秋の音楽のプレゼント

今週火曜日に緩和病棟で、「秋の音楽のプレゼント」とのタイトルで
月や秋にちなんだ下記の12曲を40分ほど弾きました。

鹿のように

少年時代

うさぎ
赤とんぼ
十五夜お月様
小さい秋みつけた
月の沙漠
荒城の月

バッハ無伴奏から
里の秋

夕焼け小焼け
故郷

当初、少年時代は無伴奏の後に弾く予定でしたが
患者さんやご家族から一番最初に聞きたいとの強い要望があり、鹿のように
のすぐ後に弾きました。

この日弾いた「少年時代」をアップします。



ミの音程が甘いです。
画像は「八月は夢花火」にちなんで
帯広市のSTVライブカメラから帯広市内と十勝川河川敷、そして
ことしの勝毎花火大会のフィナーレの映像です。
この花火の2週間後の台風10号による豪雨でこの河川敷は濁流に呑まれ
十勝は大変な被害を被りました。

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8月31日早朝のこの河川敷の様子です。
あわや決壊寸前でしたが、決壊せずにすんだのはほんとに幸運でした。

音楽療法のセッションがおわってからある男性患者さんが
「薬なんかよりこういう音楽がいいなぁ」と
呟かれました。
「生のチェロの音に触れることで、患者さんが、辛い闘病生活を一瞬でも忘れることができたら」
と思いながら、これまでずっとチェロを弾き続けて来ました。

今後ボランティア演奏できる時間は僅かですが、この患者さんの言葉を励みに
この活動を続けて行きたいと思います。
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by hideonoshogai | 2016-09-16 14:10 | 音楽療法 | Comments(0)  

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