夏のボランティア演奏(その3)

その2が終わって約30分後から病棟を変え同じ曲目で2回目の演奏をしました。

終演後、やはり患者さんのご家族がおいでになられ
「無伴奏の次に弾いた曲はなんという曲ですか?とっても良かったので・・」
とおっしゃったので
「ジョスランの子守唄ですよ、よろしかったらこの譜面と歌詞をおあげしますよ」
とお渡したらとても喜んでくださいました。
その時、譜面はたしかPDFファイルかコピーがもうひとつあるはずと思ってお渡ししたのですが、
帰宅してから探したら見当たらず、ご家族にお渡ししたものが唯一の譜面だったことに後で気づきましたが、もう後の祭りです。

幸いピアノ伴奏譜はあるのでこれを代用することにします。
最近こういう思い違いが多くなりました。
ぼけの始まりでなければ良いですが・・・

その時弾いたジョスランの子守唄です。



後半の八分音符の動きをもっと滑らかに弾けるようにしないと・・。
音符の長さも、きちんと譜面どおりに伸ばさずにちょと短く弾いている箇所がある・・。
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by hideonoshogai | 2016-07-10 11:37 | 音楽療法 | Comments(2)  

Commented by pp at 2016-07-27 21:42 x
お邪魔します。
音楽療法に目が止まりました。
私も8年ほど前まで5年半、ホスピスでボランティアをしていました。
やはり同じような選曲になりますね(笑) リクエストがあると、苦手な演歌も吹きました。
患者さんやご家族に喜んでいただけると、むしろこちらが癒やされている感じでした。
Commented by hideonoshogai at 2016-07-27 22:41
ppさん、コメントありがとうございます。
私は2011年12月から始めたので今年の年末で5年になろうとしています。始めた当初は、人生の最期の場面にこんな下手くそなチェロを弾いていいのだろうか、と悩んでいました。患者さんや家族の皆様が本当に真剣に聞いてくださるので、こちらが弾き方を教えられている感じがします。あまり得意ではない曲もさらって自分のレパートリーになっていくのは楽しいです。次は9月と10月ですが「少年時代」をリクエストされました。あの曲とても良い曲ですが、チェロでは難しそう!

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