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写真位置修整

こういうブログはまったく初めてなので
まだどうやって写真を貼り付けるのか
良く理解できていない。

ロマンスの譜面とドッツアウアーの
譜面、それにチェロの写真を貼り付けたが本文の記載箇所と
位置がかなりずれていた。

今、ためしに編集作業で
位置をずらしたら、本来、
写真をおきたい場所に位置を
変更できた。

これで上から下へ何度もスクロール
せずに譜面がみられるはず。
不馴れなもので御迷惑をおかけしました。

今夜は一ヶ月ぶりに
個人レッスン。
通算41回目だ。

では行ってきます。
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by hideonoshogai | 2007-02-27 16:20 | その他 | Comments(0)  

ドッツアウアー48番

昨日は本来なら大阪フィルの東京定期公演を聞きに行く予定であったが
指揮者の大植英次さんが、怪我のため、急遽、指揮者と演目が変更になった。

大植+大阪フィルによるマーラー9番が聞きたかったので
チケットは払い戻した。

実現していれば、きっと生涯記憶に残る名演になっていたであろう。
そう思うと、とても残念だ。
大植さんの回復を心から願っている。

午後2時から開演の予定だったので
もしサントリーに出かけていれば、昼過ぎから夕方まで
時間をとられる。

コンサートをキャンセルしたお陰で
昨日も、充分な時間をチェロの練習にとることができた。
といっても昨日は正味2時間ほど。

前回に続き、ドッツアウアー48番について
感じたことをすこし補足したい。

ドッツアウアー48番はD-mollの分散和音をスラーで弾く。
G,D,A線をスラーで滑らかに弾くので移弦の練習にも効果的。

スピードをかなり早くすると弓が飛び3連符をスピッカートで
早く弾く練習にもなる。

といっても、これはかなり高度なテクニックを要するので
まだ完全にはできない。

スラー、スピッカートいずれの場合でも
基本的に、左手の指はすべてG,D,A線を同時に押さえていなければならない。

さらに分散和音をスラーで弾くだけでなく、3つの音を同時に重音で
弾く練習にも応用できる。

例えば、譜面の最下段、
一小節目、ラ・ファ・レ・レ・ファ・ラ
     ラ・ミ・ド#・ド#・ミ・ラ
二小節目 レ・ラ・ファ・レ・レ・ファ・ラ・レ
はバッハ無伴奏2番プレリュードの最後5章節にそのまま応用できる。

d0010720_18584873.jpg


自分の場合、バッハ無伴奏2番プレリュードの最後5小節で
一番苦労するのが最初の小節の重音。
ラ・ソ・ド#の重音だ。

もしラ・ミ・ド#だけなら問題なく割合、楽にド#を3指でとれるが、
D線がミ(第1指)ではなくソ(D線4指)になると
A線のド#の3指が、どうしても低めにずれてしまう。

これは何度やっても同じ。
A線の3指が低めにずれる。

この場合、ド#の3指はできるだけD線ソの4指にちかづけなけらばならない。
自分にとって苦手なパターンのひとつだ。

この形もドッツアウアー48番に何度も繰り返し出てくる。
上段の1小節目の3拍目、4拍目だ。

明日は夜8時からレッスン。
早めに職場を出てもレッスンに行く前に楽器を弾く時間はないだろう。

「朝起きたらすぐに、いきなり楽器を弾いて
弾けるのが自分のそのときの実力」

大学時代の弦のトレーナーから何度も聞かされたが
確かにそのとおりだ。

何度も繰り返し練習し、弾けるようになったと
思っても、
いきなり弾いた時にうまく弾けないところはいつも
同じところだ。

こういう状態では
まだまだ曲が自分のものになっていないということだろう。

夕食後には久々にエルガーの
「南国にて」を聞く。

バルビローリの演奏が一番すきだが、昨夜はガーディナー+ウィーンフィル。
軽快なリズムと華やかな響きそれに

中間部からのビオラソロの哀愁を帯びた旋律が特に好きだ。
次はホルンそしてバイオリンと順にこのメロディーが
歌われる。

まだ「南国にて」は一度もライブで聴いていない。
今度イギリスものを得意とする指揮者で是非聞いてみたい。
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by hideonoshogai | 2007-02-26 19:08 | チェロ | Comments(2)  

待ちに待った週末

休日は
普段弾けないぶんまで弾こうとするので
どうしても弾きすぎてしまう。

今日は午後2時から5時まで休憩いれて
実質2時間半ほど弾いた。

調弦には久しぶりに音叉を使ってみた。
昔は電子チューナーなどはなく、だれでも皆
音叉を使って合わせたものだ。

調弦は本来、耳で聞いてあわせるもの。
「器械の針を見ながら目であわせるものではない」
というS氏のコメントには「なるほど」と思う。

最近は針が正しくふれているかどうか視覚だけに頼って
調弦している人が多いような気がする。

先日購入した LOEBのスケール早速やってみた。
C−durを3度重音で2オクターブ+レ、ミ、ファ、ソ、ラ
おっと、もうこのあたりでもう限界だった。

一昨日届いたシベリウスのロマンス、もいよいよ
音出しした。

予想していたとおり、
冒頭の主題はドをA線の一ポジの2指でとって
6ポジの2指のラまで飛ぶのは大変だ。
遅れないようにすばやい
ポジション移動が必要だ。

もう一方の弾き方、
6ポジの1指でD線のドをとるほうが音程が正確で
ストレスもない。

来週のレッスンでどっちがいいのか師匠に相談してみよう。

エレジーはこの前考えた運指で6連符弾いてみる。
確かにこのほうが以前よりもすこしだけ楽だ。

ドッツアウアーは49番も予習し2回通して弾いてみる。
ドッツアウアーの48番の冒頭はD−mollでレ・ファ・ラ
を三連符でスラーで弾く。第2ポジションを使ってレはG線4指。
ファはD線1指。ラはA線開放弦。拡張の形なので
どうしてもレ、とファが音程決まらない。

でもこの音3つを同時に弾くとあの響き。

そう。バッハ無伴奏2番、メヌエット1の冒頭と全く同じだ。
だからドッツアウアーはあなどれない。

師匠は
「バッハの無伴奏弾くなら、まずドッツアウアーを
しっかり弾けるようにならないと駄目」が口癖だ。

明日は2月17日の日記に書いた1)候補弓を楽器屋に返却しにいく。
2週間借りていて今の弓と弾きくらべたが、やはり購入するのはやめにした。
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by hideonoshogai | 2007-02-25 00:29 | チェロ | Comments(11)  

譜面到着

2月20日に注文したシベリウスのロマンスとレリジオーソの譜面が
昨日とどきました。

出版社はデンマークのWILHELM HANSEN。
きっと北欧の作曲家の譜面を多く揃えている出版社なのでしょう。

シベリウスには隠れた名曲があります。
弦楽のための「アンダンテ・フェスティボ」もそのひとつ。
演奏時間が5分ほどの小品ですが、わたしのお気に入りの一曲です。

「祝祭アンダンテ」とでも訳すのでしょうか。
とてもゆっくりしたテンポで哀愁を帯びた旋律が
弦楽5部でからみあいながらユニゾンで奏でられます。
とても重厚で美しい響き。

キリスト教では人が亡くなっても
死は人が神のもとへ行ける祝祭。

なので「アンダンテ・フェスティボ」には
結婚式は勿論、告別式でもどちらでも演奏されても全く違和感がない
独特の響きがあります。
自分が死んだら、お別れの席上で流して欲しい曲のひとつでもあります。

北欧のチェリスト、モルクのグリークのチェロソナタのCD
に、このシベリウスのチェロ作品が収録されていました。

どれも佳作なのですが、中でも
4つの小品の中のロマンス(作品78-2)がとても
美しい。

初めて聞いた時から心を奪われました。
楽譜がないけれど、どうしても弾きたかったので、CDを聞きながら
採譜を試みました。
でも12小節で断念。

4/4で譜面に音符を書き込んでいったのですが、12章節目で
音符の長さがわからなくなったからです。

とどいた譜面を見て、納得。
12小節目まで4/4 で13小節目のみが2/4になっています。
これでは音符の長さがわからなるはずです。

d0010720_1954422.jpg


2小節のピアノの前奏のあとの主題。
ド~~ラ~~シ♭~~ラ~ソファ~~レ~~ファ~~
なんという美しい旋律。

この主題をどう弾いたらよいか考えています。

音程を正確にとるには
最初のドをD線の6ポジションの1指で押さえて
ラ~~シ♭~~はA線の2指3指という運指もありかなと思いました。

それともドはA線の2指で
そのあとフラジオ気味にラでラ~~シ♭~~はA線の2指3指と行ったほうが
自然なのかも知れません。

モルクの演奏を聴いていると、
どうも最初のドはA線で弾いているようです。
全部A線で弾く方が、旋律の流れに違和感がないです。

やはりすべてA線で弾かなきゃならないかな。
でもそうすると第1ポジションから第6ポジションまでの2指の移動を
すばやく正確にしないと。

ロマンスの一番のヤマ場、譜面5段目の
レ~~レレドレド、レ~~レレドレド、ドシ♭ドシ♭、シ♭ラシ♭ラ、ラソラソ
も盛り上がりそうです。

明日は土曜日。いよいよルイーズが弾けます。
両方の弾き方を比べてみます。

チェロ弾く楽しみがまた一つ増えました。
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by hideonoshogai | 2007-02-23 20:00 | チェロ | Comments(33)  

my cello

my cello の写真をアップします。

レッスン開始から2004年7月までは、
大学卒業時に購入したドイツ製量産チェロを弾いていました。

何回目のレッスンだったか?もう忘れましたが、
師匠が「あれこのチェロは5度がでませんね」
とC線とD線を1指で押さえ、D, Aの重音がならないと
指摘しました。

師匠「ここでこの重音が出ないってのは珍しいな」
私「が~~~ん、そんなチェロだったのか」
とショックを受け

↑の一言が契機となって
それまでのチェロの音がものたりなくなって、
もっとチェロらしい音がするオールドチェロが欲しくなり、
2004年の8月にいろんな楽器屋とプロのチェリストのところで
3週間ぐらい間にチェロ20本を弾き比べました。

重厚な低音から輝かしい高音まで鳴ってくれ「一目惚れ」し購入したのが
今、弾いているフレンチ・オールドです。

d0010720_17503054.jpg


購入以来、チェロとは相思相愛の仲です。
楽器が弾けないときでも
一日に一回はケースから取り出して眺めています。

「眺める」というのはちょっと怪しい雰囲気があるかもしれませんが
チェロに異常がないかの点検のために毎日チェックしているんです。

特に冬場は空気が乾燥しているので、ペグが緩んで弦がゆるみ
最悪の場合駒が倒れてしまうかもしれません。

19世紀後半のパリの楽器工房のラベルが貼られていますが
真贋不明とのこと。

例え贋ものであったとしても、
贋ものが作られるほど有名な作者だということですので、
今、真贋にはあまりこだわっていません。

いままでのドイツ製の量産品チェロとは全然違い、
とにかく良く鳴り音に伸びがあります。
力まずに音が楽にでるので弾きやすく、
前のチェロの時よりも練習時間が増えました。

ずっとチェロが弾けないとかなり欲求不満になります。

新居で、フィアンセとの馴れ初めについてのろけてしまいました。(失礼)。
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by hideonoshogai | 2007-02-22 17:52 | チェロ | Comments(4)  

運指法


来週の火曜日に通算41回目の個人レッスンがある。

2003年12月18日が第1回目だった。
最初に弾いた曲は自分で選んでいった。

ドッツアウアー10番。チェロを25年ぶりに再開してわずか
1週間ぐらいの練習で弾ける曲って限られている。

自分では結構弾けたつもりで先生のお宅へ
伺ったが、いざ、弾いたら、まったく駄目。

途中で落ち、何度弾いても同じところで
弾けなくて、「さあ、もう一度」
と弾き始めようとした時に

師匠が
「○○さん、やはり最初からやり直しましょう」と一言おっしゃった。
そうとう酷い弾き方をしていたんだと思う。

あの日から4年目に入りまだ41回しか通えていない。
だいたい、毎月1回のペースだ。
年間12回しかない。

ドッツアウアーの2巻は今48番。62番まであと15曲もある。
今年中にドッツアウアー終らせて早く次のステップへ行きたいが
時間がない。
焦る。

ドッツアウアーに並行して課題曲も練習している。
クレンゲルのC-durのコンチェルティーノは昨年の2月から始めて
11月に終了した。

クレンゲルが終ってからフォーレのエレジーを始めた。
12月(39回目)1月(40回目)のレッスンでは
ドッツアウアーに時間をとられ、エレジーは弾ける弾けないに
関わらずいつも通して弾いて終わりだった。
エレジー見てもらえるのはいつも60分のうちの最後の10分ほど。

要所要所でいろいろ注意されるが、運指のことはあまり注意されない。
どうしても小指は力が弱いので1,2,3指を多く使った運指法が
多くなってしまう傾向があるが、そうするとポジション移動が多くなる。
ポジション移動が多くなると音程が不安定になる。

エレジーの後半の主題がオクターブ上で出てくる前の
6連符は難所だ。効率よく音程をはずさずに
弾くにはやはりポジション移動をできるだけ少なくして
確実に押さえなければならない。

今夜は、この6連符の運指法を思い切って変えてみた。
夜は音出しができないので
チェロ本体だけ出して、左手で指板叩きの練習かねながら
音程をとっていく。
前の運指法ではどうしても音程が不安定だったところが
今度の運指法ではすこし安定した。
週末に実際に弾いてみて、火曜には何とか
OKもらいたい。

明日は東京オペラシティでゲリンガス指揮の東京フィルの
コンサートがある。
シュエラザードとラヴェルの左手のためのコンチェルト。
ピアノは舘野 泉さんだ。脳梗塞後に復帰した舘野さんの
ピアノはまだ一度も聴いたことがない。
仕事が早く終れば是非聞きに行きたい。
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by hideonoshogai | 2007-02-21 23:19 | チェロ | Comments(11)  

ベートーベンチェロソナタ全曲演奏会

ルドヴィート・カンタさんのベートーベンチェロソナタ全曲演奏会聞いて来ました。

カンタさんの第一印象。とても良い音を出すチェリストです。
見ていて驚いたのは、ほとんど弾きながらからだを揺らさないこと。
ほとんど無駄な体の動きがない。
ボーイングもうまい。
テクニックもほぼ完璧。

でも、体動がないのが、聞き手にどう伝わるかは
聴衆にとってはさまざまでしょうね。
僕は、ちょっと物足りないところが
たくさんあったですね。

もっと激しく弾いてほしい。
ベートーベンなんだから。
っていう箇所が何回もありました。

たとえば4番のアンダンテからアレグロヴィヴァーチェに移るところなんか
もすごく迫力不足って感じがしました。

ベートーベンのソナタは昨年11月にヨーヨーマで1,3,4番を聞きましたから
どうしてもカンタさんとマを比較してしまいます。
カンタさんには気の毒ですが。

決定的な違いはやはり音のインパクト。
音の強さ。
迫力。
これがマとカンタさんでは全然違う感じを受けました。
マは↑のアレグロヴィヴァーチェのところは、ほんとうに全身で
弾いていましたね。

ベートーベンのソナタ全曲を一晩で演奏するには相当の集中力と体力、気力が
必要と思います。
どこかで、集中力が切れるのではないかと心配していましたが、
2番のソナタの冒頭のなんでもないところで完全に一箇所落ちてしまった。
アダージョの7章節目の、僕が一番すきなところ、レ~~、ドーラ、シーソ、ラ~~ドラ
ああ、なんて美しい旋律だ!!と聞き入っていたら
次の章節の16分音符を3つ完全に弾き損ねた。
ふっと気がぬけたんでしょうね。

でも、オケの首席奏者ですからテクニックはあって
2番のロンドなんかすごく軽快にとばして
100小節からの難所なんか凄くうまかったですね。

全体に自然な弾き方で変な癖がないので
聞いていて疲れません。
6時半に始まって、休憩15分はさんで、8時45分には
5番がおわっていました。

でもこの一晩でソナタ全曲演奏会って企画いったい誰がかんがえたのでしょうね。
故・岩城宏之さんが大晦日に一晩でベートーベンの交響曲全曲を
演奏していましたが、
意外に岩城さんがカンタさんに
「おい君も一晩でベートーベンのソナタ全曲演奏してみたら、どう?」
なんてこと、言ったのがきっかけだったりして

でも↑は、あくまで僕の勝手な推測ですから。

CDは2枚購入しました。
一枚はダヴィドフ(有名なロシアの名チェリスト)の
チェロとピアノのための作品集。

全音から楽譜がでていて昨年から持っていたんですが
どんか感じかCDがあれば聞きたいとおもっていました。
今そのダヴィドフの作品集聞きながらこれ書いていますが
カンタさんやはりうまいです。

カサド、コダーイの無伴奏も買ったので今度ききます。
楽しみが増えました。

明日の大阪はどうなんだろう。
今夜、東京で大きな失敗をしたので
開き直って今日よりは良い演奏するような気がします。

ミスはあったけど2番が一番良かったような気がします。
ちなみに曲順は
1番
2番
休憩
3番
4番
5番
アンコールはぐっとムードを変えてジャズっぽい曲。
これ一曲だけでした。
やはり相当スタミナを使いはたしてお疲れだったのでしょうね。

ベートーベンは譜面づらは易しいところでも
ちゃんと聞かせるには相当の技量が必要だということを
再認識させられた一夜でした。
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by hideonoshogai | 2007-02-21 00:01 | チェロ | Comments(6)  

楽譜注文

昨日、せっかく銀座ヤマハまで行ったのに
シベリウスのロマンスの楽譜が買えなかったので
今日、メールでK楽譜へ注文してしまいました。

自分は、他のことはかなりルーズなのにチェロのことに関しては
ものすごく行動がすばやいんです。
在庫がないとなると、なんとしても欲しくなってしまう性分なんです。

ロマンス(作品78-2)と一緒に作品78-3のReligioso も注文してしまいました。
早ければ明後日には楽譜が届くので週末には音だし出来ますね。

今からなんだかとても楽しみです。
新しい曲、あたしい楽譜を始めて弾く時ってわくわくしますね。

とろで、今日、これからベートーベンチェロソナタを聞きにいく
ルトヴィート・カンタっていう名前を以前どこかで
聞いたことがあると思っていたんですが。

実は石川県の某弦楽器専門店のHP上で
チェロを試奏している眼鏡かけて口ひげのおっさんがいて
彼がカンタさんでした。

故・岩城宏之さんにその技量を認められて
アンサンブル金沢の首席チェロ奏者に抜擢されたそうです。
岩城さんの追悼演奏会でも
「鳥の歌」を演奏したらしいですね。

カサドの無伴奏が結構良いらしい。
(昨日もヤマハにカサドの無伴奏の楽譜ありましたが
開いてみてすぐにこれは演奏不能と諦めました。)

カンタさんのカサドの無伴奏のCDは↑の楽器屋に注文すれば買えるようです。
今夜のベートーベンのソナタ聴いてから
買うかどうか決めましょう。
会場でCD販売しているかっもしれないし。

では行ってきます。
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by hideonoshogai | 2007-02-20 16:06 | チェロ | Comments(2)  

教則本

昼間、都内で所用があり、5時前に終ったので
サントリーホールのチケットセンターで
2月25日の大阪フィルのチケットの払い戻しをし
その足で銀座ヤマハへ向かいました。

チケット売り場の御姉さまに
大植さんの怪我の具合はいかがなんでしょうか?
と尋ねたら、
事務所からは何も聞いておりません、
とのことでした。

銀座ヤマハでは
シベリウスのロマンスが欲しかったんだけど、
シベリウスの楽譜はひとつも在庫がなかったです。

↑は隠れた名曲ですね。
ロマンスといえばショスタコの映画音楽「馬あぶ」の中の
ロマンスもバイオリンソロで有名ですが
これはチェロ版の楽譜も出ています。でもショスタコの
ロマンスは難しそう。

シベリウスのロマンスはシュスタコほどは難しそうではないので
弾いてみたいんです。


ロマンスがなかったので
いろいろ楽譜を眺めてきました。

クレンゲル大先生の親指ポジションの教則本や
フルニエ版の無伴奏や、バッハのビオラダガンバソナタや

いろいろそそられたけど
結局、買ったのは

J. LOEB という名前の(パリのコンセルバトワールの教授らしい)
スケールの教則本。

すべての音に指番号がふってあってとても実用的だと
思ったのと、
3度、6度のスケールが3オクターブ各調であって
これは毎日の基本練習には必須と思って買っちゃいました。

師匠も以前スケールならLOEB だって言ってたような
記憶があるのですが、違っていたら、ショックだな。
6度の3オクターブスケールなんてちゃんと弾けるのかどうかわからないけど
これは練習あるのみです。(←かなり無謀だ by 自分)

明日は浜離宮ホールでベートーベンソナタ全曲演奏会聞きにいって来ます。
全曲を一晩で聴くのはかなり疲れそう。
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by hideonoshogai | 2007-02-19 23:44 | チェロ | Comments(2)  

チェロ弓試奏してきました

弓の試奏に行ってきました。

いつもそうなんだけど、まず、最初に弾くのはC線。

C線を鳴らすには、けっこう力が必要で
腰の弱い弓では毛がへたってしまって音がでません。

できるだけゆっくりしたスピードで駒よりで弾いて音が
潰れないかどうかも重要なポイント。

あとはC線の1ポジのDを弾いて楽器の響きぐあい
特にD線の共鳴の程度を体で感じる。

これをやると腰の弱い弓は自然に除外されていきます。

勿論、今日、試奏した弓は以前一度弾いていて
↑はクリアしていて、でも価格が高いから
買うかどうか迷ったあげく諦めたんだけど
すごく気になっていたのでもう一度弾きました。

結論から先にいうと


買うのはやめました。

昨日の日記に書いた
1)弓と価格差が約3倍あるのに音の差はそれほどない

しいていえば音が明るく音量がある
あとは発音がいい、音の通りがいい。
でもほんの僅かな差でしかありませんでした。

今のメインの弓ともあまり差がなかった。

ということで
また弓探しは振り出しにもどりました。

やはりお金もっと貯めて
今の弓より2グレードぐらい上の弓が欲しいですね。
でもいったい、そんなお金がいつ貯まるのだろう(←かなり疑問)。
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by hideonoshogai | 2007-02-18 23:20 | チェロ | Comments(2)