カテゴリ:チェロ( 249 )

 

本日午後2時より

突然ですが、
本日午後2時よりTOKIA ガレリアで渡邉辰紀さん、田中知子さんの無料コンサートがあります。


詳しくは、こちら

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今日の無料コンサートのことは今朝初めて知りました。
午前中に用事をすませお昼も食べずに東京駅まで出かけました。

東京駅からTOKIAまで10分以上かかります。
開演20分前に到着しましたが、もう30人ぶんの椅子席は満席。
そのあとどんどん人が増え最終的には100人ぐらいは立ち見で
聴いてたんじゃないかとおもいます。

演奏はラフマニノフのヴォカリースとベートーベンのチェロソナタ3番。
湿気が多い悪条件のなかでもしっかりチェロが鳴っていました。

お二人の演奏からたくさんの刺激を受け
夕食後1時間半ほど音だし。
力を抜いて弾くといつもより楽器の鳴りが良いように感じました。

明日もこの感触を大事にし練習します。。。
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by hideonoshogai | 2012-05-03 11:47 | チェロ | Comments(2)  

ナヴァラの日本の歌

Furusatoをチェロで弾いている音源が無いか探していたら
ナヴァラが日本の愛唱歌を弾いている音源が大震災以降に多数
アップされていることがわかりました。

You tubeで「ナヴァラのチェロ」で検索すると
その一覧をみることができます。

ふるさと
荒城の月
赤とんぼ
この道
城ケ島の雨
夏の思い出
夏はきぬ
浜千鳥
砂山
叱られて
さくらさくら
宵待草
などがかなり良い音質でアップされています。

例えば「ふるさと」はこちら



優しく・・力強く・・そして温かく響くチェロです。
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by hideonoshogai | 2012-03-15 19:58 | チェロ | Comments(4)  

トッカータの音源

profant の音源をYou Tubeからダウンロードしてi-pod に入れていますが
フレスコバルディの「トッカータ」は
ここからかなり音質のいいものをダウンロードできます。

マイクロフォン会社のサンプル音源ですので音質はバッチリです。

FLEA47とFLEA50と二つありますが
FLEA47のほうが高音の伸びがあって私はこちらをダウンロードしました。
FLEA50は高音はおとなしくて中低音が豊かです。
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by hideonoshogai | 2012-02-20 13:11 | チェロ | Comments(0)  

毛替

8月に購入したブラジル弓(Calvalho)の毛がだいぶ伸び吸い付きが悪くなってきたので
前回メインボウの毛替えをお願いした西船橋のM弦楽器工房で毛替えしてもらった。
松脂はソウルで購入してきたPathにしてみた。
弾きごこち、毛と弦の密着感、はとても良い具合だ。
前回よりもランクが下の毛だったけれど、ほとんど差を感じない。
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by hideonoshogai | 2011-12-19 18:13 | チェロ | Comments(0)  

新しい弓

7月23日都内での研究会の帰りに銀座ヤマハのチェロ・フェアでたまたま試奏した弓がずっと気になってしかたなかった。
とにかく音の立ち上がりがよくて、発音が良くて、豊かな音量があった。
試奏したのは土曜だったのであれほどの弓は次の日曜に売れてしまったに違いない、と思っていた。
けれど、万が一売れていないこともあり得る。
とても気になっていたので試奏から2週間も経ってから
それも奈良から銀座ヤマハに8月7日の夕方電話してしまった。
試奏に1時間ほど付き合ったくれた担当の店員さんに「あの弓まだありますか?」と尋ねたところ
幸運にもまだ売れていないとのこと。
8月20日(土)に自分の楽器と弓2本をもって改めて試奏したい事を伝えた。
で、試奏の結果はこれまでずっと弾いていた自分の2本の弓よりも優れている。
これはある意味ショックだった。これまで弓を選んだ基準はいったい何だったのか。
とにかく全体のバランス、発音と音量が素晴らしい、と感じた。
しつこいようだったけれど27日(土)にもう一度試奏した。
C線の鳴りが違う。とくにDが簡単に楽に出せる。
クンマーの冒頭のテーマも豊かな響きで鳴ってくれる。
三連符も楽に弾ける。
決め手はバッハ無伴奏のプレリュード。
移弦が多いこの難曲はなかなか思うようにひとつひとつの音がだせないのだけれど
この弓だと楽に音がでてくる。
1時間ほど試奏して購入を決めた。
銀座ヤマハにはギヨームの金黒檀があるので、店員さんにお願いして
ギヨームの金黒檀も弾かせてもらった。結果はほぼ同等か自分の好みもあるかも知れないが今回購入した弓の方が良かった。
8月29日のレッスンにこの弓を持っていき新しい弓で弾いてみた。
レッスンが終わってから師匠に「このブラジルの弓一昨日買ったばかりなんですがどうですか?」
と尋ねたところ、
師匠の楽器でサラサラサラと弾いて一言。
「これはなかなか良い弓ですよ」
「結構高かったでしょう?」
「いえ2割引で〇〇万円でした。」
「えっ、そんなもんですか。それはすごくお買い得でしたね。」
そして喜んでよいのかちょっと複雑な一言。

「今日はこの前のレッスン(8月14日)よりもすごく音が良くて自然に弾けていて
すごくうまくなったと思いましたが、弓のせいだったんですかね(笑)」

弓の刻印は
D.CARVALHO 
この方、師匠のギヨームを超えてしまったのかもしれない。



試奏したときの感じはこちらで
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by hideonoshogai | 2011-09-01 18:12 | チェロ | Comments(8)  

びりつき

これまで何度も話題にしてきた
夏場の楽器の「びりつき」。

今日、10年以上前に使った過去のスライドの画像を探したくて
power bookのフォルダをあちこち開いていたら
2004年8月に今のチェロを購入した際に撮っておいたチェロの画像が出てきた。

d0010720_17433580.jpg


古い楽器なので表板にクラックがある。
勿論きちんと修理されていて音が良かったので
クラックがあるのを承知の上で購入した。

確証はないが、おそらくこのクラックのある表板とネックの継ぎ目で
夏場になると膠が緩んできて、「びりつき」がでるのではないかと思う。

しっかり直すには、表板を開けて、もういちど膠でくっつけるところから
直さないとダメなのかも知れない。

秋になったら楽器屋に一度相談してみよう。
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by hideonoshogai | 2011-08-05 17:41 | チェロ | Comments(0)  

近況

毎年、梅雨から夏場にかけては楽器にとって劣悪な環境になる。
昨年のこの時期は、五十肩のためチェロを弾けずにいたので、あまり気にせずにいたが
今年はやはり「びりつき」が気になってしまう。
C線の開放弦をはじいた時だけ特有の共振音が楽器の上の方から聞こえてくるのだ。
指板を一番駒よりの位置で少し↓向きに押さえてやるとこの「びりつき」が消えるので、きっとネックと本体の継ぎ目が湿気で僅かながら緩んでくるためだと思っている。
日曜の午後いつもの部屋の温度は29度。湿度83%。
エアコンの設定温度を25度にして
この日は同時に除湿機もかけて1時間ほど経つと湿度が70%ぐらいまで落ちてきた。
すると不思議なことに「びりつき」もすこしだけ改善される。
もう1時間ぐらいすると湿度が59%ぐらいになり、「びりつき」も気にならない程度まで落ち着いた。ただ完全には消えない。
夏場は本来なら24時間エアコンつけっぱなしの部屋で保管するのが良いのだろうけど、
実際にはそんなことは無理なので、せめて楽器を弾くときだけでも
除湿できるようにしてあげようと思う。
発表会までちょうど1ヶ月となったので
日曜にはいつものラーセン、プリム、スピロコアで
弦を張り替えた。

あとは発表会の前に「毛替え」しておかないと。

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月曜夜10時からのNHKのdeep people 「スーパー指揮者」は面白かった。
コバケンさん広上さんそれに下野さんが指揮について
音楽について本音で語り、実際に第9の4楽章の聴かかせどころを3人がぶっつけ本番で振り音が実際どんな風に違うかを企画した番組。

下野さんが、本番のまえになると
「本番中に聴衆があなたの音楽はつまらない、といって観客がみな誰もいなくなる中で一人で指揮をしている」という夢をたまに見るそうだ。
そんな悪夢にうなされて目がさめる、という話はすごくリアルだった。
あれだけ活躍している指揮者といえども本番前のプレッシャーは相当なものなのだ、ということを改めて認識した。
それからコバケンさんの指揮棒へのこだわり。
もう何十年も使いつづけてきたであろう指揮棒への愛着。
あれはまるでチェロ弾きが自分の楽器に抱く感情と同等、いやそれ以上のものかもしれない。
そして広上さんの、「スコアは作曲家が我々に残してくれたレシピ」、という話。
演奏家という上質な素材からどういう風に音をシェフ(指揮者)が作り出していくか
という比喩はとても分かり易かった。

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さあ、今度の日曜はいよいよ奈良の「第36回わたぼうし音楽祭」へ行く。
「ありがとうオパール」を応援する為だ。
入選8作品の中から大賞が8月7日に決定する。
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by hideonoshogai | 2011-08-03 18:28 | チェロ | Comments(0)  

試奏

今日都内での研究会をはやめに抜け出して
4時過ぎから銀座ヤマハのチェロ・フェアで弓の試奏をしてきた。

4本弾いたなかで一番よかったのが
ブラジルの工房の弓。

あの値段であの手ごたえとあの音はかなり良いと思う。
今調べてみたら同じゴールドでも職人さんがいろいろ違うようで
今日弾いた弓の製作者の刻印をチェックしておくんだった。

結局、60万、80万、200万
、240万のチェロ4台を1時間半ぐらい弾いてしまった。
一番鳴っていたのは80万の国産チェロ(←ほとんどこの楽器ばかりを弾いていた)。

実際に自分の弓と弾き比べた訳ではないけど
JP Bernard よりも良いかもしれない。
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by hideonoshogai | 2011-07-23 23:15 | チェロ | Comments(2)  

1年ぶりのレッスン

昨年4月にクンマーのチェロ2重奏作品22の1を見ていただいてあと
五十肩になってしまって、ずっと休んでいたレッスンを1年ぶりに再開した。

今回は作品22の2番
1番よりもずっと難易度があがっている。

これまで随分時間をかけて何ヶ月も練習していたのに
師匠の前でいきなり弾くと右手が萎縮してしまって、音は切れる、音程はぼろぼろ。
弾きながら、「なんでこんなに最低の音しか出せないのだろう」と自分が嫌になってしまう。

でも師匠はそんな自分を一層萎縮させてしまうような教え方は決してしない。

今回も自分が1stのパートをまず一人で弾きいろいろ修正していただき
最後に師匠が2ndを弾いて合わせた。

1楽章。
出だしの4小節テーマはもっと駒よりで響く音で弾くこと。

そう。

師匠からいつも言われるのは音の出し方のこと。

チェロは左でなく右手で弾くこと。
常に楽に弾くこと。
駒よりで音が一番楽に出せる(=一番響かせられる)ポイントがあるので
その感覚と場所を覚えること。

けれど、けっして力んで大きな音をださない。
音をつぶさない。
音をかすれさせない。

ダウンからアップとボーイングのかえしのとき音が切れないように
滑らかに音が繋がるように。
元弓での弓の滑らかな返しは一番難しいテクニックかもしれない。

29小節。
スラー付きの3連符は最初の音をテヌート気味にすると弾きやすいし、音もはっきりする。
37小節。
付点のリズムがあまい。16分音符にスタカートがついているので音を切る。

2楽章。
全体にもっとゆったりしたテンポで。
43~45小節。
16分音符をあわてて弾かない。
特に左手がばたばたしないこと。

3楽章。
冒頭の主題は1楽章の頭とおなじ。
もっと駒よりで一番響くポイントを探す。
ポジションが高いときは駒よりで弾かないと音がカスレル。

今回は1~3楽章まで全部見ていただけた。
師匠が2ndを弾いてくださる時が、一人で弾くよりもずっと弾き易いし
なにより師匠とこの曲を一緒に弾けること自体が幸せだ。

師匠の音にあわせこちらも音の表情をいろいろ変えているつもりだが
果たしてどうだろうか。

次回からはレッスンを録音させていただいて聞いてみるのも良いかも知れない。

3楽章が終わったら開始から2時間が過ぎていた。
とても充実した時間だった。

今回指摘していただいたことを忘れないうちに復習せねば。
9月の発表会で、このkummer作品22の2番を師匠と一緒に全楽章弾く予定。
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by hideonoshogai | 2011-05-23 16:55 | チェロ | Comments(2)  

クンマー

クンマーのチェロ2重奏 作品22の1.

もともとは二人で弾くものだけれどもっと大勢で弾いている動画があった。



4人でも音に厚みがでるが、
12?人だともっと音がしっかりしてくる。



どちらも最近アップされたばかり。






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by hideonoshogai | 2011-05-08 07:53 | チェロ | Comments(0)