日、11月22日に名古屋しらかわホールで
行われています。

会場の第一生命ホールの最寄駅は大江戸線「勝どき駅」。
大江戸線は、初めて乗車しましたが、車両が一回り小さく、
パリの地下鉄に似ているな、と思いました。

聴衆の8割以上は女性で、圧倒的に女性ファンが多いのも古川さんの特徴かも知れません。

古川さんは、銀座チェロフェスタの公開レッスンの時と同じ黒のスーツに
ノーネクタイのシャツというカジュアルな装いで舞台に現れました。

1曲目はカサドの無伴奏チェロ組曲。
しばしの静寂。
相当、気合がはいっているのが感じ取れます。

冒頭のオクターブのD→Dが鳴り響きます。
「おお、良い響きだ」
一楽章のテンポはCDも含め今まで聞いたカサドの中では最もゆっくりですが
それだけたっぷり響かせて鳴らしているので、聴いていて
心地よいです。
テクニックもほぼ完璧で、そうとうこのカサドを弾き込まれて
いるのが解りました。

あらかじめ楽譜を購入し予習していったのは正解でした。
曲の構成が良くわかります。

それにしても1楽章の冒頭はかっこよすぎます。

3楽章にはいると古川さん、ますますのってきて
演奏は佳境に。

とても骨太のしっかりしたカサドでした。

2曲目から菊地さん登場。
ヒンデミットのチェロとピアノのための3つの小品。
これは、2曲目の幻想小品がすごく良かったです。
初めて聴きましたが、チェロがメロディをずっと朗々と歌い
ヒンデミットらしからぬ親しみ易い曲でした。
これはこんど機会があったら楽譜を是非見てみたいと思いました。

休憩後には
ショパンのチェロ・ソナタ
同じくショパンの序奏と華麗なポロネーズ。

後半は緊張感もとれて、もうすっかりリラックスして弾いているように
見えました。どららもショパンらしいメロディが随所に出てきます。
菊地さんのピアノもタッチが歯切れ良く充実した音で見事でした。

ショパン終わると2階席から
ブラボーおばさん(←おばさんかどうか確認していませんが)の
熱狂的な叫び声。。

アンコールは
白鳥と
グラン・タンゴ。

白鳥は冒頭のソ・ファ・シのシをA線の1ポジではなく
D線の4ポジで取っていました。
あの運指は、初めてみましたが、音は聴いていてまったく
違和感なかったです。

全体を通してやはり一番印象深かったのがカサド無伴奏でした。
まだまだ、お若いので古川さんがこれからの10年でどんな演奏を聞かせてくださるか
とても楽しみです。
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by hideonoshogai | 2007-11-26 21:30 | チェロ | Comments(8)  

ベルゲン国際音楽祭でのMork

11月24日(土)深夜にハイビジョン ウィークエンド シアター
今年の5月30日に開催されたベルゲン国際音楽祭 グリーク・ガラの模様が
放送されていました。

たまたま、番組表をみたら Mork がグリークのチェロ・ソナタを弾くので
番組を録画予約し、番組もずっと生で見ていました。

なんとMork はグリークのチェロ・ソナタを暗譜で演奏しました。
無伴奏チェロ組曲などは暗譜が当たりまえでしょうが
チェロ・ソナタを暗譜で弾くのにはびっくり。

暗譜するほどグリークはもう何度も弾いているということなのでしょうか。
確かにCDでもグリーグのチェロ・ソナタが録音されています。

左手の指先がたこのようにふくれていて、タッチが強いです。
それにしても大きな手ですね。

彼の音はほんとうに力強く美音で、うっとりします。
ハイビジョンなので、右手がばっちり見えるのですが
彼の右手の人差し指の動きが独特でした。

人差し指が伸びたりちじんだり。
人差し指から下向きに凄い力が加わり、この下向きの力がスティックに
伝わって力強い音が出ている様に思えました。

チェロでああいう人差し指の使いかたをする人はあまり見たことが
ありません。
バイオリンのパールマンとちょっと似たような弾きかたです。

日曜にチェロ弾いた時に、早速Morkと同じような人差し指の動きを試しに練習
してみました。勿論、全くおんなじように弾けるはずはないのですが、
人差し指への力を意識すると、確かに音が少し変わるようです。
これからしばらくの間、右人差し指にこだわってみたいと思います。

演奏は勿論ものすごく良くて、
終演後の聴衆の反応をみても、グリーク・ガラの演奏者の中で一番聞きごたえがあったと思います。ブラボーも随分でていました。

ベルゲンは1984年8月に一度行ったことがあります。
リアス式海岸の港町で、高台の公園から眺めた港の景色がほんとうに
美しかった。

ベルゲン国際音楽祭。
機会があったらこんど是非一度いってみたいですね。

ちなみにMorkのチェロの弦は
ADがエヴァ・ピラッツィ
GCがスピロコアのタングステン巻き?(C線の太さがクロム巻きより細いように
見えましたが、確証はありません)
でした。
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by hideonoshogai | 2007-11-26 13:03 | チェロ | Comments(2)  

チェコフィルの「わが祖国」

11月22日に錦糸町の墨田トリフォニーで
チェコフィルの「わが祖国」全曲を聞いてきました。

「わが祖国」をライブで聴くのは初めてでしたし
演奏も本場のチェコフィルだったので
演奏前から、かなり期待度は高かったのですが、
とても素晴らしい演奏でした。

チェコフィルはさすがに弦の国チェコのオケですね。
弦楽器の響きが美しい。
勿論、木管、金管、打楽器どれもうまかったです。

冒頭の「高い城」。

ハープで奏でられる
「ヴィシェフラド主題」。

ライブで聴くとほんとに美しいですね。
あの主題をハープ2人で演奏されていました。
しかも、呼吸はぴったり
まったく、ずれることなくみごとな演奏でした。

実は、「高い城」はCDでしか聞いたことがなく
当日の演奏を聴いて初めてハープ2台で演奏するんだ、と知ったのですが
オリジナルのスコアではどうなっているのでしょうか?
指揮はズデネク・マカルさん
(「のだめカンタービレ」で敬愛なるビエラ先生を演じていたあの方です)。

このマカルさんが2台にしたのでしょうか?
当日配布されたプログラムにはとても簡単な解説しか書かれておらず
楽器編成までは明記されていなかったので、本来は1台なのか2台なのかは
なぞです。

ハープに続き、管楽器でも主題が演奏され
ティンパニーがなると
またハープ。

そうして、弦楽器で主題が奏でられると
もう目が潤んできてしまいました。

自分がチェロを弾くので、どうしてもチェロパートに目がいってしまいます。
チェロは5プルト。全員男性でした。
2プルト目、表のブロンドの長髪の細身の男性チェリストうまかったですね。
トップ奏者よりもうまいと思いました。ルックスもよさそうで(かなり離れていたので
はっきり確認したわけではないですが)女性ファンが多そうな感じです。

で肝心のチェロパートですが、6曲ともすごく難しいですね。
16分音符のスピッカートなどあちこちに出てきます。

じつは、「モルダウ」は大学時代に演奏した経験があるのですが、
チェロはあの速い3連符の連続するところをまったく弾けなかった
嫌な思い出があります。

マカルさんの指揮はとてもわかりやすい棒でした。
テンポはあまり揺らさないですが、
ここぞという聞かせどころでちょっとテンポを落として
ゆったり歌わせます。
まったく違和感ない指揮でした。

全6曲通して演奏なのかとおもいきや
3曲目で前半が終わり休憩がありました。
前半ではオケのメンバーには女性がほとんどおらず
女性奏者は1stに2人、2ndに3人ぐらいで
チェロ、ビオラ、コンバス、
管楽器、打楽器全員男性でした。

女性団員がこんなに少ないオケはいまどき珍しいと
おもっていたら
後半はフルート、オーボエ、ホルンでメンバーチェンジがあり
女性奏者が加わっていました。

後半は
いっそう演奏がのりのりで
特に「ターボル」
「プラニーク」と迫力満点でした。
最後に、最初の「ヴィシェフラド主題」が重なって
輝かしく演奏が終ると、
ブラボーおじさんの出番です。
かなりたくさん「ブラボー」が連呼されていました。

アンコールはなしでした。
やはり6曲全部演奏されるとそうとう体力を消耗するのでしょうね。

26日にはサントリーでマーラー3番だそうです。
チェコフィル+マカルさんでマーラー3番も聞いてみたいです。
特に6楽章は弦がきっとすごく美しいでしょうね。
でも26日は夕方から会議があって職場を抜けられません。

終演後、隣の東○ホテル24階で和食をたべましたが
お店に行く途中にスカイラウンジ・バーがあります。
そこの窓よりの席で、なんと新日本フィルの音楽監督の
クリスティアン・アルミンクさんが一人でお酒を飲んでいらっしゃいました。
いつも東○ホテルに宿泊されていらっしゃるのですね。

指揮:ズデネク・マカル
チェコフィルハーモニー管弦楽団

「わが祖国」全曲
ヴィシェフラド
モルダウ
シャールカ
ボヘミアの森と草原から
ターボル
プラニーク
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by hideonoshogai | 2007-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(6)  

ひこにゃん

9月に琵琶湖旅行で彦根城を訪ねた時に
あちこちに、兜をかぶったかわいい猫のマスコット・グッズがありました。
文房具やTシャツ、それになんと幼児用の下着にまでプリントされていたりして。

なんでも、彦根城築城400周年記念の今年。
彦根市の宣伝のために、この愛らしいマスコットがつくられ
「ひこにゃん」
と名前がつけられました。

昨夜、息子がゲームセンターでこの「ひこにゃん」を
2個ゲットしてきて
そのうちの1ヶを自分にくれるというので
さっそく譜面台に下げてみました。↓↓

d0010720_11512874.jpg


う~ん、なんて可愛らしい表情。

自分のチェロケースには、何か目印になるグッズを
(今のままでも色が色なので充分目印にはなるのですが)
つけたいと思っていたのですが。。

自分:「ああ、このひこにゃん、いいね」
   「チェロのケースにつけようかな」

とルンルン気分でいったら
息子がボソッと


「おやじがチェロケースにつけたら・・・」
   「ひこにゃん、じゃなく」


     ・・・・・・
     ・・・・・・


   




    「ひけにゃん」じゃん。



自分:「・・・・・・・」

カミサン:「ハハハハハ・・・うまい、ぴったりだ!!!!」

自分:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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by hideonoshogai | 2007-11-21 11:51 | Comments(2)  

シャコンヌの譜面

下で書いたヘンリー・パーセルのシャコンヌの譜面の一部をアップします。
(↑ ちょっとシツコイ、これには事情が、お許しください)。

実は、昨夜自宅から譜面の画像をアップしようと試みたのですが
エラーが出て画像をアップできませんでした。

ネット環境の違うもう一台のPCでも試みましたがやはりダメ。
なので昨夜は急遽、投稿の内容を変更しました。

今回はまた違うネット環境からの投稿なのですが
うまく画像がアップされればよいのですが、さて、
どうでしょうか。

まずは冒頭のテーマ↓↓


d0010720_108836.jpg



このテーマが各パートで変奏され独特の響きを作ります。

チェロが一番美味しいところは↓↓の⑧から

d0010720_1083095.jpg


You tubeでは3:08から3:40までの譜面です。

チェロは ff で「heavily」という指示が。

教則本によくでてくるような形ですが、この曲の中で弾くとき
チェロパートでは、いちばんのヤマ場です。

⑧の前は、8小節休みですが、ただ休んでいるのではなく、
コンチェルトのソリストのような気持ちで(←かなりオーバー)
⑧から
ffで弾くためにエネルギーを蓄えてかまえていなければなりません。

ちなみに自分のシャコンヌの愛聴盤のジャケ写は↓↓です。
おそらく雨のためと思われますが
石像の右目から涙が流れているように見えます。
どこの何という名前の像か知りませんが
曲の雰囲気にぴったりの写真をもってくるところに
センスの良さを感じます。

d0010720_1092943.jpg


Virgin classsics からリリースされている
Christopher Warren-Green 指揮 London Chamber Orchestra
のシャコンヌです。とてもゆったりしたテンポですごく気に入っています。

タイトルは「Britten:Simple Symphony/Lachrymae」


追記(2010.10.26)
シャコンヌの最新記事はこちらで

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by hideonoshogai | 2007-11-20 12:22 | 音楽 | Comments(4)  

ヘンリー・パーセル

今日, 帰宅してから
久々にパーセルの「祝典オードとアンセム集」を聞いていました。

中でもメアリー女王のための葬送音楽というのが
すごく印象的でした。

特にマーチ。

このマーチ。
すごいですね。とても300年以上前に作曲された曲とは
思えません。
ブリティッシュ・ロックの原点のような気さえします。

この曲は
キューブリック監督の「時計仕掛けのオレンジ」で使われたのですか?
自分はその映画を見ていないので、知りませんでした。

このマーチのあとの「あなたはご存知です、主よ」という
アンセム(賛美歌)が美しいのですが
メアリー女王の葬儀(1694年没)、
パーセル自身の葬儀(1695年没)で歌われたそうです。

そして約300年後に同じウェストミンスター寺院での
ダイアナ妃の葬儀(1997年没)でも歌われたそうです。
(↑と解説書に記されていました。)
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by hideonoshogai | 2007-11-19 22:40 | 音楽 | Comments(0)  

カサド無伴奏

カサド無伴奏の楽譜、今朝、さ○や書店から代引きで届きました。
実はtomoさんが、先週金曜にさ○や書店に行かれた時に
在庫があるかどうか調べてくださったのです。
tomoさん,どうもありがとうございました。

改めて楽譜見るとすごい!
難しい~~!!
ちゃんと練習していれば、いつかこんな難しいのも弾けるようになるのか?
いや、やはり無理だろうな。

でも、譜面みて予習してから、
古川さんのカサドを聞くとまた運指法とかボーイングとか
ずいぶん勉強になるのではないかと思います。
23日までは毎日i-pod でカントさんのカサド聞きながら
楽譜を眺めることにします。

ところで、さ○や書店には「サ○ヤスタンプ」があって
今回20点のスタンプが同封されてきました。
50点で300円、100点で700円の商品と取替え可能だから
バカにならないですね。

今度から、楽譜はさ○や書店に頼むことにしよう。
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by hideonoshogai | 2007-11-18 20:47 | その他 | Comments(6)  

50回目レッスン

前回が9月28日だったので、7週間ぶりに師匠宅へ伺いました。

昨夜の課題曲はドッツアウア56番、ゴルターマンのLa Foi それに
LOEBのスケール。

まずは、LOEBのスケールC-durの4オクターブを8分音符と16分音符、
裏拍からスラーがつく弾き方で。

ハイポジション、特に7ポジションから上2指3指で押さえる時も1指は必ず
指板の上において押さえるように、指摘されました。

ハイポジション弾くとき、どうしても1指が指板から離れて2指3指だけで押さえてしまう悪癖があります。1指が浮いていると下降音階の時に指がもつれてしまいます。これは第1ポジションの場合と全く同じ。
基本ができていないことを深く反省。

それから、親指の位置ですがA線3指のオクターブ下の位置でD線を親指押さえること。この2点は基本中の基本なので、次回までの宿題となりました。

次にドッツアウア56番
これはボーイングがとても嫌らしい曲。
ダウンで16分音符が5個か6個、アップで16分音符が1個か2個というパターンの繰り返し。
アップの16分音符の2個目が特に大きく聞こえてしまう。これはアップボウのときに弓幅使い過ぎが原因。

ダウンのスラーもアップのスラーも全体が同じ音量で聞こえなくてはいけない。
この点に注意して弾き、なんとかOKもらいました。

次回は57番と58番2つです。57番はなんとかなりそうですが
58番は重音のオンパレード↓↓でかなり苦労しそうです。

d0010720_8402280.jpg


最後にLa Foi。
特に注意されたのが、出だしの2小節↓↓。

d0010720_8411311.jpg


La Foiではこの音形がずっと何度も繰り返しでてきます。
1小節目八分音符にクレッシェンド。
3小節目も八分音符にクレッシェンド。
自分の弾き方では八分音符が附点2分音符よりも弱く聞こえるようです。

原因は八分音符弾くときに弓のスピードを上げているのは良かったのですが、
弓を弾く場所が指板よりに(上に)ずれてしまっているので、駒よりで弾くように。

つまり、最初の附点2分音符で弓半分、後の八分音符2つを残り弓半分で弾くのですが
八分音符は駒よりでスピードは速くして弾く。そうすると自然にクレッシェンドがつく。
この弾き方も次回へ宿題。


レッスンおわって本八幡駅のホームにいったら、バイオリンケースをもった集団が多数いました。市川文化会館でお茶の水管弦楽団の定期があったこと知りませんでした。

電車を待っていたら、演奏会の聴衆の一人と思われる女性が、自分のほうを眺めていたのですが、すぐに微笑みながら近づき話しかけてきました。

女性:「失礼ですが、お茶管のトレーナーの方でいらっしゃいますか?」
自分:「いえ、違います。今夜はお茶管の演奏会があったのですか?」
女性:「あっ、失礼しました。なんだかトレーナーの方にそっくりだったものですから。
    すみませんでした」
自分:「いいえ、どういたしまして」

お茶管、昨夜はチャイコの4番をメインに演奏会があったのです。チェロのトレーナーが自分にそんなに似た方なのか?それならお茶管のチェロで入団したら面白そう、とHPを覗いてみたら、
入団資格、その1に、「現在現役の大学生1年生または2年生であること」。

やはり他のオケを探すことにします。
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by hideonoshogai | 2007-11-18 08:42 | チェロ | Comments(0)