エレジーの難所

エレジーは39回目(昨年12月)
40回目(本年1月)
そして41回目(本年2月)と
すでに3回レッスンを受けている。

42回目はまだ決まっていないが今月中に一度レッスンを受けたい。

いままで何度も練習しているのだが、必ず決まって落ちる場所がある。
それがアップした楽譜のテノール記号からの難所だ。

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下段の
C・D・Es・F・G・As をまず
1・3・4(←2ポジ)1・2・3(←5ポジ)でとる。

ここまでは良い。
ほぼ確実に音も取れるようになった。
問題はその後の箇所。

G・F・Es・D・Es・Fと続くが
AsからGに下がるときに
師匠は
①法 Gを4ポジの4で新たにとって、
さらにポジションをそのまま半音だけさげ
また次のFを3ポジの4でとる。

つまりG・F・Es・D・Es・Fを
4(←4ポジ)・4・2・1・2・4(←3ポジ)で弾くように言われた。

だが、この①法では最初2でとっているGを4指でおさえ直し
さらに
この4をFまで半音下げるので、4指が2回ポジション移動する。

かなり早いパッセージなので2回ともポジション移動が間に合わず、
かならずここでこけてしまう。

自分がその前に弾いていた運指はこうだ。

5ポジの2指のGをそのままにしておいて
G・F・Es・D・Es・Fを
②法 2・1(←5ポジ)・2・1.2.4(←3ポジ)とする。

これだとやはり2指のポジション移動はGからEs1回のみで弾ける。
移動する指も4ではなく2なので動きがすばやく
押さえもしっかりおさえられる。

①法はGを5ポジの2指から4ポジの4指に押さえなおし、
さらに3ポジの4指のFへと半音ずらし連続でポジション移動するのでどうしても遅れる。
でも4指の移動距離はGからFに下がるだけなので移動距離は短い。

②法のほうが2指が早く動かせるし力もある。
でも音程が不確かになる。2指がGからAsにとび移動距離がすこしだけ長いからだ。

しばらく①法と②法を引き比べ試行錯誤が続きそうだ。
苦手な①法をこの際がんばってマスターしたほうが
今後いろんな曲で応用が利くかもしれない。

次回でなんとかエレジーはOKもらいたい。
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by hideonoshogai | 2007-03-08 13:57 | チェロ | Comments(2)  

Commented by tomo at 2007-03-09 00:12 x
hideoさま>
私も②法で取ってましたー。
ちなみに、GFEsDEsFが一弓(ダウン)で、FisGを一弓(アップ)で弾きました。
Commented by hideonoshogai at 2007-03-09 08:01
tomoさん、コメントありがとうございます。
やはり2法のほうが楽だし確実ですよね。
「GFEsDEsFが一弓(ダウン)で、FisGを一弓(アップ)」は
思い付かなかったです。こんどトライしてみます。
情報ありがとうございます。

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