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楽譜入手

昨日は午後から休みをとり、弓の毛替えにG弦楽器へ。
明日の昼過ぎに引き取りに行きます。

鈴木のチェロ教本の4巻(旧)は問屋さんから返事がなく
やはり在庫がないかもしれないとのこと。

で、いつも応対してくださるOさんが
なんと、楽譜を検索してくださってみつけてくれました。
ヤマハミュージックメデイアから
「チェロで弾くこもりうた」という楽譜が出版されていて
その中にに「ジョスランの子守唄」も載っていました。
わざわざ調べてくださって、本当にありがたいことです。

帰りに銀座ヤマハへよって早速購入し、ジョスランの子守唄の譜面を入手しました。
譜面は↓↓↓こんな感じです。

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帰宅後早速弾いてみました。
この曲を弾くのも30年ぶりぐらいです。

カザルスが演奏した演奏の一部を
例のNAXOSの無料視聴(無料視聴登録後にログイン)でも聞くことができます。
13番のJocelyn Berceuse です。
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by hideonoshogai | 2007-08-31 09:42 | チェロ | Comments(2)  

心に染みる歌声

ジョスランの子守唄を
検索していたら

心に染みる歌声の映像を発見。

今から20年前にTina(ビデオの投稿者の母親の名前)が
窓辺でフランス語で歌っています。

いいなぁ~~。
じ~~んとくるな。

このTinaさんはいま寝たきりなのかもしれません。
やはり現在80歳ぐらいかな。

この年代の女性には
世界的に流行った歌なのかもしれませんね。

映像はこちらで。

音程が怪しげだとか
声量がどうとか
そういうのを
超越してじーんと心に響いてくる

こういうのが本当の歌なんでしょうね。

母も含めこの年代の人は
きっとSPなので
こんな音をきいていたのですね。


今日は午後からG弦楽器に
弓の毛替えに行きます。
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by hideonoshogai | 2007-08-30 10:47 | 音楽 | Comments(0)  

ジョスランの子守唄

2003年12月にチェロを25年ぶりで再開し、
2004年8月に今のルイーズに買い換えてから、
まだ一度もルイーズの音を母親に聞かせていないことに気づきました。
母はこの7月で80歳になりました。

今からもう36年前、大学へ入学して「オケでチェロやりたい」と遠慮がちに言ったら、
自分の我侭を聞いてくれ、当時は決して裕福ではなかったのに、チェロを買ってくれた母。

夏休みに自宅へチェロをもって帰り練習していると
必ず母からリクエストがありました。

「ジョスランの子守唄を弾いてくれ」と。
母は、この曲が大好きなのです。

昔、鈴木の4巻にジョスランの子守唄が収載されていたので
自宅で楽譜を探してみましたが見当たりません。

で、昨夜、○野楽器で鈴木チェロ教本の4巻を見たら
なんと昔の4巻は改訂されて新版になっていて
ジョスランの子守唄はもう載っていないのですね。

実は、こんど9月の連休に実家にチェロを持って帰ろうとおもっています。
きっと母から
「ジョスランの子守唄」をリクエストされるはずです。

明日G弦楽器に弓の毛替えに行くので
旧版4巻の在庫があるか問い合わせたら
やはり無いそうで、問屋さんに聞いてくださることになりました。

でも、楽譜を絶対捨ててはいないので家のどこかにあるはず、
もういちどよく探してみよう。

K楽譜で作曲者Godardでチェロ+ピアノ曲を検索しても
「ジョスランの子守唄」は出版されていないし、
チェロ名曲集にも意外に載っていないですね。
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by hideonoshogai | 2007-08-29 17:09 | チェロ | Comments(6)  

次回もゴルターマン

昨日は音楽漬けの一日でした。
午前中2時間練習。

午後1時半からアマオケのコンサート

曲はブリテンのピーターグライムスから「4つの海の間奏曲」
マーラー交響詩 「葬礼」(復活1楽章の初期稿)
それにブラームス3番

アマオケとは思えないプログラム。
演奏も上手かったです。

演奏会終了後帰宅してから、夕方1時間また練習。

夜8時からレッスン。

今回はゴルターマン5番を今までの中で一番時間かけて
みてもらいました(25分ぐらい)

いままではいつも時間がなくて毎回10分ぐらいでしたから
今回はいろいろチェックされました。
で、やはり課題が多く次回へ持ち越しとなりました。
もう4ヶ月も弾いていて、ちっとも進歩がないな。

自分で弾いていても、まだまだ駄目だと
おもっていたので、もっとしっかり
練習しないと。

La Foi も次回みてもらうことになりました。

ところでMorkのバッハの映像がアップされています。

こちらでみられます。
Mork の映像がアップされるのは、恐らく初めてじゃないかな、と思います。
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by hideonoshogai | 2007-08-26 00:37 | チェロ | Comments(2)  

明日レッスン(48回目)

明日夜8時から48回目レッスンです。
ゴルターマン5番のコンチェルト1楽章は
5月9日に最初にみてもらって、明日でもう4回目。

フォーレのエレジーも長かったけど、ゴルターマン5番も、
もう4ヶ月も弾いていますね。

4月と5月に練習を録音した音源を今日聞いていました。
そのころから全然進歩がないような、少しはマシに
なっているような、凄く微妙。
なんともコメントのしようがないところが
哀しいですね(笑)。

音の出し方とか、発音とか基本的なところに
劇的な変化はないのですが
やはり同じところを何度も繰り返し弾いているから、
始めの頃にはうまく弾けなかったところや指が回らなかったところが
弾けるようにはなってきています。

それでも、今の時点の録音を聞いていてみると
ぎこちないさが残るというか、やはりまだまだですね。
特にメロディーで音と音がつながっていない。
音がぶちきれている。これじゃ全然ダメですね。
基本ができていないことをあらためて実感。

明日はゴルターマンの5番以外にも
ドッツアウアーの53番↓↓↓と

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LOEBのスケールから簡単な3度↓↓↓と

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C-dur スケール4オクターブ↓↓↓を各種のボーイングでやる予定。

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全音符は、可能な限り遅く弾くようにと指示されています。
ハイポジ行くほど、音が潰れないようにひくのが難しいです。

もし時間があまれば La Foi もみてもらいたいですが
どうなることでしょうか?

今夜は明日に備えて少し練習します。
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by hideonoshogai | 2007-08-24 17:09 | チェロ | Comments(0)  

松脂

今使用している松脂は、韓国製の松脂で「タルティーニ」といいます。

2003年12月に大久保のS弦楽器でチェロを修理して、弦張り替えて、
弓の毛替えをしてもらった時に、
S弦楽器のご主人に
「これ案外良いですよ」と奨められ、購入しました。

「チェロソロ」と裏面に書いてあります。
つまりヴァイオリン・ビオラ・チェロに共用できる松脂ではなく
チェロ専用の松脂です。
       
同行していた息子もちょうど松脂を探していて
息子はヴァイオリンソロ用のタルティーニを買いました。
       
他の松脂を比較したことはないのですが、吸い付きがよく
音量もあって気に入っています。
息子もヴァイオリン用がなかなか良いと言っています。
       
今まで3年半以上、大事に使っていたのでヒビ割れることもなく
まだこれからも半年以上は使えるとは思うのですが、
今度、Bernard の弓の毛替えをした時に
新しい松脂で音をだしてみたい、とふと思いました。
       
自分は、チェロに関すること、例えば楽譜とかCDとか、
なんでもそうですが思い込むとすぐに欲しくなってしまう、
まるで幼児のような性分なのですが
今回もさっそくM弦楽器に申し込んでしまいました。

実は今年の春に品質が改良され、タルティーニからアンドレアと名称が変更され
種類もヴァイオリン、ビオラ、チェロのそれぞれソロ用とオケ用とあるようです。
チェロのソロ用とオケ用とで音にどんな違いがあるかは知りませんが
現在のタルティーニもチェロソロ用を使っているので
アンドレアもチェロソロ用を21日にメールで申し込みました。

結構、人気のある商品のようで、種類によっては在庫がない
と言われましたが、チェロソロ用の小さいものが(大・小2種類あるようです)
たまたま在庫があったのでそれを注文しました。

東京のお店に頼んだのですが、昨日、大阪のお店から送られてきて
なんと送料が840円でした。ちなみに松脂は定価が3000円で
15%引きで2520円。ずいぶん高くついた松脂でした(笑)。

       オモテが↓↓↓

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        裏が↓↓↓でなんとカザルスと書いてあります。

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有名なチェリストの個人名を商品に使っていますが商標登録とか
してあるのかな?

ちょっと興味があったので、ANDREA Rosin で検索したら
ここで商品一覧を見ることができます。

自分が購入したのは
CASALS Cello Rosin のmini Rosin で,ここの商品リストには載っていません。

松脂は一回購入すれば4,5年は持つので、
これから購入する機会もあと残り3回ぐらいかな
と考えると、ちょっと寂しいものがありますね。
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by hideonoshogai | 2007-08-23 17:10 | チェロ | Comments(0)  

夏休み

今日は一日夏休みをとりました。

あと1時間ぐらい練習したら
銀行へ行きます。銀行は時間が3時までなので、普段はなかなか行けません。
定期が満期になったのですが、自動継続しないで利率がすこしでも高いものに変えます。
5年前の利率よりも0.3%高いものにしようと思います。
0.3%高くても利息はすずめの涙ですが(笑)。。。

G弦楽器に連絡したら
いつも自分の楽器の修理と毛替えをしてくださる主任の職人さんが
今週はずっと夏休みだそうで
弓の毛替えは来週以降になりました。

1時間でも毛替えしてもらえるのですが、いつも一晩あずけて、
翌日に受け取りに行きます。毛が微妙に伸びちじみするらしく
一晩様子をみたほうが安全らしいです。

今週土曜の夜にレッスンをいれたので
その前に毛替えを、思っていましたが
職人さんが夏休みでは仕方がありません。

今夜は暑気払いもかねて、家族で久しぶりに外食をと思い
馴染みの中華料理屋に予約の電話をしたら
月曜から今日までそのお店も夏休みでした。

ほんとに、こんなに暑い日が続いては仕事どころではないですね。
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by hideonoshogai | 2007-08-22 09:58 | その他 | Comments(0)  

そろそろ毛替え

これまで、弓の毛替えは6ヶ月に1回、だいたい1月と7月に張り替えていました。
3月に購入した新しい弓ベルナルドは、購入して5ヶ月ですが、
そろそろ毛替えの時期かもしれません。

今夜、夕食後にチェロを弾いたら、弓の引っかかりが悪いというか
発音がなんだかすごく悪かったです。
すごく力をいれないとちゃんと音がでません。

ここんとこ、ずっとそう感じてはいたのですが、
まだ5ヶ月なので、時期が早すぎるかなとも思っていました。
松脂多めにつけてなんとか弾いていました。

考えてみたら、今年は7月に夕張で3日間、相当弓を酷使しました。
きっと、これがいつもより毛替えの時期が早まった原因でしょう。

夕張では少なめに時間を計っても
1日目が5時間
2日目が10時間
3日目が5時間で合計20時間は弾いていました。

普段は土日で、多くても実質5時間ほどしか弾いていませんから、20時間というのは
通常の1ヶ月分の練習時間です。なので、いつもよりも1ヶ月早く、購入して5ヶ月で
もう音が出にくくなってきたのでしょう。

明後日は一日夏休みなので、もし時間があったらG弦楽器で毛替えをしてもらう予定です。

ところで、C線開放弦のビリツキですが、梅雨の後半には、またすこし現象がでて
修理前の20~30%ぐらいのビリツキ音がでていました。でも梅雨明けしたら
ビリツキなくなりました。やはり膠は相当湿度の影響を受けるのですね。
梅雨が終ったので来年の梅雨の時期までは、ビリツキが酷くなることはないと思います。

こうしてみると楽器や弓のメインテナンスも結構大変です。
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by hideonoshogai | 2007-08-20 23:25 | チェロ | Comments(5)  

チェロ二重奏のよろこび

4月29日の、藤森 亮一さんの「チェロを語り弾く」
に続き、今日は新宿住友ビルの朝日カルチャーセンターで
藤森 亮一さん、向山佳絵子ご夫妻を講師に迎え
「チェロ二重奏のよろこび」の講演会を聞きにいってきました。

司会は音楽評論家の奥田 佳道さん

4時~5時半までの予定でした。
会場に3時35分に到着したら、もうすでに30人ぐらい並んでいました。
3時45分開場の予定でしたが
あまりにも行列に並ぶ人が多いので
開場を3時40分に早めてくれました。

5月22日に発買開始だったそうですが
3日でうりきれたそうです。ちなみに定員は80名です。
最近のチェロ人気もあるでしょうが藤森さん向山さんの
演奏を真近で聞けるという滅多にない企画です。

まずは3名の簡単な自己紹介のあと
いきなり演奏開始でした。

ボッケリーニの2つのチェロのためのソナタ ハ長調

3楽章で15,6分の曲です。
ボッケリーニはチェロ弾きですから難曲が多いのですが、
このハ長調の2つのためのソナタはそれほど
難しくなさそう、と思いながら聞いていました。

あとで藤森さんが、弟子や生徒のために
書いた曲ではないか?と解説されていました。
この解説きいて納得しました。

ボッケリーニというと
ボッケリーニのメヌエットぐらいしか知らないですががあまりにも有名ですが
この作曲家は実に
弦楽5重奏を125曲
弦楽4重奏を100曲
チェロ協奏曲を11曲
交響曲を29曲もかいているのだそうです。

で弦楽5重奏というと、どうしてもモーツァルトのようにビオラ2本を
連想しがちですが、ボッケリーニはチェロ2本の
弦楽5重奏を100曲も書いているのだそうです。

演奏後、講演会というよりは
雑談みたいな感じで話がすすんでいきました。

司会の奥田さんが
お互いの演奏に対してコメントしたり
アドヴァイスしたりしたりするのですか?

との質問には

お2人とも
はっきりと「しない」とお答えになられていました。
結婚当初のころはアドヴァイスしたりしたことも
あったらしいのですが
最近はお互いの平和のために(半分冗談ですが)
意見は言わないそうです。

藤森さんの楽器がアマティだというのは
前回書きましたが

向山さんの楽器は1696年製のマッテオ・ゴッフリラだそうです。
ほとんど無傷の状態の楽器を故徳永健一郎さんが
探してきてくださったのだそうです。
裏板が一枚板でした。

とても重厚な良い音がするチェロでした。

5時からポッパーの組曲 作品16を演奏されました。
4楽章でほぼ20分ぐらいの作品です。
さすがにポッパーものすごく難しいですね。
2人でコンチェルトを弾いているような感じがしました。
3楽章がすごく素敵でした。
でもあの曲はぜったいに弾けないですね。
難しすぎます。

奥田さんが藤森さんに
ポッパーが弾ければ
プロとしてやっていけますか?
と質問されていましたが
藤森さんすかさず「ハイ」と答えていらっしゃいました。

ポッパーはブラームスとほぼ同時期に活躍していたそうで
ブラームスのピアノ3重奏の3番の初演は
ピアノがブラームス本人、ヴァイオリンがフバイ
チェロがポッパーだったそうです。

でアンコールに
バッハ:グノーのアヴェ・マリアを演奏されたのですが
伴奏が最初は例の平均律の分散和音だったのですが
なんと途中から無伴奏1番のプレリュードに変わりました。
これがまったくアヴェマリアの旋律と違和感がなくハモッテいるのです。
最後はまた平均律にもどっていました。

終演後、藤森さんに
アンコールのアヴェ・マリアが誰の編曲か
お伺いしたらかなり以前に入手された楽譜だそうで
残念ながら今は発売されていない、とのことでした。

お2人の演奏をまじかでみて感じたのは
弱音がすごく美しい、ということです。

とくにA線がお2人ともすごい。
あれがプロとアマの違いなのでしょうか。
いや勿論それだけではないでしょうが
あんなきれいな弱音の響きは到底出せそうにありません。

講演会といっても実質40分はお2人の演奏を
かぶりつきできいて(今回も前回とほぼおなじ位置で
最前列で聞きました)
楽しい裏話(ここには書けないようなこともお話されていました)も聞け
お2人にとても親近感を覚えました。

さあて、これからBSハイビジョンでパーヴォ・ヤルビ指揮の
ドイツカンマーフィルの英雄を聞きます。
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by hideonoshogai | 2007-08-18 23:19 | チェロ | Comments(10)  

夕張メロンオケから1ヶ月

あの楽しかった夕張メロンオケから
もう1ヶ月たってしまいました。

北海道放送のビデオをアップしましたが
すぐに見られなくなったので

7月15日(1回目の本番)の写真をアップします。




撮影時間が13:35頃なので、曲はおそらく1曲目の
マイスタージンガーの冒頭を弾いているところではないかと
思います。

また、今日は17日なので、このブログ立ち上げてから
ちょうど半年経ちました。

いつもチェロのことばかりで、自分でも他に書くことないの?、
と呆れてしまいます。
これまで、こんなつたない日記にお付き合いくださり
ありがとうございます。


これからも、チェロについての悩みや話題をアップしていく
つもりですので、どうぞよろしくお願い致します。
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by hideonoshogai | 2007-08-17 08:43 | 音楽 | Comments(3)