50回目レッスン

前回が9月28日だったので、7週間ぶりに師匠宅へ伺いました。

昨夜の課題曲はドッツアウア56番、ゴルターマンのLa Foi それに
LOEBのスケール。

まずは、LOEBのスケールC-durの4オクターブを8分音符と16分音符、
裏拍からスラーがつく弾き方で。

ハイポジション、特に7ポジションから上2指3指で押さえる時も1指は必ず
指板の上において押さえるように、指摘されました。

ハイポジション弾くとき、どうしても1指が指板から離れて2指3指だけで押さえてしまう悪癖があります。1指が浮いていると下降音階の時に指がもつれてしまいます。これは第1ポジションの場合と全く同じ。
基本ができていないことを深く反省。

それから、親指の位置ですがA線3指のオクターブ下の位置でD線を親指押さえること。この2点は基本中の基本なので、次回までの宿題となりました。

次にドッツアウア56番
これはボーイングがとても嫌らしい曲。
ダウンで16分音符が5個か6個、アップで16分音符が1個か2個というパターンの繰り返し。
アップの16分音符の2個目が特に大きく聞こえてしまう。これはアップボウのときに弓幅使い過ぎが原因。

ダウンのスラーもアップのスラーも全体が同じ音量で聞こえなくてはいけない。
この点に注意して弾き、なんとかOKもらいました。

次回は57番と58番2つです。57番はなんとかなりそうですが
58番は重音のオンパレード↓↓でかなり苦労しそうです。

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最後にLa Foi。
特に注意されたのが、出だしの2小節↓↓。

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La Foiではこの音形がずっと何度も繰り返しでてきます。
1小節目八分音符にクレッシェンド。
3小節目も八分音符にクレッシェンド。
自分の弾き方では八分音符が附点2分音符よりも弱く聞こえるようです。

原因は八分音符弾くときに弓のスピードを上げているのは良かったのですが、
弓を弾く場所が指板よりに(上に)ずれてしまっているので、駒よりで弾くように。

つまり、最初の附点2分音符で弓半分、後の八分音符2つを残り弓半分で弾くのですが
八分音符は駒よりでスピードは速くして弾く。そうすると自然にクレッシェンドがつく。
この弾き方も次回へ宿題。


レッスンおわって本八幡駅のホームにいったら、バイオリンケースをもった集団が多数いました。市川文化会館でお茶の水管弦楽団の定期があったこと知りませんでした。

電車を待っていたら、演奏会の聴衆の一人と思われる女性が、自分のほうを眺めていたのですが、すぐに微笑みながら近づき話しかけてきました。

女性:「失礼ですが、お茶管のトレーナーの方でいらっしゃいますか?」
自分:「いえ、違います。今夜はお茶管の演奏会があったのですか?」
女性:「あっ、失礼しました。なんだかトレーナーの方にそっくりだったものですから。
    すみませんでした」
自分:「いいえ、どういたしまして」

お茶管、昨夜はチャイコの4番をメインに演奏会があったのです。チェロのトレーナーが自分にそんなに似た方なのか?それならお茶管のチェロで入団したら面白そう、とHPを覗いてみたら、
入団資格、その1に、「現在現役の大学生1年生または2年生であること」。

やはり他のオケを探すことにします。
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by hideonoshogai | 2007-11-18 08:42 | チェロ | Comments(0)  

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