月の光に抱かれて

以前ここでも音源をアップしたアンドレ・ギャニオンの作品はピアノがほとんどでチェロ曲はあまり多く書かれていません。
彼の数少ないチェロ曲「チェロとピアノのためのソナタ(あなたに惹かれて)」が
ある女性チェロ奏者のリサイタルで6月に演奏されることを知り、
どんな曲か知りたくてYou tube で検索しました。

同時に譜面も探したのですが、「チェロとピアノのためのソナタ(あなたに惹かれて)」が載っている『心の旅人』(ドレミ出版、1998年)はすでに絶版で入手困難です。
幸い国立国会図書館にこの『心の旅人』があったのでいろいろ調べていると
「月の光に抱かれて」という曲も、「チェロとピアノにアレンジ」、というので早速検索し聴いてみました。



アンドレ・ギャニオンにこんな素晴らしいチェロの曲があったとは驚きです。
さっそく譜面をネットで購入してしまいました。

チェロ・ソロ+ピアノにアレンジし
音楽療法のレパートリーとして、この曲をきちんと弾けるように練習したいと思います。

ちなみに、原曲名 Petite Tristesse を直訳すると「小さな悲しみ」でこれがどうして「月の光に包まれて」とのロマンチックな訳になったかはわかりません。

ところで、今日2月17日は2007年にこのブログを開始した日です。
早いものでもう8年経ってしまいました。
これからどれぐらい書き続けられるか分かりませんが少なくとも
あと2年は頑張ろうと思いますので、これからもどうそ宜しくお願いします。
[PR]

by hideonoshogai | 2015-02-17 22:33 | 音楽療法 | Comments(6)  

Commented by fancykao2y at 2015-02-23 22:54
アンドレギャニオンの曲は いいですよね

私も今回のコンサートで アンコールがあれば
メンバーの一人と duoします。
ギターで。
「愛につつまれて」

しかし この曲 月の光につつまれて ものすごくいいですね。これ ギターのduoにできないかしら・・・弾いてみたい気がします。 ちょっと とても疲れていて チェロを聞きたくて のぞきました。
ありがとう♪ いい曲です。
Commented by hideonoshogai at 2015-02-24 10:30
Kaoさん、コメントどうもありがとうございます。
3月のコンサートの準備でいろいろお忙しそうですね。近ければ聴きに伺いたいところですが・・。
この曲気に入っていただけて嬉しいです。
独特の雰囲気がありますね。どうして「月に光に包まれて」と訳したのか?だったのですが、ピアノの主題は確かに何かに暖かく包み込まれているような、守られているような思いがします。
Commented by fancykao2y at 2015-02-24 15:25
ピアノの響きは 月の光
チェロのメロディー部分が 
その方の何か 思いなのでしょう
誰かを想うのか、
自分の内なるものなのか・・・

そんな風に聞こえました。
これを ギターにするとすると
あの バリオスみたいな 和声のとらえ方になるやも知れません。私には 再編集能力が 今一つ。

ただ、変ロなので、ベースにする音は、移動すれば Dなのでしょうねか・・・???
Commented by hideonoshogai at 2015-02-24 23:28
⬆で「月の光に包まれて」と書いてましたが「抱かれて」でしたね。「包まれる」よりも、より深い想いを感じますね。
ギターでしたら移調されて弾かれるのですね。
以前頂いたバリオスは中間部がうまくアレンジできなくて、実は最近弾いていませんでした。12月まで、まだ時間がたくさんあるなどとのんびりしていたらすぐにクリスマスがきてしまいそうです。
Commented by fancykao2y at 2015-03-04 08:46
これ ギター用に 編曲 可能かもしれません。
Commented by hideonoshogai at 2015-03-05 11:45
kao さん、是非、ギターのアレンジを聞かせてください。楽しみにしております。

<< チョン・ミョンフンのマーラー6番 星に願いを >>