今年のチェロのまとめ(2016年)

個人レッスンは、1月21日、12月1日、12月29日と昨年同様に3回のみ。
バッハ無伴奏3番プレリュードとセバスチャン・リーの
チェロ2重奏、作品60の6番を見ていただいた。
3月の発表会には今年都合により参加できなかった。

7月には、夕張メロンオーケストラに9年振りに参加し、カリンニコフの交響曲1番を弾いた。
夕張メロンオーケストラには来年も是非参加したい。
来年のメインプロは、ブラームスとの噂もあるので、今から楽しみだ。

職場でのボランティア演奏は、3月1日、4月12日(2回)、4月21日、6月26日、7月7日(2回)、9月13日、10月6日(2回)の計10回弾く機会に恵まれた。

毎回、患者さんとの一期一会がありそれぞれ思い出深い。
ボランティア演奏は、諸事情により今年で終了し、残念ながらもう職場で弾く事はない。
そんな想いの中で、最後のボランティア演奏として、
音楽療法士さんのピアノ伴奏で弾いた「ジョスランの子守唄」は生涯忘れられない思い出となった。

これまで、職場でのボランティア演奏は2011年12月から5年間で39回演奏した。
この5年間、こんな拙い自分にチェロを演奏する機会を与えてくれた音楽療法士Rさんはじめ
職場の関係者には心から感謝したい。

そういう訳で、今年、最後の音源アップは
10月の職場ボランティ演奏から、「ジョスランの子守唄」です。



12月には大分市のギタリストkaoさんとの遠距離コラボし、初めてギターとのアンサンブルをした。
来年は九州在住のギタリストの皆さんと共演する機会が増えるかも知れない。
新たな音楽仲間が増えるのは、今からとても楽しみだ。

この一年間、拙いブログを覗いてくださってありがとうございました。
それではみなさま, どうぞよい年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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# by hideonoshogai | 2016-12-31 22:22 | チェロ | Comments(4)  

ベラチーニのラルゴ

2013年の3月に一度アップしているベラチーニのラルゴを久しぶりに弾いてみました。

前回はコンポでオルガン伴奏を鳴らし、それを聞きながら録音していますが
今回はオルガン音源をヘッドフォンできき、チェロ音源を単独で録音し
Garage bandで重ねました。

なので音が前回よりも断然クリアです。



クリアになったので、チェロの粗も目立ちます。
音が繋がらない、音が切れる。音程が悪い。
音が潰れる。など反省箇所が多数ですが、現時点での記録としてアップします・

伴奏のオルガン音源はウィーン在住のチェリストPeter Profantから頂いたものを使用しています。
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# by hideonoshogai | 2016-12-23 13:15 | チェロ | Comments(2)  

ギターとの初コラボ

2年程前からこのブログを通じて知り合ったギター弾きのKaoさんと今月はじめにお会いし直接お話する機会がありました。

楽器はそれぞれちがっても、音楽や演奏の話題は共通で、約2時間があっという間に過ぎました。
そして今後「何か一緒に演奏できたらいいですね」ということになり
その第一弾として出来上がったのが本日紹介する動画です。

曲は、わたしが職場で頻繁に弾いてきた賛美歌「鹿のように」(as the deer)です。
まず、こちらから譜面(チェロの旋律のみ)をメールに添付してお送りしたところ、
すぐにkaoさんからギター伴奏譜とそのギター伴奏の音源が届きました。

ギター伴奏はkaoさんのオリジナルです。
このkaoさんのギター伴奏が何とも素敵で何度も何度も繰り返しききながらチェロの弾き方をイメージしました。

ドードーシラはA線で弾くのとD線で弾くのとふたつパターンがありますが
賛美歌のイメージで穏やかな響きの方がよいだろうとの判断で
あえてA線はつかわず、全部D線で弾いていみました。

録音したチェロソロの音源を昨年秋に習得した多重録音の方法で、
Garage bandでギター伴奏に重ねたものがこちらになります。

そしてkaoさんが音源を素敵な動画に仕上げてくださいました。



直接合わせたわけではないのでやはり細かいところでほころびがありますがご容赦ください。

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# by hideonoshogai | 2016-12-23 12:48 | ギター | Comments(2)  

秋の鶴ヶ城

先週末、会津若松の実家にチェロを持って行って来ました。
来年90歳になる母は、このところだいぶ耳が遠くなったので、しっかり聞こえるうちに
生チェロの音を聞いてもらいたかったからです。

実家について簡単な昼食を済ませ
すぐにチェロを弾きました。

うさぎ
十五夜お月様
荒城の月
小さい秋みつけた
ジョスランの子守唄
故郷
見上げてごらん夜の星を
遠くへ行きたい
バッハ無伴奏

母はジョスランの子守唄が大好きで
最初はいきなり弾いたので「一緒に歌えなかった」と叱られました。
2度目と3度目は母に合図し、母の歌に合わせて弾きました。
すぐに機嫌が直り、喜んでくれました。
兄夫婦も一緒に聞いてくれ
兄には「無伴奏が一番良かった」ようです。

翌日、朝食後に鶴ヶ城を散策しました。
風が強くとても寒い日でした。お堀の水面が風に揺れ、まるで緩やかな川の流れのようです。
西出丸南側の内堀沿いをぐるっと東へ周り桜の広場、廊下橋を抜け本丸へ。
そして最後は荒城の月の歌碑まで。歩いた順に動画を繋げてみました。

今年の紅葉はあまり奇麗ではない気がします。

この動画に以前紹介したフカチョーバさんのチェロをBGMでつけてみました。
ブラジル風バッハは、この秋の寂しい風景にぴったりです。

こんな音が出せるようになるのは何時だろう。
いや、そんな日は永遠にこない気がします。



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# by hideonoshogai | 2016-11-02 21:41 | 家庭 | Comments(2)  

伊根へ

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旅行に来る前の天気予報では、今日は雨になるとの事だったのですが、朝起きて見ると美しい朝焼でした。バスで伊根観光船乗り場のある日出まで移動し、観光船から舟屋を眺めました。これから京都に移動し夕方の新幹線で東京へ戻ります。
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# by hideonoshogai | 2016-10-22 15:19 | | Comments(0)  

成相寺と天橋立

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嵐山駅から園部駅経由で天橋立に11 時30分に到着。観光船で一の宮に渡り傘松公園までケーブルカーに乗車し、天橋立を股覗きで眺めました。そこから、さらにバスに乗り成相寺(願いごとが必ずや成りあう寺)へ向かいました。船で天橋立に戻り、ビューランドからも天橋立を股覗きしました。 明日は伊根に行きます。
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# by hideonoshogai | 2016-10-21 20:43 | | Comments(0)  

常寂光寺の紅葉

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今日から夏休みをとり、京都に来ています。出発時間が遅かったので京都駅に到着したのは午後1時過ぎ。今夜宿泊する嵐山の近くの二尊院と常寂光寺を二時間ほど散策しました。赤く色づくのはまだまだ先ですが、もみじが綺麗でした。明日は天橋立に向かいます。
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# by hideonoshogai | 2016-10-20 21:16 | | Comments(2)  

遠くへ行きたい(チェロ・ソロ)

昭和37年5月NHKテレビ「夢であいましょう」で放送された
「遠くへいきたい」をチェロで弾いてみました。
この歌がヒットした頃はまだ小学生でした。
歌詞の意味が良くわかりもしないのに、この歌がとても好きでした。

冒頭のラシドミをA線の開放弦で弾くか、D線で弾くか悩んでいるところが
繰り返しの後、映像に一瞬写ってしまっています。
分かりにくいのでもっと詳しく説明すると(繰り返したので、2回目はA線の開放弦で弾こう、いや。やはりD線で弾こう
と考えていた)瞬間です。なので最初はA線を弾くつもりが瞬間的に
D線の4ポジションに戻りました。
後半の主題は全部A線の開放弦で弾きました。

スラーをどうつけたら良いかなどまだまだ未完成ですが
現時点の演奏記録としてアップしておきます。



ちなみに弦は
上からラーセン・ソリスト、プリム、プリム、スピロコア(クロム)で張り替えてから
3週間です。

遠くへ行きたい

作詞:永 六輔  作曲:中村 八大 歌:ジェリー藤尾

知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を ながめていたい
どこか遠くへ 行きたい

遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

愛し合い 信じあい
いつの日か 幸せを

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

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# by hideonoshogai | 2016-10-15 23:29 | チェロ | Comments(2)  

うさぎ

先月のボランティア演奏から、「うさぎ」をアップします。

リハーサルでは、2コーラス目をオクターブ上げて弾きましたが
緩和病棟では穏やかな響きの方が良いだろうということで
実際には静かな「うさぎ」として演奏しました。




上の演奏に対して、リハーサル時はピアノ伴奏も含めまったく違う雰囲気での
演奏となっています。


音楽療法士さんはいつも即興で伴奏をつけてくださるのですが
いつもこのピアノ伴奏にinspireされ、チェロの弾き方も変わっているようです。

オクターブ上がってからの音程が相変わらずきまらず
冷や汗ものです。

リハーサル音源の画像は福島県下郷町のなかやま雪月火です。

写真は
「ふくしまの旅 観光フォトライブラリ」
http://www.tif.ne.jp/houjin/photo/index.html
からダウンロードしました。
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# by hideonoshogai | 2016-10-02 09:30 | 音楽療法 | Comments(2)  

弦張り替え

来月のボランティア演奏に備え、土曜日に6ヶ月振りに弦を替えました。

いつも通り

上からA線:ラーセンソリスト
   D線G線:プリム
   C線:スピロコアクロム
です。

替える前は弦の劣化にはあまり気づかないものですが
張り替えるとやはり音が豊かで発音が良いので弦が相当劣化していたのが実感できます。
本当なら3ヶ月に一回替えたいところですがプロではないので
6ヶ月に一度にしています。

来週には弦が落ち着き、もうすこし音が豊かになるのではと予想しています。

弦を替え久しぶりに生録音したのでアップします。
⬇でアップした「鹿のように」です。
ピアノ伴奏がないとチェロの下手さが目立ちます。
特にハイポジションでのポジション移動に伴う音程の悪さが気になって仕方ありません。
八分音符は、もっと長めに弾いたほうが全体がたっぷりした感じになっていいのでしょう。
自分ではたっぷり弾いているつもりでも実際にはそう聞こえていないということですね。


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# by hideonoshogai | 2016-09-26 19:47 | 音楽療法 | Comments(0)