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PTSD


外傷後ストレス障害(PTSD:Post traumatic stress disorder)
ではなくて、

自分の場合

Post         ~の後の
Treasure      宝物、重要なもの、かけがえのないもの
Sympathetic   感応する、共鳴する
Depression   気分的な落ち込み

のPTSD。(←かなり無理して造語している)

何を言いたいかというと
東京チェロの感動のあとの一抹の寂しさというか、虚脱感というか
そんな状態が月曜から続いています。

自分達が演奏したアヴァ・マリアの音源聞いてから
特にこのPTSDの症状が強くなってしまって。。。。

東京チェロは自分の心の中でとても
大切な「宝物」になってしまいました。

いったいいつまで続くんだろう PTSD
どうやって治療したら良いんだろう PTSD
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by hideonoshogai | 2007-10-31 23:03 | 人生 | Comments(24)  

ちょろさんへ(私信失礼)

ちょろさんのところへコメント書き込み何度やっても
昨夜から、赤字で「システムエラー!!」でまったく書き込みができません。
なので、こちらへコメントを書かせていただきます。
(私信でスミマセン)

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ちょろさん、こんばんは。もうご自宅到着されたでしょうか。

昨日は、ほんとうにありがとうございました。
楽しい時間はあっと言う間で
会が終わるのが、名残惜しかったですね。

今回は、譜面の手配から発送、参加者のプロフィールの作成まで、ほんとにご苦労様でした。譜面前もって送っていただいたとは言え、うまく合うか心配でしたが、杞憂でしたね。

途中で止まってしまった曲もなかったし、18名のチェロアンサンブルの音に酔いしれました。
ほんとに楽しかったです。深謝です。

もう何度も言っていますが、もう一度。

今回、全国から18名の方々が集まったのは
もう、ちょろさんの人徳がすばらしいから。

ほんとにありがとうございました。
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by hideonoshogai | 2007-10-29 23:43 | 音楽 | Comments(3)  

東京チェロ無事終了

東京チェロ無事終了しました。

朝9時から午後4時半まで、あっと言う間でしたが、
前回にも増して楽しい時間を過ごすことができました。

事前に用意した14曲全部合わせ、
本日配布されたバッハ、無伴奏6番サラバンドのチェロ4重奏版まで皆さん
初見で弾いてしまいましたが、これが一番良くあっていたのではないかということで
近日中にYou Tube に画像がアップされるかもしれません。

今回の東京チェロを企画されたちょろさん、ほんとうにありがとうございました。
また、いろいろお手伝いくださった皆様ありがとうございました。

写真はアンサンブルが終ってからミューザ川崎の入り口で
チェロケースを並べて記念に撮りました。

d0010720_2345064.jpg


これだけチェロケースが並ぶと壮観ですね。
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by hideonoshogai | 2007-10-28 23:04 | Comments(25)  

台風一過

今日は午後4時まで仕事があり
そのあと芸術劇場まで行って、
tomoさんのオケの東京公演を聴きに行く予定でした。

仕事終了して表にでたら
台風20号の影響でものすごい雨と風。

池袋から1時間もかかるところが
最寄駅なので帰りは夜9時ごろ。
9時ぐらいのJRの運行状況はどうなるか
駅員さんに尋ねたら
予測不可能との事

なので、帰りにJRが止まってしまって
明日の東京チェロに影響すると大変なので
tomoさんには大変申し訳ありませんでしたが
芸術劇場へ聞きにいくのを止めました。

いま22時を過ぎましたが
台風もう通りすぎたようです。

明日の東京チェロは
これで爽やかな青空でベスト・コンディション

18人は、みな晴男、晴女なのかもしれません。
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by hideonoshogai | 2007-10-27 22:33 | その他 | Comments(0)  

カッチーニのアヴェ・マリア

今度の28日(日)に行われる「東京チェロ」のテーマ・ソングが
カッチーニのアヴェ・マリアに決まりそうな雰囲気です。

この曲をはじめて知ったのはアンドレア・ボチッェリの
「Sacred Arias」というCD。

一曲目に、この曲が収録されていて、彼の歌声を聞いて
ものすごく衝撃を受けました。
指揮はチョン・ミョンフン。

画像を検索したら
ここにアップされていました。

このCD教会で収録されていたんですね。
なんて荘厳な「アヴェ・マリア」でしょう。

ボチッェリの声の音域が、チェロにぴったりだったので
いつか、この曲をチェロのソロかアンサンブルで弾けたら
素敵だろうと思っていました。

こんなに早くその日がやってくるとは。
しっかり練習したいけど、時間がもう3日しかありません。
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by hideonoshogai | 2007-10-25 11:58 | チェロ | Comments(16)  

ナヴァラのボーイングテクニック

ナヴァラのボーイングテクニックの画像がアップされています。
パート1から4まで。

原語はフランス語でドイツ語に翻訳されています。

さあっと見たので各ビデオのポイント要約します。

パート1:チェロの構え方について
     弓の持ち方、右手の脱力、各指の位置特に小指
     5:00からは親指の持ち方、特に第一関節の曲げ伸ばし
     肘から手首さらに先弓までの力のいれかた

パート2 弓の返し、ダウンからアップへ
      アップからダウンへそれぞれ元弓と先弓でどうするか

パート3 弓の返し 特に先弓でアップの返し
     元弓でアップダウンの返し
     C-durのスケール
     移弦と手首の動き、特に9:13からの元弓での手首の動かし方はすごい

パート4 こんどは先弓での練習。強く硬く音を切って弾く。1:01から
     2:20から元弓でのスタッカート

昨日アップされたばかりの画像ですが
こんなに詳しく右手首の返しやボーイングテクニックについて
解説されているビデオは今まで見たことがありません。

これは永久保存版です。
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by hideonoshogai | 2007-10-23 23:54 | チェロ | Comments(12)  

チケット振り替え

11月9日の東京フィルのサントリー定期。
年間8回の定期の中でも、すごく楽しみにしていたフォーレのレクイエム。

ところが、そんな楽しみな演奏会に限って仕事が入り
聞けなくなって涙をのんだことが今まで何度あったことか。

悪い予想が的中し、
9日の18:00から22:00まで、ばっちり仕事が入ってしまいました。

実は10日にとても重要なイヴェントがあります。
会場を使用できるのが10日は朝8時半からなので
10日の準備を前日の夜に行うことになりました。

立場上9日夜の会場設営をサボるわけにもいかず、9日のサントリーのレクイエムは
もう聞けないと、なかば諦めていたのですが
チケットと一緒に送付されてきた案内をもういちど読んでみたら
東京フィルさんって、親切ですね。

なんとチケット振り替えが可能なのです。
しかも今回の11月8日のオペラシティ定期は、幸運にも
11月9日のサントリー定期と全く同じプログラム。
先ほどチケットセンターに電話して、11月8日への振り替え手続きをしました。

これでチョン・ミュンフンさんのフォーレのレクイエムを聞けます。
ちなみにサントリー定期の自分の年間シートはC席なのですが
オペラシティではC席かどうかわからないとのこと。

むしろ、S,A,Bなどの席と交換になる可能性が高いとのことでした。
11月8日のオペラシティ定期、自分と同じように都合が悪く行けなくなった
会員のチケットと自分のサントリーのチケットを交換するので、席のグレードは必ずしも
一致しないのだそうです。

とにかく、フォーレのレクイエムが聴けることになって良かったです。
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by hideonoshogai | 2007-10-23 15:47 | 音楽 | Comments(3)  

公園で初練習

今日は、朝からすっきり晴れて湿気もなく
絶好の「屋外練習」日和。

思い切って香澄公園までチェロ持って行ってきました。

先日、「かいどう」の写真をとった場所の奥に、結構広い
芝生の広場があり、最初はそこで弾こうと思っていましたが、
すでにベンチに腰掛けてのんびりされておられる方がおり
その場所は諦め、公園内をチェロかついで歩きまわりました。

芝生の広場から東に15分ほどあるくと、石がたくさん組んであり
人口のせせらぎがある場所があります。鳥のさえずりも聞こえます。
そこにはちょうど日陰もあってテーブルの椅子もあるので
その場所で弾くことにしました。↓↓↓


d0010720_23305158.jpg



写真のハードケースの場所に座って弾きました。

まず楽器をケースから
取り出し、いつものように調弦からはじめました。
家では、5畳ぐらいの狭い洋間で弾いているのですが
屋外だと響きが全然違いますね。

自宅で練習しているときの半分ぐらいの音量ぐらいに感じます。

調弦のときから、右後方に人の気配を感じました。
その女性(Bさん)は最初から最後までずっと自分の拙いチェロを
聞いていてくださって
練習が終って楽器をケースのしまう時に
話しかけてこられました。

Bさん:「チェロはヴァイロリンと違って落ち着いていて良いですね
     私は低音が好きなんです。」
     「私以外にも5人ぐらいチェロお聞きになっておられましたよ」

自分:「そう言っていただいて、どうもありがとうございます」
   「こんな下手くそなチェロ。騒音公害にならないか心配でした」

Bさん:「いえいえ、そんなことないですよ。
    私はクラシックが大好きで、毎月一回幕○で○響の方が
   演奏されるのを聴きに行くんです」
   「この公園では、葦笛を吹かれている方もお2人おられますよ」

自分:「ええ、葦笛は聞いて事あります。」
   「自分もここは散歩に良く来るんです。夏場は暑くて駄目でしたが、
   とても気候がよくなってきたので
   一度この公園でチェロ弾いてみたいと思っていました」

Bさん:「毎週日曜の朝、幕○からここまで歩いて来るんです。
    8000歩もあるくんですよ。」
    「今日は思いがけず、チェロを聞かせていただき、すごく得した気分になりました」

自分:「いえいえ、ほんとに拙い演奏で恥ずかしいです。」(冷汗)

ということで香澄公園での「屋外初練習」には聴衆が5名ほど
いらっしゃったようです。

でも皆さん自分の後方にいらしたみたいで練習中は
そうとは気づきませんでした。

今日は30分ほどで練習きりあげました。
やはり正確に暗譜できていないので、どの曲も途中でとまってしまいます。
あとは、屋外なのでやはり誰かに聞かれているという緊張感があるので
自宅での練習よりもかなりプレッシャがかかりました。

また次の機会にでなおしです。
今日の屋外練習は自分の欠点が分かって良い経験になりました。
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by hideonoshogai | 2007-10-21 23:30 | チェロ | Comments(12)  

思い出の写真―その2―

2003年の2月。
ブリュッセルを訪れる前はロンドンに3日間滞在していました。

3日目の午前中で仕事も一段落し午後からやっとフリーになれたので、
かねてより尋ねてみたかった場所を探し求め、地図片手にロンドン市内を
小1時間ほど歩きました。

目的の場所は大英博物館から5分ほどの距離にある
こぎれいな「Bloomsbury Park Hotel」というホテル。

実は、このホテルは
自分が大好きな指揮者
Sir John Barbirolli の生家なのです。

ロンドンへ行ったら、絶対、この生家を一度は訪ねたいと
かねてより思っていました。

ホテルのフロントのボーイさんにホテルをバックに記念写真を
とってもらいましたが、そのボーイさんは
Sir John Barbirolliが有名な指揮者であることはまったく知りませんでした。
ホテルの外壁にSir John Barbirolliの生家であるプレート↓↓↓

d0010720_23113637.jpg


が埋め込まれていました。
Barbirolli には、シベリウス、グリーグ、マーラー、ブラームスそしてエルガーの名演奏が
残されていますが、中でも
BarbirolliがBBC響を指揮した「英雄」は名演です。

とてもゆったりテンポですが演奏が実に威厳があり堂々としています。
実は、自分がHNを「hideo」にしたのは、「英雄」が大好きで
毎日このBarbirolli の「英雄」を何度も繰り返し聞いていたからです。
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by hideonoshogai | 2007-10-20 23:14 | 音楽 | Comments(13)  

今、到着

サントリーに今到着しました。赤坂見附は乗り換え楽ですね。
mototyo様、情報ありがとうございました。
では、楽しんできます。

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サントリーで東京フィル定期、聞いてきました。
今夜もほんとうに素晴らしい演奏でした。

指揮のプレトニョフさんは、派手ではなく
すごく正確で堅実な指揮をされます。

さすがに曲の山場で、すこし身振りが大きくなりますが
あとは、ほとんど背筋をピーンののばしてとても気持ちの良い
振り方をされていました。

前プロのプロコフィエフのピアノコンチェルト2番。
まったく初めてきく曲。

プロコフィエフのピアノ曲は普段ほとんど聞くことがないので
とても新鮮でした。

ピアノソロがかなりうまくないと駄目な曲。
というのが第一印象。

今夜のソロはアレクサンドル・メルニコフというロシアの若手ですが
すごくしっかりした音でテクニックもあり、名演だったです。

プロコフィエフの音楽は何か「破壊的」な響きと「ロマンティック」な
旋律が交互に出てくる「相反する」ところが好きなのですが
この2番のピアコンもまさにそんな感じの曲でした。

でもCDを購入して聞いてみようという気にはならない曲です。
やはりライブで聴く曲です。

後半はチャイコの4番。

これは凄い超特急のようなすさまじい演奏でした。
1楽章からかなりはやめのテンポ。
「ああ、これだと終楽章はすごいことになるぞ」
と思ったのですが、
2楽章も速め、4楽章にいたってはもう、聞いているほうが
このテンポで大丈夫か?とはらはらするほど速い。

でもその速さがまったく不自然ではなく、その中でたっぷり
旋律は歌わせており、ちょっとリタルダンドかけると
これがすごく効果的で聞いていてとても爽快感がありました。

あの速さで弾くとなると、演奏されている団員の皆様は
きっと大変だったのではないかと思いました。
終楽章の最後の音が終ったあと
団員の皆様の「ホッ」とされた表情をみていたら
リハーサルと本番では速さが全然違ったのではないかという気がしました。

でも団員の皆様も終演後、とても良い笑顔でいらっしゃいました。
また今夜も東京フィルの演奏からすごいエネルギーをいただきました。
東京フィル、に感謝です。

ところで、コンマスの三浦さんが今夜は髪型をオールバックにされておられ
三浦さんとは気づくまでしばらく時間がかかりました。
髪型だけであんなに印象が変わってしまうとは。

前半は自分のC席(RAブロックのP席より)で聞いていたのすが
後半息子のB席(RAブロックのA席より)の隣があいていたので、B席で聞きました。
やはりB席のほうが音がだんぜん良いですね。
金管楽器の音が自分の席ではややこもった感じなのですが
これが15席分ぐらい前に移っただけで響きがまったく違います。
チェロの音もB席のほうが良かったです。

次回は11月9日。チョン・ミョンフン指揮でフォーレのレクイエムです。

第742回サントリー定期
指揮:ミハイル・プレトニョフ
ピアノ:アレクサンドル・メルニコフ

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲2番 ト短調
チャイコフスキー:交響曲4番 ヘ短調
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by hideonoshogai | 2007-10-19 18:49 | Comments(8)