ボールペンで右手のトレーニング

今週月曜は都内で4時間半の会議があったのですが
その議事録を作成しなきゃならないので、ずっとパソコンを
打ち続けています。

その他にも、もろもろ雑用だらけ。。。
ここ数年こんな感じで職場内外の雑用があまりにも多すぎるなぁ。
こんな雑用の最中にも考えていることはチェロのことばかり。

チェロの音量を決める要素は

弓のスピード
弓の圧
弓を弾く場所(駒よりか指板よりか)

で大体決まりますが,

譜面に
ff、f、mf、p、pp
と記載が書いてあっても、その通りに音量を出すのは
とても難しいです。

弓を思い切り駒よりで弾くと音が潰れるし
特にA線では圧かけすぎると音が潰れるから
ffでは弓のスピードを早くしなきゃならない。
C線はしっかり腕の重みをかけてやらなきゃならない。

ボーイングも含め右手はほんとに奥が深いです。

で、きちんとしたボーイングができるかどうかには
やはり弓の持ち方がとても大事で、
右手の親指の第一関節が必ず曲がっていなくては
なりません。

大学時代には右手親指が完全に伸びていました。
これだと手首が固まって硬くなってスムースなボーイングが
できません。第1関節が伸びていると
親指がすべるので弓を長時間保持するのも困難で
演奏中にも何度も弓を持ち直していました。

その親指のトレーニングに
雑用中にもボールペンを右手でもって
親指曲げて持つ練習をしています。
手の甲側からみると↓↓↓な感じ

d0010720_11554785.jpg


反対側からみると↓↓↓な感じ

d0010720_12145741.jpg


この状態で親指の第1関接を曲げたり伸ばしたり
屈伸運動させるのが意外に良いトレーニングになります。
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by hideonoshogai | 2007-09-06 11:57 | チェロ | Comments(0)  

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