音を繋げて弾く

当たり前のことなのですが
譜面に書いてある通りに音符を弾けば休符が無い限り
音符と音符は繋がっていますから、音がとぎれていけないはず。

3度のスケール↓↓↓を弾いて師匠に最初に言われたことは

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「全部の音をちゃんと繋げて弾くように!!」

たしかに、3度の重音では、ポジション移動がたくさんあり、
2ポジの拡張の形や、3ポジや4ポジなど一音ごとに
ポジションが変わるのでどうしても音が途切れてしまいます。

もし、曲を弾いていたら、これでは、音楽にはならないわけで、
できるだけ音を繋げてひかなきゃならないのですが、これが難しいのです。

↑↑↑の譜面には「easy scale in thirds」と書いてありますが
決して簡単ではありません。
ここの「easy 」というのは後で親指ポジション使った
4オクターブの3度のスケールが出てくるので、
それに対してはeasy という意味だと思います。

確かにLa Foi の最後の重音↓↓↓

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もポジションが4ポジ→3ポジ→2ポジ→1ポジに変わる時に音が途切れてしまいます。

イッサーリスの演奏聞くと当たり前ですが音が全部繋がっています。
う~~ん、やはりイッサーリスは上手すぎ。
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by hideonoshogai | 2007-09-06 22:58 | チェロ | Comments(0)  

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