京の旅(一日目:善峰寺)

6月1日、朝7時過ぎに東京駅を出発し、9時48分に京都駅着。
すぐにJR京都線に乗り換え、向日町(むこうまち)駅まで行く。
向日町(むこうまち)駅から善峰寺へはバス便(阪急バス66号)で
片道30分ほどかかるし、バスは一時間に1本しかないので
乗り継ぎがうまくいくようにしないといけない。

JR向日町(むこうまち)駅の次にすぐ阪急東向日町駅に停車するが
ここからどっと乗客がのってきてバスの中は満員電車なみの混雑。
ハイキングに行くグループがほとんど。

バスが山をのぼるにしたがって道がどんどん細くなり
対向車とはすれ違えないほどの狭さだ。

善峰寺の入り口の駐車上から山門までは近道があり
その坂道を登っていく。
もみじの緑がとても美しい。

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このお庭で一番の見ものは「日本一の松」
樹齢600年(推定)の五葉松で枝の端から端まで54mもあるそうだ。
ひらどつつじとのコントラストが見事。


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参拝順路にそって歩くこと30分で青連院の宮の御廟にたどりつく。
ここも、もみじが美しかった。

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すぐしたに青連の滝があるが、この滝の竿石は
京都青連院門蹟から拝受したもの。


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順路には徳川5代将軍綱吉の生母、桂昌院の御廟もある。

寺全体が山の中腹にあり、眺めが素晴らしく京都市街が眼下に見下ろせる。
春の桜、秋の紅葉は勿論のこと、これからは6月のアジサイもいいらしい。
のぼりも下りも結構きついので、軽装+滑りにく靴で行くのがお奨め。

帰りは、ひとつめのバス停、小塩で途中下車し
十輪寺(通称:なりひら寺)に立ち寄る。
在原業平(ありわらのなりひら)が晩年に暮らし、
こじんまりとしたお庭がある。
かなりの樹齢の枝垂れ桜が一本ひっそりとあった。
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by hideonoshogai | 2008-06-04 19:13 | | Comments(0)  

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